父親のこと・10 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 ときに、去る 一昨々年さきおととしの10月9日(金)の「携帯電話の手続き・続報・6」のブログの上段に、

「(前略)以前 父親は、家政婦が見せる スマートフォンを見て 欲しがっていました。但し、この家政婦は、父親に スマートフォンを見せたことを後悔していました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 一昨々年さきおととしの10月19日(月)の「父親からの連絡・180・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る10月9日(金)の『携帯電話の手続き・続報・6』のブログに記させて頂きましたように、父親は、3Gのサービスが終了とのことであり 機種変更しなければならなくなり スマートフォンにしました。それで、度々たびたび スマートフォンの練習で(電話を) けてきます。(後略)」と記させて頂きました。

  つぎ に、約10数年前から、父親は、パソコンを打てるようになりたいと話していました。そして、上記のように、パソコンの替わりに スマートフォンを扱うようになりました。それで、家政婦さんには 追加料金を支払って 当方と ともに、父親が スマートフォンを扱えるようになるように 繰り返し練習しました。すなわち、一度に 長時間の練習をしますと 父親が くたびれてしまいますので、一回に 1時間くらいにしました。それでも 父親が 疲れるときには、15分くらいにしました。なお、続きは、あの世で 行なって下さいね。

 

 ところで、去る5月15日(月)の「父親のこと・7」のブログの下段に、

「(前略)去る 昨年の7月11日(月)の『父親の 初盆(新盆)での 挨拶』のブログの下段に、

『(前略)親父おやじさん そして おふくろさんには たいへんな世の中でありましたね。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、お二人ふたりの御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)