日本とウクライナとの関係を憂う・続報8・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 10月14日(土)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報8・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)


 さて、一昨々日さきおととい すなわち 10月14日(水)の某・新聞社の午後8時11分の報道によりますと、

『(前略)北大西洋条約機構(NATO)の国防相会合が11日、ブリュッセルで 2日間の日程で始まった。

(中略)

 ベルギーのデドンデ国防相は11日、同国が保有する米国製F16戦闘機を2025年からウクライナに供与を始めると述べた。(後略)(原文通り)』とのことであります。すなわち、再来年さらいねん つまり 令和7年(2025年)から 米国製F16戦闘機の供与を始めるということなのであります。これは、誠に気が長い話でありますね。ようするに、このことからも ハッキリしましたね。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、前述致しましたように 岸田文雄 現 総理は バイデンの言いなりということであります。ちなみに、ウクライナの復興支援を 言われていますが、岸田文雄 現 総理によりますと、おまかせ下さい とのことのようであります。但し、負担するのは 日本国民なのであります。なお、上記の もと ウクライナ大使によりますと、岸田売国政権とのことであります。ついながら、復興支援と言いますと、一般的には たとえば こわされた電線のような 破壊された インフラを もとに 戻すことであると思われがちであります。ところが、ウクライナの復興支援というのは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国が行なった 軍事支援を回収するということなのであります。すなわち、資金を回収し ウクライナの不動産 や 教会などの文化施設などを買収するためには お金が必要なので、その資金を日本に出させようということなのであります。つまり、切り売りされて、ウクライナを ズタズタにするために 日本が お金を出したということになりますと、今後 ウクライナの人たちから うらまれることになるかもしれません。ようするに、愛国的な観点で申しますと、日本の立場がなくなるかもしれないということであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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