父親のこと・13 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 ときに、去る 9年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 河口湖の道場の練成会に、父親は 泊まりで参加してくれたことがありました。 ちな みに、父親は、お風呂場で 手に熱い湯をけてしまったとのことでありました。なお、古い建物でありますので、父親のこと 心から お察し申し上げました。しかも、父親によりますと、その お風呂場で 「楠本加美野」という練成部長(当時の名称)の背中を流したとのことでありました。ついながら、この練成部長の次男は、五反田の麻布高等学校の数学教師の自宅にっていました。ちな みに、その次男は 女性を救うと言って、その自宅で 女性と ごろ寝をして 朝を迎えていました。なお、当方は、その某・ボランティアのサークルの関係の 二人ふたりの男子後輩に誘われて その数学教師の自宅に行きました。ついながら、その 二人ふたりの男子後輩によりますと、その練成部長が その数学教師の自宅に来ていた とのことでありました。 ちな みに、息子がっている その数学教師が どのような人物であるか 知るためである とされています。なお、その数学教師は 夕方になりますと、集まった 子供たちの前で 独特の儀式を行なっていました。ついながら、その次男は その練成部長である父親の関係であると思われますが、その某・ボランティアのサークルの職員になることになります。ちな みに、去る 9年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 8年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログのそれぞれ上段などに、

「(前略)18年間、月二回 日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々かたがた二人ふたりに委託されて、おこなって参りました。そのボランティアで、過日 子供達と父兄を連れて、スタッフとともに、東京都八王子市にある 高尾山に登りました。(^O^)(後略)」と お伝え申し上げました。当時 そのボランティアのスタッフの話しであります。すなわち、50歳近くになった その次男が 派遣されて来たにもかかわらず 朝から お酒くさかったとのことでありました。

 

 ところで、昨日 すなわち 8月12日(土)の「父親のこと・12」のブログ去る7月7日(金)の「父親のこと・11」のブログ去る7月6日(木)の「両親のこと・続報2」のブログ一昨日おととい すなわち 7月5日(水)の「父親のこと・10」のブログ一昨々日さきおととい すなわち 7月4日(火)の「父親のこと・9」のブログ去る 6月20日(火)の「両親のこと・続報」のブログ去る 6月18日(日)の「父親のこと・8」のブログ そして 去る5月15日(月)の「父親のこと・7」のブログの下段などに、

「(前略)去る 昨年の7月11日(月)の『父親の 初盆(新盆)での 挨拶』のブログの下段に、

『(前略)親父おやじさん そして おふくろさんには たいへんな世の中でありましたね。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、お二人ふたりの御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)