2023年7月8日(土)練馬区・光が丘公園「練馬ジャズ祭」(*1)第2ステージ15:15~の「亀仙人スーパーバンド」を観に行った。前日ご一緒したSEABIRD第一金曜(1金)バンドの御子柴さん(ts)が出演するからだ。構成はキーボードにギタートリオにトランペット、サックス、ヴォーカルの7人。
さて「どんなバンドかな?」と思ったら、男女ペアのMCには情報が無いらしく「どなたか知ってますか?」と客席に振るという呆れた状況。なんだよ、とガッカリしたら最前列の紺帽の女性が立ち上がってマイクで饒舌に説明しバンドのチラシまで配り出した。どうやら熱烈なファンらしい。

で、最後列の私もチラシを受取りながら女性の顔を見た途端、お互いに「えっ?」とビックリ!なんと絵本読み聞かせ仲間であり声優でナレーターのミルクモーモーさんだ。彼女とは数年前に絵本イベントでご一緒している(*2)。「あれっ、何でこんなところに?」「それはオレのセリフだよ」
彼女はこのバンドのファン?として御子柴さんともよく会っているとのこと。私としては絵本仲間と音楽仲間で接点のない2人が知り合いとは驚くところだがこの2人に関してはむしろ「だろうな」という気しかしない。私の知合いの中でほぼ同じ方向に思いっ切りぶっ飛んでいる2人だからだろう。

演奏は、デューク・エリントン楽団のテーマ曲「A列車で行こう」「イパネマの娘」「サマータイム」等ジャズスタンダード。ヴォーカリストのお姉様も居るがバンマスと思しきキーボーディストのお姉様の弾き語りもなかなかのもの。1金ライブ同様に踊りながら吹きまくる“御子柴節”も堪能できた。
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翌7月9日(日)は「渋谷ズンチャカ」。渋谷駅周辺の大小様々なステージで生演奏が楽しめるイベントで、渋谷区民として今回初めて聴きに出かけた。まずは手近で比較的小規模な「宴」と称する東口のステージで11過ぎから聴き始めた。最初はトロンボーンのカルテットという面白い編成で楽しい。

次はジャズとハワイアンというのでサイト上のメンバーを見たら「あれっ?」なんとSEABIRDでご一緒したりお見かけする名前が複数ある。偶然だがこれも何かのご縁だ。この日は暑くて眩しいので私はアロハにグラサン姿で正面で聴いていたため終演後「怖いじゃないスか」と突っ込まれた。

その後、陽射しを避けてELVで地下に行き「響」と称するノンPA(拡声機材無し)の小さなステージでギターの弾き語りなどを何組か聴いた後に、ランチを摂ろうと我がホームグランドSEABIRDにオムライスを食べに行った。ここも渋谷二丁目のジャズ喫茶店として14時~セッション可となっている。


「渋谷ズンチャカ」のパンフを手にグラサンかけて迷い込んだ客を装って店に入ったが「アハハ、いらっしゃい」と一瞬にしてママさんにバレた。この日は第二日曜日のヴォーカルセッションが始まるところ。2金でご一緒している出雲井さん(vo)や榎本さん(b)ら達者なホストが待ち構えている。

私はオムライス(700円)をサッと平らげて早々に引き揚げたが、地元の街中で歌うのも屋内とは違った面白さがありそうだ。音楽は聴くだけでも充分に楽しいが、演る側に回るとさらに面白いという事は経験上知っている。“同じアホなら踊らにゃ損損“だから、来年は演る側に回ってみようかな?
Saigottimo
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*1:第9回練馬ジャズ祭公式Webサイト
*2:彼女とご一緒したイベントは下記のブログ記事ご参照。
・夏休みだよ!おはなしBOX | Saigottimoのブログ
*3:渋谷ズンチャカ2023公式Webサイト