”【胎内記憶教育】<基礎講座>開催のご案内” | 一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」世界中に広める活動をしています。


胎内記憶教育協会、講師養成講座卒業生のたかだ先生の講座になります。

  

 

子どもが30歳になった時に、イキイキして、ワクワクして自分の人生を楽しんでいられるように、自立(自律)して生きていけるように、そのために”ママが子どものためにできること”は何なんでしょうか?

それは、
〇存在を認めること
〇信じること
〇応援すること
なんです☆

これは、生まれてからだけじゃなく、
赤ちゃんがママのお腹に宿った時から、
お腹の中にいる時からできることなんです。

「できる」と言われても。。。
はて?どうやって??
ですよね。

そこは、お話会で私自身の体験談もシェアしながら、お伝えしていきます♡

◆参加対象者:女性であればどなたでも

◆開催場所:Mom Talk 自宅レッスンルーム(葛飾区東新小岩)
※最寄駅はJR新小岩駅です。
※詳しい住所は、お申込み完了後にお知らせいたします。

◆参加費:3,000縁

◆お支払方法:当日現金払い

◆必要な物:筆記用具、(必要な方は)飲み物、
お子様がご一緒の方は、お子様のおもちゃ、おむつなどのお出かけセット

◆お申込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S61502429/

※開催予定日
 5月30日(木)、6月14日(金)、6月26日(水) も同じ時間帯であります。上記お申込みフォームからお申込みできます。

 

 

 


30歳というのは池川先生も以前、愛の子育て塾の講座の時に仰られていて
「いいお産とはどの様なお産なのか?」

それは、教育も含めてお産を考えてみることがいいお産につながるのではないかとヒントを頂きました。

いい教育というのは

30歳になったときに、自立して幸せに生きていること。自分で決めた目標に自分で向かっていける子になっているのであればそれはすべていい教育

というのを池川先生は伊藤善重先生からの言葉を基にいい教育といいお産を結びつけることが出来たとのことです。 
多くの方は出産時の形にこだわりその後の教育、教育した後の子供の姿まで考えていないケースが多く 長い目で見て子供の出産は形にこだわらなくてもその後自立している子になるのであれば
 自然出産や母乳育児など必ずしも形にこだわらなくてもいい。 むしろ自分で決めずにこれじゃないとダメという周りの意見に惑わされすぎるのはよくない。