ボランティアで カウンセリング・続報5 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、本日 すなわち 9月26日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報4」のブログ去る8月29日(火)の「ボランティアで カウンセリング・続報3」のブログ去る1月18日(水)の「ボランティアで カウンセリング・続報2」のブログ去る 昨年の9月10日(土)の「ボランティアで カウンセリング・続報」のブログ去る 6年前の11月23日(木)の「ボランティアで カウンセリング」のブログ そして 去る 6年前の5月29日(月)の「ボランティアで カウンセリング(両親の食事)」のブログなどを記させて頂きました。

 また、去る8月20日(日)の「カウンセリングの極意ごくい・続報」のブログ そして 去る 8年前の1月3日(土)の「カウンセリングの極意ごくい」のブログなどを記させて頂きました。

 ときに、去る1月15日(日)の「ヘルパーのこと(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、姉が 耳が遠くて 聞こえない とのことでした。それで、韓流のドラマ(英語:television drama)を見ているそうです。海外のドラマですと、説明字幕(英語:subtitle)が付けられるから との むねでした。 ちなみに、サブ・タイトル(英語:subtitle)と言いますと、まず 副(表)題 そして 小見出しの日本語が思い出されるか と存じ上げます。ところが、上記のように 説明字幕という意味もあります。このことは、日本の東京23区内にある某・私立女子高校を 不登校の理由から退学して スコットランド(英語:Scotland)のエジンバラ(英語:Edinburgh)に留学した クライエント(英語:client)が 映画の説明字幕のことを サブ・タイトルと言っていましたので 気が付きました。なお、前述のドラマ(英語:drama)という言葉も、テレビ・ドラマを表しているのではなくて 戯曲 そして 演劇のことです。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の某・私立女子高校と申しますのは 山脇学園高等学校のことであります。

 つまり、上記の「中沢るり子」というクライエントを ボランティアで カウンセリング致しました。 ちな みに、この女子は しばしば “shit シット!”(英語で 糞便を意味する卑語。なお、失敗したり、うまくいかなかったりしたときに用いる語。ついながら、日本語でも、「くそ」とか 「くそったれ」と言われますね)という言葉を使っていました。

 それで、去る 9年前の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ の中段やや上に、

「(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、しみてもなお余りあることと思われます。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る  7年前の6月26日(日)の「父親の米寿祝い」のブログの下段やや上に、

「(前略)去る 一昨年おととしの10月11日(土)の『海外のこと』のブログ の中段やや上に、学部生の頃(昭和62年の夏・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)(経済的)に、パキスタン航空を用いて、英国に ったとの むねを記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。その際、スコットランドの首都である エジンバラにも行きました。 ちな みに、去る 4年前の9月21日(土)の「母親の遺品の寄付・中編・7」のブログの上段に、

 

 

英国のエジンバラで 購入した カシミアのマフラー

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上の画像のカシミアのマフラーは、そのとき エジンバラにって 購入したのであります。つまり、スコットランドで作られた チェック柄を タータンと呼び、タータンには スコットランド人の「伝統」や「ほこり」がり込まれているとされています。ようするに、前述致しました 日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性を大切にするのと同様に、そのスコットランドの「伝統」や「ほこり」も 尊重致します。取りも直さず、これが、本当の国際交流であります。すなわち、一方的に 外国のものを取り入れることが 国際化であるということは、間違いであったのであります。つまり、日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性も 主張するのであります。但し、去る 4年前の12月24日(火)の「つくり変えるちから(大和民族)」のブログの中段やや上に、

「(前略)日本人には、『つくり変える』ちからが あります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ところで、話を戻しますが、前述致しましたように エジンバラに留学しているときに、男性に襲われそうになったとのことでありました。そこで、ほおを 強くたたかれたとのことでありました。ちな みに、その女子によりますと、自分は処女とのことでありました。それで、未遂だったとのことでありましたので、安堵致しました。なお、この女子は フリーターでありましたが、誠に有り難いことに、キャセイ航空のスチュワーデス(当時の名称・現在のcabin attendantキャビン・アテンダント[和製英語]、略称:C.A.)に合格してくれました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)