両親のこと・続報7 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 ときに、去る 4年前の8月12日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・27・前編」のブログの中段やや上に、

「(前略)このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、心を鬼にして とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。 ちな みに、そのケア・マネージャーの意図とは別に、愛情を もって 本当に 本人のことを思えば、心を鬼にして 言わなければならないことが あるのであろう と思われました。すなわち、愛する人が 今にも 崖から落ちそうになっているときには、ひっぱたいても めなければならないごとくであると思われました。もしくは、本人のみが 危険から回避出来るときには、その留意点を 心を鬼にして 言わなければならないのであろう と思われました。なお、これらのことを 家政婦たちに話しましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 納得して 同意してくれました。

 

  つぎ に、昨日 すなわち 10月23日(月)の「父親のこと・25」のブログ去る10月19日(木)の「父親のこと・24」のブログ去る10月17日(火)の「父親のこと・23」のブログ去る10月15日(日)の「父親のこと・22」のブログ去る10月12日(木)の「母親のこと・19」のブログ去る10月8日(日)の「両親のこと・続報6」のブログ去る10月6日(金)の「母親のこと・18」のブログ去る10月3日(火)の「父親のこと・21」のブログ去る9月30日(土)の「両親のこと・続報5」のブログ去る9月28日(木)の「父親のこと・20」のブログ去る9月27日(水)の「父親のこと・19」のブログ去る 9月26日(火)の「母親のこと・17」のブログ去る9月13日(水)の「母親のこと・16」のブログ去る 9月11日(月)の「父親のこと・18」のブログ去る 9月11日(月)の「母親のこと・15」のブログ去る9月11日(月)の「父親のこと・17」のブログ昨日 すなわち 9月10日(日)の「母親のこと・14」のブログ去る9月6日(水)の「両親のこと・続報4」のブログ去る9月5日(火)の「母親のこと・13」のブログ去る9月2日(土)の「母親のこと・12」のブログ去る8月28日(月)の「祖母のこと・2」のブログ去る8月27日(日)の「父親のこと・16」のブログ去る8月27日(日)の「母親のこと・11」のブログ去る8月24日(木)の「母親のこと・10」のブログ去る8月21日(月)の「父親のこと・15」のブログ去る8月17日(木)の「父親のこと・14」のブログ去る8月14日(月)の「母親のこと・9」のブログ去る8月13日(日)の「父親のこと・13」のブログ去る8月12日(土)の「父親のこと・12」のブログ去る7月18日(火)の「両親のこと・続報3」のブログ去る7月7日(金)の「父親のこと・11」のブログ去る7月6日(木)の「両親のこと・続報2」のブログ去る7月5日(水)の「父親のこと・10」のブログ去る7月4日(火)の「父親のこと・9」のブログ去る 6月20日(火)の「両親のこと・続報」のブログ去る 6月18日(日)の「父親のこと・8」のブログ そして 去る5月15日(月)の「父親のこと・7」のブログの下段などに、

「(前略)去る 昨年の7月11日(月)の『父親の 初盆(新盆)での 挨拶』のブログの下段に、

『(前略)親父おやじさん そして おふくろさんには たいへんな世の中でありましたね。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、お二人ふたりの御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。なお、誠に えのない両親でありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)