神様に嘘をつけるかな
神様となった撫子に会った貝木は、
進捗としてひたぎに彼女の印象と、多分うまくいくと
いうことを報告。
しかしその直後に臥煙伊豆湖の使いだと余接が来て
手を引けと伝えてくる。
貝木さんのへそ曲がりと隠しきれないちょっといい人感全開でした。
あーこういうおじさん好きです。
ひたぎちゃんの態度も面白いな。
警戒感をわざとらしく出しつつも
信じてるのを見せたくない、でも信用してる。
別方向のツンデレ同士が炸裂してるようです。
そして余接ちゃん登場。
臥煙さんの狙いの一端が明らかに。
撫子ちゃんじゃなくて忍ちゃんが神様に
なるところだったのか・・・
ということは暦くんとは引き離すつもりで?
忍ちゃんと一緒にいることは街にとっては
悪いことなのか・・・?
まあ「それは別に大した問題じゃないんだよ」と
一蹴されそうですが。
それに余接ちゃんが監視役って;;
臥煙さん何者なん・・・。
結局貝木さんは臥煙さんからの300万円をもらった上で
そのまま依頼を続けますが。
さすが。
撫子ちゃんとの会話がだんだん底冷えしてくるのはなぜ;;
そして撫子ちゃんのクローゼットの奥にあった物は。
【物語シリーズ 過去感想】
<物語>シリーズセカンドシーズン
第懇話 つばさタイガー 其ノ壹 其ノ貮 其ノ參 其ノ肆 其ノ伍
他過去感想はこちらのページより。