ボランティアで カウンセリング | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る5月29日(月)の「ボランティアで カウンセリング(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る 一昨々年さきおととしの12月9日(火)の『 阿闍世太子あじゃせたいし』のブログ そして 去る 一昨々年さきおととしの11月5日(水)の『くもの糸(シンクロニシティ)』のブログ のそれぞれ中段、また、去る 一昨年おととしの4月5日(日)の『歴史の ごう』のブログ そして 去る 一昨年おととしの7月23日(木)の『オランダ・1』のブログ のそれぞれ中段やや下、および、去る 一昨年おととしの6月20日(土)の『不登校』のブログ そして 去る 一昨年おととしの11月15日(日)の『人の間にある音楽』のブログ のそれぞれ冒頭、ならびに、去る 一昨年おととしの12月1日(火)の『姪の来訪』のブログ去る 一昨年おととしの12月15日(火)の『教育勅語』のブログ去る 昨年の1月6日(水)の『後生の一大事 』のブログ去る 昨年の2月11日(木)の『数学教師』のブログ去る 昨年の5月15日(日)の『寝床に植物を置く・3』のブログ そして 去る 昨年の7月29日(金)の『家庭』のブログのそれぞれ上段に記させて頂きました、ボランティアで カウンセリング(英語:counseling)を おこなっている 男子大学4回生(当時)のクライエント(英語:client)のことであります。過日 電話がありました。正味 1時間10分の長電話でした。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日も 午後1時19分 そして 5時36分に電話がありました。 ちな みに、後者の電話は、正味 30数分間の長電話でした。なお、去る8月10日(水)の「ボランティアについて」のブログ そして去る 昨年の1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の上段に、

「(前略)去る11月7日(土)の『ボランティアのこと』のブログの上段に、救護係のボランティア(英語:volunteer)のことを記させて頂きました。平成6年から 同・26年までの20年間以上 春休み、夏休み そして 冬休みの期間に 数日間の合宿形式で行われます会(スタッフを含めまして 250人くらい参加する会です)の救護係のボランティアを依頼されました。前述のボランティアとも、関係しています。(後略)」と記させて頂きました。上記のような 救護係のボランティアのときに、前述のクライエントも 救護室に見えました。そして、今回 このクライエントによりますと、この合宿形式で行われます会のときに 事務局長が 参加した小学生をり倒した とのことでした。このクライエントによりますと、り倒されたほうは、P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで 御座ございます。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます)になるとのことでした。

 また、この事務局長は dissociative disorder(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。解離性障害のことで 御座ございます)とのことでした。ちな みに、この解離(英語:dissociation)(心理学用語、以前は ヒステリー[英語:hysteria]と われましたが、こちらの ほうが おわかり頂け易いかもしれません)につきましては、去る 一昨年おととしの7月14日(木)の「フランス革命」のブログ去る 昨年の5月15日(日)の「寝床に植物を置く・3」のブログ去る 昨年の2月1日(月)の「同期会・欠席」のブログ そして 去る10月20日(火)の「父性と母性」のブログのそれぞれの上段などに記させて頂きました。

 しかも、そのクライエントによりますと、この事務局長には コンプレックスがある とのことでした。なお、コンプレックスにちな ませて頂きますと、去る 昨年の2月13日(土)の「向上心」のブログの上段に、

「(前略)去る10月20日(火)の『父性と母性』のブログ の下段やや上に、

『(前略)去る12月9日(火)の【阿闍世太子あじゃせたいし】のブログ の中段やや上に、

【(前略)アルフレッド・アドラー(ドイツ語: Alfred Adler)(オーストリア出身の精神科医、心理学者)が劣等コンプレックスを言い、それが有名となったので、コンプレックスとうと、劣等感と思われているようであります。しかしながら、コンプレックス(英語:complex)の本来の意味は、〖心的複合体〗ということであります。(後略)】と記させて頂きましたが、上記のコンプレックスは劣等コンプレックスのことであります。(後略)』と記させて頂きました。前述の優越性(優越感)のついになることとして、アドラーは 劣等感を唱えています。アドラーによりますと、劣等感は 人を苦しめるものではありますが、ちからになることもあるとのことであります。実は、劣等コンプレックス と 優越コンプレックスは 裏表の関係であり つながっているとされているのです。(後略)」と記させて頂きました。

 

 それから、この事務局長の給料は 金300万円とのことでした。そして、この事務局長の上司の部長の給料は 金500万円とのことでした。

 

 ときに、去る 昨年の 1月2日(土)の「初詣はつもうで・お節料理」のブログの下段やや上に、

「(前略)父親は Hansen's disease(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。ハンセン病(父親は 俗にわれる癩病らいびょうと言いました)のことで御座ございます。以下、英語で Hansen's disease と示させて頂きます)の話を致しました。実は、両者の疾患の原因となる 結核菌(英語:Mycobacterium tuberculosis) と 癩菌らいきん(英語:Mycobacterium leprae)は、お気付きのように 関連菌(Mycobacterium)なのです。父親は このことを知らなかったと思いますが、両者の疾患が提示されましたことは、原因菌におきまして 興味深い 不思議な一致と思われました。(後略)」と記させて頂きました。今回 前述のクライエントから、上記の癩病らいびょうのことが 言及されました。すなわち、Hansen's disease のことであります。

 それで、tuberculosis,T.B.(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。結核のことで 御座ございます。なお、ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます)とのことを尋ねられましたので、上記のように 両者の疾患の原因となる 結核菌(英語:Mycobacterium tuberculosis) と 癩菌らいきん(英語:Mycobacterium leprae)は 関連菌(Mycobacterium)であることを伝えました。すると、誠に有り難いことに 知らなかったので 役に立った とのことでした。このクライエントによりますと、医学の翻訳を行いたい とのことでした。そこで、医学部生のときに 同期生で 翻訳のアルバイトをしていた人のことを話しました。なお、当方が翻訳した体験にちな ませて頂きますと、去る 昨年の7月10日(日)の「『ありがとうございます』という言葉」のブログの上段に、

 「(前略)個人的に、この教師から 翻訳するように と 英文の冒頭を渡されたことがありました。 ほかの学部生も 渡された とのことでした。そして、翻訳して 提出致しましたら、後日、この教師の翻訳名で この英文が出版されていることがわかりました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ならびに、英語以外に ドイツ語、フランス語 そして ラテン 語の話になりました。ちな みに、ラテン 語、フランス語 そして 英語では、つづりの似た単語があります。たとえば、ラテン 語の“conquirere”は、英語では “conquer”(日本語:征服する)という動詞になります。なお、日本語では 主語が省略されることがありますが、ラテン 語では、動詞の格変化により 主語が分かるので やはり 主語が省略されて 記述されます。ついながら、カエサル(古典ラテン 語:Gaius Iulius Caesar)(共和政ローマ期の政治家、軍人であり、文筆家)が、この言葉を使いました。そのクライエントによりますと、この言葉を 「征服した」とするよりも 「勝った」と訳したほうが いい とのことでした。こう思ったのは、カエサルのった有名な言葉があるからかもしれません。すなわち、“Veni, vidi, vici”(我 来たり、我 見たり、我 勝てり)であります。

 

 および、 そのクライエントが 医学部に進学したいとの希望もありましたので、そのことにつきまして 丁重に説明致しました。

 

 ところで、前述の 去る 一昨年おととしの12月9日(火)の「 阿闍世太子あじゃせたいし」のブログの下段に、

「(前略)昨日 すなわち 12月8日(月)の『ストロークの補充』のブログ で、『親のいる子供は、そこまで沢山たくさんの品物を持って行くことは少ないです。』と お伝え申し上げましたが、このかたは 蔵書を39冊(thank youの数)くらい持って行きます。祈りながら ストロークの補充をさせて頂いております。(後略)」と記させて頂きました。前述のクライエントは、このかたと 同一人物です。なお、心より 祈らせて頂いております。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)