習い事の先生に、スキンシップが多い娘が心配です

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小4･小2姉妹＆年長男子のアラファーママ

元看護師・保健師

３歳から始める♪

お母さんから我が子に伝える

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター

はら　のぞみです

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インストラクターになった理由

習い事の先生に、スキンシップが多い娘が心配です

連休の早朝６時から

おうち性教育はじめの一歩の体験会を開催しました。

普段働いていらっしゃるワーママさんは、
なかなかご自分の時間を確保することは難しいですよね

お子さんが起きてくる前のタイミングで
ご参加くださいました

今回ご参加の小２女の子ママのYさん。

お子さんの性についての質問にも

小さい頃から
なるべくごまかさずに伝えてきたとのことです。

（素晴らしいですね！！）

ですが、

年齢が上がってくるにつれて
やっぱりそれ以上を聞かれることは
気恥ずかしさもでてきて。

特に、娘さんが習い事の先生（男性）に
スキンシップが多いことも心配されていました。

このお悩みをもつお母さんは、
わりと多くいらっしゃいます。

実は、性犯罪の加害者の8割は

身近な人というデータがあります。

子どもは、

「どうしてよくないのか？」

この理由がわからないと
防ぎようがありません！！

ここは、防犯の重要ポイントなんです

4月のキャンペーンで防犯術の小冊子を
プレゼントさせていただきましたが、

実は性教育をする上で
効果的に防犯について伝えるには、

伝える順番と伝え方が超重要！

その理由は、
体験会で詳しくお伝えしていますので
ぜひご参加くださいね

パンツの教室の講座の中では、

中級講座3回目に
具体的にお子さんお1人お1人に合わせた
防犯対策を考えていきます。

令和の子供には必須教育

お子さんを怖がらせることなく
伝えていきたいところですよね！！

Yさんからのご感想では、
性教育は、伝えていきたいことです。

ただ、その伝え方がわからないということを

実感しましたと、おっしゃっていました。

そう、そうなんですよね…

性教育の本を読んでも
なかなか実践には至れないのも、

「子どもへの伝え方をイメージできない！」

ということが大きいです。

子どもの反応が想像つかないということは
不安です！

人は、不安なことには
あえて、取り組めないものですよね・・・

私たちお母さんは、

子供時代に実母から
性に関することを伝えてもらえた方って
少ないのではないでしょうか？

私自身も性の話題はタブーだと感じていて
自分が生理がきたことも・・・
母に言えず隠した過去があります。

だからこそ、

子どもたちに
何をどこまでどうやって伝えたらいいのか？
さっぱりわからなかったのです

看護師であってもです！

専門職であっても
伝え方を知らなければ
伝えられないことを
身を持って感じました。

そんな私も！
パンツの教室のお陰で

今では
どんなことも何でも聞いてね！と
ドーンと構える母になれました

／
子どもが意図していなくても
思いがけない情報を浴びてしまうこの時代。
＼

ビクビクしたり
子どもを心配して悶々と悩むことなく
過ごせるので
気持ちがとーっても楽です！！

✅️子どもに性教育って本当に必要？
✅️いつからいつまでに？
✅️何をどこまでどうやって伝えるの？

ここを、まず
スッキリしてしまいませんか！？

性教育の必要性、ゴールがわかる
「性教育はじめの一歩の体験会」
残席わずかです！！！