母親のこと・9 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 ときに、去る 昨年の5月8日(日)の「庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和4年)」のブログの下段に、

「(前略)去る 昨年の5月9日(日)の『庭の花(母の日・あの世の母親に)(令和3年)』のブログの下段に、

『(前略)今年も、上記と同様に 感じたことであります。すなわち、上の 薔薇ばらの花々は 完全に お釈迦しゃかになりましたので、母親のところにって あの世で 母親が見てくれているものと信じています。(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、去る3月11日(金)の『父親の転帰』のブログの中段下に、

『(前略)去る2月19日(土)の【うなぎ蒲焼かばやき・1175(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る 2月10日(木)の〖うなぎ蒲焼かばやき・1168(煮物・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)昨日、お寺から 祥月命日の法要の案内が来ました。すると、昨日も 父親によりますと、〘なんで ママ さきに っちゃったの 。〙とのことでした。すなわち、その案内を見た 父親が、母親のことを思い出してしまったから なのでありました。(後略)〗と記させて頂きました。一昨日おとといも、 父親によりますと、〖なんで ママ さきに っちゃったの 。〗とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、姉夫婦 と 家政婦には、父親は、母親のところに行けたねと話しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上の 薔薇ばらの花々は 完全に お釈迦しゃかになりましたので、母親のところにって あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、生前 母親は、度々たびたび 「父親は、父親 自身のために 私を大事にするのである。」とのむね のことを話していました。ちなみに、母親の死後 約4年間、上記のように 父親は、繰り返し 「なんで ママ さきに っちゃったの 。」と訴えました。なお、「おふくろさん。親父おやじさんは、おふくろさんのことを 心から思っていましたよ。」、すなわち、このことが あの世の おふくろさんに届くようにと 心から祈りました。ついながら、生前 おふくろさんに このことを伝えることが出来なくて、本当に御免ごめんなさいね。ちなみに、おふくろさんが 亡くなってから 分かったことなのであります。

 

 ところで、一昨日おととい すなわち 8月12日(土)の「父親のこと・12」のブログ去る7月7日(金)の「父親のこと・11」のブログ去る7月6日(木)の「両親のこと・続報2」のブログ一昨日おととい すなわち 7月5日(水)の「父親のこと・10」のブログ一昨々日さきおととい すなわち 7月4日(火)の「父親のこと・9」のブログ去る 6月20日(火)の「両親のこと・続報」のブログ去る 6月18日(日)の「父親のこと・8」のブログ そして 去る5月15日(月)の「父親のこと・7」のブログの下段などに、

「(前略)去る 昨年の7月11日(月)の『父親の 初盆(新盆)での 挨拶』のブログの下段に、

『(前略)親父おやじさん そして おふくろさんには たいへんな世の中でありましたね。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、お二人ふたりの御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)