母親のこと・11 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 ときに、去る 昨年の7月12日(火)の「菜食のおかず・104(人参の煮物)・洗濯物」のブログの上段やや下に、

「(前略)当方が、小学生のときのことであります。すなわち、小学校で 朝日を描く 絵日記の宿題が出ました。それで、その絵日記を描くために 朝日を見る必要がありました。但し、そのときの季節は 日の出が 午前5時前の頃でした。そこで、小学生では 午前5時前に起きたことが なかったので、誠に有り難いことに、母親が 起こしてくれました。それで、寝ぼけながら 朝日を見て、それから 絵日記を描いたことがありました。(後略)」と記させて頂きました。 ちな みに、今でも 脳裏に浮かびますが、誠に有り難いことに、そのとき 綺麗な 朝日の絵日記を描くことが出来ました。なお、早朝の太陽を見ますと、ときどき 上記のことを思い出します。すると、誠に有り難いことに、自然に涙が こぼれます。おふくろさん 起こしてくれて 本当にありがとうございます。

 

  つぎに、去る8月21日(月)の「父親のこと・15」のブログ去る8月17日(木)の「父親のこと・14」のブログ去る8月14日(月)の「母親のこと・9」のブログ去る8月13日(日)の「父親のこと・13」のブログ去る8月12日(土)の「父親のこと・12」のブログ去る7月7日(金)の「父親のこと・11」のブログ去る7月6日(木)の「両親のこと・続報2」のブログ去る7月5日(水)の「父親のこと・10」のブログ去る7月4日(火)の「父親のこと・9」のブログ去る 6月20日(火)の「両親のこと・続報」のブログ去る 6月18日(日)の「父親のこと・8」のブログ そして 去る5月15日(月)の「父親のこと・7」のブログの下段などに、

「(前略)去る 昨年の7月11日(月)の『父親の 初盆(新盆)での 挨拶』のブログの下段に、

『(前略)親父おやじさん そして おふくろさんには たいへんな世の中でありましたね。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、お二人ふたりの御冥福を 心より お祈り申し上げます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)