こ・・・こんあいば( ;∀;)
泣いてる、オカピ泣いてます( ;∀;)
「Turning Up」のサクラップで涙腺崩壊してもうた!!!
ということで...
嵐パートの感想行きまっせ―!
◆
ハッピーソングメドレー
「Happiness」
ベスアの幕開け―!
イエアーフゥウウウウウ!!!!!
「テレビの前の皆さんもご一緒にー!」
って翔くんの早口のあおりだったり(ムフフ)、
コチラを指さす力強さだったり、
表情や目線だったり、
歌声の勢いだったり(生歌―!)。
なんていうかな、"画面を通して"の"ライブ感"が、増し増しの気がする!
コロナ禍での配信ライブや、SNSでつながる体験だったりを経て、
(休止前というのもあるでしょう!)
嵐の"離れていても伝える力"や、"伝えようという姿勢"がさらに磨かれてるようにも感じたし、
もしかしたら、私の観る姿勢も変わったのかも!
画面越しで楽しむ時の熱量が上がったっていうか!
なんていうか、こうやっていい思い出たくさん作れるといいよね、際の際まで!
あ、サビ頭、カメラマンさんアクシデントかな?
カメラマンさんを見る潤くん、好き、好きヨw
◆
ジャニーズメドレー
「無責任ヒーロー」
大野さんの書いた衣装やん!![]()
こういう曲は磁石がいい味出すわねぇ![]()
特にニノさん、下町っぽさがよき!
自分のグループの曲では出ない味だもん、ジャニーズメドレー楽しいよねぇえええ!
あしたっからも、がんばらせていただきますぅううううう!
◆
スペシャルメドレー
「One Love」
「Turning Up」
「One Love」で愛を誓ったうえでの「Turning Up」。
冒頭にも書きましたが、サクラップで涙腺崩壊しました。
言葉一つ一つが、リリース当時とは違う意味、違う重さに感じて![]()
「Whenever You Call」「The Music Never Ends」を経て、”彼方へ”という言葉も”ずっと近くで”という言葉も全然違って聴こえる…号泣。
いや、リリース当時も”彼方へ”という言葉には特別なものを感じてたんだ。
けど、今日のサクラップは、もっともっと深い、ていうかもはや尊いんだけど、そんなふうに捉えてしまったよ![]()
それでいて、パフォーマンス前の「まだ考えてることがある」っていう潤くんの言葉も相まって、”まだここからやってやるぜ!”って感じもすごくして、そんなワクワクと、あぁあぁもうっって涙と、うぉおおおおってなる「Turning Up」でした![]()
あぁ、もう、5人とも、ほんとに素敵なパフォーマンスだったよぉおおお!!!!!
ありがとう嵐!!!!!
まもなく、大野さんHBDですね![]()
明日は1日、このプレイリスト聴きながら過ごそうと思います!
大野さんハピバ企画記事![]()
大野さん関連の記事
『This is 嵐』関連記事![]()
【歌割り&なんちゃって考察】
■「I can't wait for Christamas」
■Rebornシリーズの裏側まとめ Voyage#10のレポート
いつもありがとうございます♡↓
