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小4･小2姉妹＆年長男子のアラファーママ
元看護師・保健師
３歳から始める♪
お母さんから我が子に伝える
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクター
はら のぞみです
不審者に狙われやすい子どもの特徴
新学期だからこそ
「早く」知ってほしい内容のお届けです♪
不審者に狙われやすい
子どもの特徴
さあ、
どんな子どもだと思いますか？？
それはこちら！
- ひとりで歩いている・遊んでいる
- 好きなことに集中しやすい
- ひまそうにしている
- 意志が弱そう
・・・実は、
どんなお子さんでもいいのです。
性教育をしていないお子さんが
狙われやすい
と言われています。
優しくて親切な子
も、注意が必要です！！！
たとえば、
「知らない人に道を聞かれても
決してその場まで道案内してはいけない。」
っていう教えがあるじゃないですか？？
まっとうな大人だったら
子どもに道を聞きますか？
大人に聞きますよね
でもね、
優しい子って、
「このおじちゃん、困っているから、
助けてあげよう！」
と助けたい一心で
案内してしまうのです・・・
これは
お子さんにぜひ伝えてほしいことの一つです。
子どもは
ほんの数回言われたくらいでは、
忘れてしまいます！！
性教育は回数です！！
でも、
「何を話せばいいの？」
「話す内容も、言い方も自信がない・・・」
そんな方も
いらっしゃるかも。
実は、4月はこんな特徴があります
ウキウキな1年生は微笑ましいですが、
注意力が散漫なところや
黄色いランドセルカバーで
誰が見ても１年生だとわかります。
また、1年生に限らず
クラス替えなど新しい環境に
気持ちが落ち着かないお子さんも多く見られます。
実はこの時期は
犯罪の発生件数が増える時期でもあるんです。
学童に入れなかったお子さんも
いらっしゃるかもしれません。
これから日が長くなり、外で遊ぶ時間が長くなると
それだけリスクも高まります。
「性教育！？」
「うちの子にはまだ早いのでは…？？」
と思う方へ。
いいえ！
男の子であっても幼児であっても
残念ながらトラブルに
遭ってしまっている現状です。
実は、
顔見知りからの犯行が８割
とも言われており（！！←怖いですよね！）
リスクを伝えないことが
一番のリスクなんです。
せっかくの新学期。
子どもたちにはできるだけ
学校を楽しいと思ってほしいですよね！?
でも、
心配のあまり
「あれもダメ、これもダメ」と
注意ばかりしてしまったら・・・
逆に、怖くて…
不安になってしまうお子さんも
いることでしょう。
実はこの性教育。
伝える順番と伝え方が
と――っても大事なんです！！！
我が家も、
新小4長女が１年生の時に、
電車通学の車内で見知らぬ男性に
「〇〇小の〇〇ちゃん？」と、声をかけられ
非常に怖い思いをしたことがあります。
制服で学校名はわかりますし
傘に名前を書いていたのを
見られてしまったようです。
私は、娘を守りたい一心で
「〇〇しないように！」
「ここは危ないから気を付けて！」など
必死になって伝えようとしたことで、
長女から
「もうその話はしないで！思い出すと怖いから」
と、拒絶されてしまうことに
つながりました…。
どうしたら長女を守れるのか？
わからなくなってしまった時に、
ちょうど学び始めていた
【パンツの教室】の性教育の中で
身近な危険と防犯術（犯罪を防ぐ方法）の
子どもへの伝え方を知りました。
「こんな伝え方があるんだ！」と
まさに目から鱗です。
すぐに自信を持って長女と話すことができました。
今では、長女は自分で考えて
リスクを意識した行動がとれるまでになりました
性教育で
我が子だったら大丈夫！と送り出せたことで・・・
私は大きな安心を
手に入れることができたんです
心配事が一つ減るって
心身の安定に物凄くいい！！！
私は、長女を
心配ではなく信頼することが
できるようになっていきました
今回！！
その中の一部を小冊子にまとめましたので
期間限定で特別に
プレゼントさせていただきます♪
16日まででしたが、
大好評にて22日まで延長します
これから手が離れていく子どもたち。
子どもを心配や不安でみるのではなく
少しずつ手放して、
信頼できることが
子どもの自立にも
つながっていくと私は考えます。
／
知っているのと知らないのとでは
子どものこれからの人生が180度変わる！
＼
それが、性教育なんです！！
ぜひ、こちらの小冊子を活用して
子育ての安心自信につなげてくださいね♪
無料プレゼントのお受け取りはこちらから🎁
https://system.faymermail.com/
具体的な防犯対策と
「イマドキ」な、
スマホの使い方まで
かなり読み応えがあります。
「アブナイ」例を
親御さんがきちんと知ることで
子どもの「気づく力」と
「対応する力」を
育てていくことができます
ぜひ、子どもたちの笑顔を守るために
伝えていきましょう
最後までお読みくださり
ありがとうございました
元不登園時次女の小学校受験奮闘記
