マグダラのマリア

こんにちは。

ほんとうの自分らしさに気づく

らしさナビゲーターの難波響子です。

本日もブログをお読みいただき、

ありがとうございます。

先日、朝起きた瞬間に

「マグダラのマリア」

という言葉がははっきりと

頭上から聴こえました。

こんなにはっきりと

大きな言葉で何かを聴いたのは

久しぶりだったのですが

なにせ、聖母マリアと

マグダラのマリアの区別も

よくわかっていない自分としては

はて、どうするか、と。

それで、今わたしは

イエティのインスタの方で

アセンデッドマスター紹介を

しているので、これはちょうどよい！

と思って、

マグダラのマリアについて

色々調べて、昨日投稿したのですが。

https://www.instagram.com/yeti.info

※良かったら見てみてね

マグダラのマリアは

イエス・キリストに従順に従った聖女、

として知られる一方で

同時代の同地域に複数の「マリア」が

存在したことも手伝って、

娼婦、

悪霊に憑りつかれた「罪深い女」

としても、一般的には広く知られていて。

恐らく、カトリック的にも

女性がイエス・キリストにとって

重要な存在であったことは、

伏せておきたかったんじゃないかな～

という気がしました。

そんなマグダラのマリアが2016年、

ローマ教皇により初めて

イエス・キリストの「女性の使徒」

として認定されたそうなのですが、

ちょうど時代的にも

これからは「女性性の時代」や～

と言われ始めていた頃で

なるほど～！と思ったのと、

このマグダラのマリアを聖人とする

記念日が、正教会では８月4日

※西方教会では7月22日

とされているそうで

自分のお誕生日と一緒だ

というのも、なんだか

ご縁を感じてしまいました。

そして更に！

昨日の夜には、

マグダラのマリアが晩年を

過ごしたとされる

南仏にある

サント＝ボームに行ったことのある

シェアメイトから

マグダラのマリアが過ごしたであろう

教会の動画や写真を実際に見せてもらう

ことができて

うわ、ここ絶対行きたい！！

と、強く思ったのでした。

そうそう、ちょうどエリザベスの

今年はじめのチャネリングで

「またフランス行くよ～」

と言われたことも、

これで思い出したんだよね。

これはノートルダム大聖堂

何か、今がちょうど

新しいスタートの節目な感じが

しているので

今後の自分を守ってくれる

マスターとして、これからしばらく

アンテナを張っておこうと思いました。

そんなこんなで、

マグダラのマリア情報がある方は

ふるってワタクシまでどうぞ

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