小2・年長姉妹&年少男子のママ

元看護師の保健師

 

3歳から始める♪

お母さんから我が子に伝える

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター

はら のぞみですスター

 

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電車を乗り継いでの塾通いもあとわずか…!


『お姉ちゃんと同じ小学校にいきたい!』

年長次女がそう言わなければ、
チャレンジしていなかったであろう小学校受験。


昨年は行きしぶり、不登園、転園と色々あった次女!

繊細さがあると気付かされ、

だからこそ、

無理をさせたくないと思っていた私。

⁡それでも、

塾に行かない!ということはあっても、
受験をやめたいとは
一度も言わなかった次女です。



受験は高倍率あせる

全員が入れるわけではないことも理解した上で、挑戦したいという強い気持ちを持ち続けていることが奇跡のようです

ここまでの成長を感じずにはいられません。

次女と手を繋いでの通塾も残りわずかと思うと…
なんだかとっても感慨深いですおねがい


子供の心を壊さない受験を第一に考えてくださる先生に出会え、
小2長女の時にもお世話になりました。

小学校受験は家族チーム団体戦!
小学校受験には合否を超えたものがある。
合格だけを目的としない。
子供の成長は水面下で進んでいて目に見えにくい。
ピークが受験の時期とズレる場合も大いにある。

毎回授業説明の際の先生のお話から
受験に限らず幼児期の子を持つ親として
学ぶことが沢山ありました鉛筆



子供にばかり求めるのではなく、
まず、親が整うことが先なんだと
気づかせてもらいました。

実は2年前の長女の受験直前に
こんなことがありました。


私が長女にかけた「頑張ってね!」
の言葉に対して、


「その言葉はいや。
 1人で頑張れっていわれてるみたい…」


長女がそう言いました。

ハッとしました。


以来、子供たちに
頑張って!は言いません。

⁡ ⁡

⁡小学校受験。
正直、お母さんも大変です。

だからこそ、

「がんばれ!」

ではなく、

「最後まで、
 一緒にがんばろうね‼︎」

そんなメッセージを
伝え続けたいと思います


写真は四○大塚の前ですが、
通り過ぎる度に
写真の女の子に親近感を抱く次女。

塾に向かう途中に、このポーズ✌️



何より、


\この笑顔を守りたい!/


ラストスパート‼︎
1日1日を大切に、家族で笑顔で過ごしたいものです

どうか
気持ちよくチャレンジができますように…!



本日もお読みいただきありがとうございましたクローバー