甘え | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る8月18日(金)の「家政婦さんの入院・続報79・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る 4年前の4月17日(水)の『うなぎ蒲焼かばやき・297(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)・甘え』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の11月10日(土)の【マッサージ(父親)・32・前編】のブログの中段に、

【(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、〖甘えさせてもらう。〗とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 および、去る3月9日(土)の【マッサージ(父親)・49・前編】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る2月9日(土)の〖マッサージ(父親)・45・前編〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る 昨年の11月10日(土)の〔マッサージ(父親)・32・前編〕のブログの中段に、

〔(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、〘甘えさせてもらう。〙とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。このマッサージ師によりますと、今回も、〔甘えさせてもらう。〕とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。このマッサージ師によりますと、今回も、〖甘えさせてもらう。〗とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 それから、去る 昨年の12月7日(金)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・89(甘え)】のブログの中段に、

【(前略)去る11月10日(土)の〖マッサージ(父親)・32・前編〗のブログの中段に、

〖(前略)このマッサージ師によりますと、今回も、〔甘えさせてもらう。〕とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。昨日 ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、〖甘えさせてもらう。〗とのことでした。それで、上記の 日本人に特有の〖甘え〗につきまして 簡潔に 説明致しました。すると、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、家政婦によりますと、【甘えさせてもらう。】とのことでした。それで、上記の 日本人に特有の【甘え】につきまして もう1度 簡潔に 説明致しました。すると、誠に有り難いことに 納得してくれました。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、【甘えの構造】は 読んでいない とのことでした。それで、一般書 と 専門書があることを伝えました。ついながら、この【甘え】にちなませて頂きますと、母校の医科大学の pathology(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病理のことで御座ございます)の講師によりますと、【甘え】は きらい とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 および、去る 5年前の10月14日(日)の『家政婦への贈り物(父親の食事)・15』のブログの中段やや下に、

『(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、【甘えさせてもらう。】とのことでした。ちなみに、去る 4年前の12月8日(月)の【ストロークの補充】のブログ の中段に、日本人に特有の【甘え】につきまして記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。

 また、今回も、その家政婦さんによりますと、『甘えさせてもらう。』とのことでありました。それで、さらに もう1度 上記の 日本人に特有の『甘え』につきまして 簡潔に 説明致しました。しかも、『甘えの構造』の著者が 『日本人に特有の【甘え】』について 着想するに至った 米国での経験につきましても 話しました。すると、誠に有り難いことに うなずいて 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、その著者の米国での経験を記させて頂きます。すなわち、米国で その著者が訪問した家で ケーキを出されましたが、その著者は ことわりました。すると、その米国人は 2度と ケーキを 勧めてくれなかったという話しであります。ところが、実は その著者は、ケーキを食べたかった ということなのであります。ちなみに、調べましたら、韓国では 3回目に 勧められて 初めて 受けるという形式が存在するとのことであります。しかしながら、日本では そのような形式が無くても、1度は 遠慮することがあります。そして、つぎに 勧められたときに、受けるべきときには 受けますね。すなわち、その著者によりますと、米国では 甘えが感じられないが、日本では ここに 甘えが存在するということなのであります。

 ところで、去る 8年前の3月16日(月)の「納豆」のブログ の冒頭に、

「(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。その研修中に、当方は、都精研(東京都精神医学総合研究所)(当時)の その著者の参加する 1年の研究会に加わっておりました。

 また、知人である ケース ワーカーによりますと、その著者の家にったとのことでありました。それで、お菓子を勧められて、これは 「私(その著者のこと)が 甘えているのだよ。」と言われたとのことでありました。

 ところで、去る 9年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 20数年以上前の 「江口寿子」という女子によりますと、自分は 甘えられないとのことでありました。

 つぎに、手紙のような便りを書くことも、甘えであると思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)