父親のこと・18 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 ときに、去る 5年前の10月18日(木)の「修理・続報」のブログの上段に、

「(前略)上記のように ドア・クローザの蝶番ちょうつがいこわれてしまいましたが、こわれた部位をはずして 取り付けられました。 ちなみに、下の画像が 修理されたあとの様子です。なお、こわれた部位がはずされて 取り付けられている様子が お分かり頂ける と存じ上げます。ついながら、この建具屋の社長によりますと、以前にも、父親が このドアに関しましては 委託して、蝶番ちょうつがいはずして 右開きを 左開きに 変えたことがある とのことでした。

 

 

修理されたあとの様子

 

 

修理されたあとの様子(上の画像よりも、もう少し ドアが開かれています)

 

 

 

 この建具屋の社長によりますと、このドア・クローザは 油圧で働いている とのことでした。 ちなみに、めるときに 無理なちからが加わったようですね。(後略)」と記させて頂きました。なお、親父おやじさん、このときは 行き届かなくて 本当に 御免ごめんなさいね。ついながら、ドア・クローザとは、ひらいたドアを自動的に静かにじる装置のことであります。

 

  つぎ に、本日 すなわち 9月11日(月)の「母親のこと・15」のブログ本日 すなわち 9月11日(月)の「父親のこと・17」のブログ昨日 すなわち 9月10日(日)の「母親のこと・14」のブログ去る9月6日(水)の「両親のこと・続報4」のブログ去る9月5日(火)の「母親のこと・13」のブログ去る9月2日(土)の「母親のこと・12」のブログ去る8月28日(月)の「祖母のこと・2」のブログ去る8月27日(日)の「父親のこと・16」のブログ去る8月27日(日)の「母親のこと・11」のブログ去る8月24日(木)の「母親のこと・10」のブログ去る8月21日(月)の「父親のこと・15」のブログ去る8月17日(木)の「父親のこと・14」のブログ去る8月14日(月)の「母親のこと・9」のブログ去る8月13日(日)の「父親のこと・13」のブログ去る8月12日(土)の「父親のこと・12」のブログ去る7月18日(火)の「両親のこと・続報3」のブログ去る7月7日(金)の「父親のこと・11」のブログ去る7月6日(木)の「両親のこと・続報2」のブログ去る7月5日(水)の「父親のこと・10」のブログ去る7月4日(火)の「父親のこと・9」のブログ去る 6月20日(火)の「両親のこと・続報」のブログ去る 6月18日(日)の「父親のこと・8」のブログ そして 去る5月15日(月)の「父親のこと・7」のブログの下段などに、

「(前略)去る 昨年の7月11日(月)の『父親の 初盆(新盆)での 挨拶』のブログの下段に、

『(前略)親父おやじさん そして おふくろさんには たいへんな世の中でありましたね。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、お二人ふたりの御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)