日本とウクライナとの関係を憂う・続報9・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 10月24日(火)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報9・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)


 さて、一昨々日さきおととい すなわち 10月14日(水)の某・新聞社の午後8時11分の報道によりますと、

『(前略)北大西洋条約機構(NATO)の国防相会合が11日、ブリュッセルで 2日間の日程で始まった。

(中略)

 ベルギーのデドンデ国防相は11日、同国が保有する米国製F16戦闘機を2025年からウクライナに供与を始めると述べた。(後略)(原文通り)』とのことであります。すなわち、再来年さらいねん つまり 令和7年(2025年)から 米国製F16戦闘機の供与を始めるということなのであります。これは、誠に気が長い話でありますね。ようするに、このことからも ハッキリしましたね。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る10月19日(木)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報8・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)前述致しましたように 岸田文雄 現 総理は バイデンの言いなりということであります。ちなみに、ウクライナの復興支援を 言われていますが、岸田文雄 現 総理によりますと、おまかせ下さい とのことのようであります。但し、負担するのは 日本国民なのであります。なお、上記の もと ウクライナ大使によりますと、岸田売国政権とのことであります。ついながら、復興支援と言いますと、一般的には たとえば こわされた電線のような 破壊された インフラを もとに 戻すことであると思われがちであります。ところが、ウクライナの復興支援というのは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国が行なった 軍事支援を回収するということなのであります。すなわち、資金を回収し ウクライナの不動産 や 教会などの文化施設などを買収するためには お金が必要なので、その資金を日本に出させようということなのであります。つまり、切り売りされて、ウクライナを ズタズタにするために 日本が お金を出したということになりますと、今後 ウクライナの人たちから うらまれることになるかもしれません。ようするに、愛国的な観点で申しますと、日本の立場がなくなるかもしれないということであります。(後略)」と記させて頂きました。但し、ウクライナの復興支援には、こわされた電線のような 破壊された インフラを もとに 戻すことも 含まれております。ちなみに、この復興支援には、ウクライナ国民は喜ぶでありましょう。しかしながら、上記の もと ウクライナ大使によりますと、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国の人々は 喜ばないとのことでありました。すなわち、前述致しましたように、この人々の目的は 軍事支援を回収することとのことでありました。つまり、ウクライナの買収計画を 日本の お金で 行なうとのことであります。ようするに、湾岸戦争以来、日本は みついできたとのことであります。取りも直さず、誰からも 感謝されないどころか 軽蔑されるとのことでありました。なお、湾岸戦争のときの新聞広告問題で、貢献した国に 日本の名前が なかったことがあったのであります。ついながら、莫大な基金を援助しているのに であります。

 および、去る 一昨年おととしの11月27日(土)の「うなぎ蒲焼かばやき・1104(蕎麦そば・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には 国が ありません。したがって、国際化と言っても 国がある国民と 認識が違うのであります、すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の国際化とは 国をなくすことであり、世界を共産化することであります。つまり、国境をなくし その国の伝統をなくすことであります。ちなみに、以前 東京大学総長が 学生たちに対して、『日本人であるよりも、世界人であるように』と話したことに対して、ぼう・宗教団体の創始者が そうではないと書いていました。なお、家政婦でも、まず 日本人であるべきと言っています。当然のことでありますね。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る9月26日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報5」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 9年前の12月26日(金)の『ぶなしめじ』のブログ の中段やや上に、

『(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、しみてもなお余りあることと思われます。(後略)』と記させて頂きました。

(中略)

 取りも直さず、これが、本当の国際交流であります。すなわち、一方的に 外国のものを取り入れることが 国際化であるということは、間違いであったのであります。つまり、日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性も 主張するのであります。但し、去る 4年前の12月24日(火)の『つくり変えるちから(大和民族)』のブログの中段やや上に、

『(前略)日本人には、【つくり変える】ちからが あります。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)