ファンミーティング in Tokyo 開催。。
「奇蹟のファンミーティング in Tokyo」台湾俳優13人登壇!12月3日開催へ | 楽天TV (rakuten.co.jp)
最終回を控え、視聴者が盛り上がってるタイミングでの発表、ばっちりですね。
でも、もう師走じゃん。。(涙)
そうそう、今日は、TayNew版『Cherry Magic』が、12月9日プレミアムスタートってことも発表になりまして。。
しばらく、土曜日から日曜日にかけて、忙しくなりそう。。
では、いつものご注意をば・・・。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『奇蹟 Kiseki』
Kiseki Dear to Me
2023年(台湾)8/22~ Nov 7, 2023
25分×全13話
制作:GTV
原作:林珮瑜
前記事を未読の方はこちらから
#1 #2-1 #2-2 #3-1 #3-2 #4-1 #4-2
#5-1 #5-2 #6-1 #6-2 #7-1 #7-2 #8-1
#8-2 #kiseki+ #9-1 #9-2 #10-1 #10-2
Kiseki #12-1
~ゾンイーのケーキ屋さん ティアーモモ~
爺が来たときに、お店の外観に触れませんでしたが、ちょうど、通りの角地に立ってて、シンプルだけど、可愛い感じのお店です。
ドラマの設定上は、台中市となってますが、たぶん、実際のロケ地は違うはず。
・・・調べてないです(笑)
中の様子はいままでにも出てきましたが、緑も配置された、おちついた木調の内観仕様となっております。← ルームツアーでもやる気?
お客さんからの評判も上々のようで、なによりです。
なんと言っても、イケメンなパティシエ兼店主目当てというのも絶対あると思う。
「お店をビデオで撮影してもいいですか?」というVチューバ―らしき客からの申し出にも、自分の店の宣伝にもなるから、と快く応じるゾンイー。
インフルエンサーらしいです。
この二人、どっかで・・・。
女性客Aは、10-1で、「老板と付き合えるなんて羨ましい~~」と言ってたゾンイー目当てのお客さんでしたね。(笑)
もちろん、このお店の売りは、コーヒー&ケーキ。
背後に、感動のストーリーがあるという“苺🍓づくしデー”について、取り上げようと話をしていると・・・。
ルイ「感動的なストーリーってなんですか? 聞きたいなぁ」
話の間に入ってくる嫁。
さっと、ゾンイーの腰に手をあてて、アピール開始です(笑)
ゾンイー「別にたいしたことないよ、みんなが言ってるだけ」
慌てるゾンイー。
女性客A「老板(ゾンイー)の愛する人がいちごを好きだからって聞きましたよ。それで、“いちごづくしデー”を設定したんだとか・・・。その日は、ただひたすら、苺のケーキだけを作り続けるんですって。」
もうこのあたりから、感激屋さんのルイの言葉は失われ、ゾンイーを凝視(笑)
女性客A「その人に幸せになってほしいからだそうですよ」
ゾンイー「・・・・・・」
本人の前でバラされました。
決まり悪いったらないです(笑)
女性客B「感動的どころか、心温まるストーリーよねぇ。老板、さすがですね」
さすが、と褒められたゾンイー、隣のルイのへぇ~~~という視線を感じながら、恐縮してます。
女性客B「あなたの愛する人は、幸運ですよね」
ルイ「そうですね。とっても幸せですね。」
返事はルイがしちゃいました。
いたたまれないゾンイー。
ゾンイー「では、この辺で失礼しますね。どうぞ、ごゆっくり」
ルイの肩を押し、強制的に連れ出すゾンイー。
女性客B「ね、あの人がそうなんじゃない?老板の愛する人って・・・」
女性客A「私もそう思う」
カウンターにやってきたゾンイーとルイ。
ゾンイー「今日はなにしにきたの?」
ルイ「手伝いにね。それと・・・充電させて」
仕方ない・・・と、これ以上ないくらい、甘い顔をして、
そっとルイの手を握るゾンイー。
くぅ~~~!!
ゾンイー「どのくらい充電された?」
ルイ「10パーセントかな。」
ゾンイー「じゃ、これならどう?」
ルイの腰に手をまわすゾンイー。
おいおい。。。(笑)
ルイ「15パーセントくらいかな? この充電器はあんまりよくないなぁ。速度が遅いよ」
ゾンイー「それって、僕の上にのって、もっとたっぷり充電されたいってこと?」
ルイ「はぁ?」
目をむくルイちゃん。
ゾンイーも言うようになったよね(笑)
余裕すら見せてます。
ゾンイー「今夜、夕飯、うちにきてよ」
まぁ、この程度のことは高校生の頃から言ってますから、口説き文句にも入りませんけどね(笑)
ただし、それを聞いたルイの表情は、さっと強張ります。
ルイ「少し時間をくれないか・・。まだ、君のお父さんやジンユーと向き合う自信がないんだ」
なかなかぬぐえない罪悪感。
ルイの手を握りなおすゾンイー。
ゾンイー「ゆっくりでいいよ。僕は待てるから・・・」
ルイ「・・・ありがとう」
感極まるルイ。
人目がなければ、絶対、ちうしてました。
いや、お二人さん、営業中にも関わらず、これなんですけど。。。(笑)
お客さんが一斉に、カウンターに注目してたら面白いな(笑)
実は、このカウンターの後ろも、いろいろ気になるものがちらほら。
っていうか、上に飾られてるのって、カストロ前議長?
これが、元画像なのかな?(若干、補正しました)
なんで?
ここの豆☕はキューバ産なの? (^^ゞ
~アイディのバー~
さて、場面は変わって、“ジェのおつかい”シリーズ第2弾。
(あれ、11話ラストのシーンは、かなり前倒しだったみたいです)
今度は、ちゃんとしたプレゼントの箱持参です。
アイディ「これはなんだ?」
ジェ「知りません。イー哥が自分で準備してました。」
箱をあけるアイディ。
中には・・・
一目見るなり、立ち上がり、「おお、これって・・・これも・・・」と手にしちゃったのは、ショットガンと拳銃、それぞれ1丁ずつ。
ショットガンに、赤い💘のシールがついてる。。。
目の色が変わったアイディ。
さすが、気に入りそうなものを考えろと言ったら、ちゃんと考えたんだな。
その様子に、にっこりするジェ。
ふと我にかえり、椅子に座り直するアイディ。
あやうく陥落するところでした(笑)
ルイ「俺は、もう、義雲盟の一員じゃねぇんだよ。なんで、あいつは、こんなもん、よこしやがったんだ?」
元に戻ってしまったアイディの悪態に、ジェ、失意。。。
ふと気になって、カードを手に取るアイディ。
回来!!(戻ってこい)チェンイー
ジェに言われて、アイディに言いたいことを考えた結果、これだったんでしょう。
見るなり、箱に戻すアイディ。
アイディ「もう二度とこんなことすんな、って言っとけ!」
箱を突き返しながら、
「ちゃんとやるべきことに集中しろって・・・」と付け加える際、ジェの顔も見られない。。。
ジェ「アイ哥がいなくて、どうやって、集中しろって言うんですか?」
おお、ジェ!!
ジェ「俺、お二人と一番長く一緒に過ごしてきたんですよ。だから、イーの兄貴がアイ哥のこと、大切に想ってるってわかるんです。兄貴のこと、好きなんですよ。」
アイディ「お前、正気か? バカなこと言ってんなよ。」
ジェ「違います。本当なんです。勘違いしてました。でも、あの年(最初の年)、イーの兄貴は、アイディの兄貴に会いに刑務所に行ってから、変わったんです」
そこから、アイディの回想が入ります。
刑務所に面会にきたチェンイー。
アイディ「言わなきゃならないことだけ、単刀直入に話せ」
不機嫌そうに、(会いたくないのに)渋々、面会室にきた感を押し出すアイディ。
チェンイー「悪かった・・・来るのが遅くなった」
アイディが突然いなくなるということは、商家で言えば、女将さんがいなくなるのと同然。
いろいろ考えすぎちゃって来れなかったっていうのも本当でしょうし、それでなくても、事後処理やらなにやらで、来たくても来れなかったんでしょう。
そういうと、誕生日ケーキを取り出すチェンイー。
アイディ「はは・・なんの真似だよ、それ・・」
目をそらすアイディ。
とても見ていられないでしょ。
床にケーキをぶちまけたあの日から1年経ったということです。
黙って、ろうそくに火をつけるチェンイー。
1922
いろんなものを背負い込んで、早くから大人のふりをして生きるしかなかったけれど、思えば、まだまだ、19歳と22歳なんだよね。
チェンイー「誕生日おめでとう」
すぐ目の前にいるのに、アクリル板と電話越しで、反響した声。。。
アイディ「なんだよ。なにがしたいんだよ?」
チェンイー「約束しただろ。お互いの誕生日を一緒に祝おうって・・・。翌年まで生き残ったことを祝おうって・・・」
はぁ、お前がそれを言うか!
呆れ果てるアイディ。
アイディ「おい、よせよ。大兄・・俺ら、お前が17の時から、一緒に誕生日を祝ったことなんてなかっただろ。どういうつもりだよ? いかれちまったのか?」
チェンイー「・・・・・」
アイディ「どうやら、俺が刑務所に入ったことが、お前の記憶を取り戻す役にたったみたいだな・・」
チェンイー「一度交わした約束を守らなかったのは俺だ」
アイディ「・・・約束? 約束ってなんだよ? お前は、お前の好きな奴と一緒に、お前の誕生日を祝えばいいだろ。なんで、俺なんかのために、時間を無駄にするんだ?ま、すでにケーキをもってきて、火までつけちゃったけどな。・・・じゃ、もう行くわ」
受話器を外し、立ち上がりかけたアイディに見せるように、黙って、面会室のガラスに、ドッグタグをおしつけるチェンイー。
チェンイー 1998.2.5
じっと、そのタグを見つめるアイディ。
思い返せば、1年前の“1821”の誕生日。。。
チェンイーの部屋の、普段めったに取り出されない引き出しボックスに、今まで渡せずにいたプレゼントが入れられているのです。
いままでのプレゼントは、開けられた形跡なし。
チェンイー、気づいてもいなかったんだ。。
それを毎年、確認しながら、こうして、そっと、新しいプレゼントを忍ばせるアイディ。
(ゾンイーと初めて顔を合したケーキ屋さんで、聞かれもしない身の上話を話したときに、プレゼントはもう用意してある・・って言ってたね。)
あのボックスを見たんだ、と悟ったアイディ。
アイディ「それがどうした? お前がそんなもん持ってこなかったら、忘れてたのによ」
強がるアイディを、悲しそうな目でみつめるチェンイー。
こんなこと言わせて、自分がどれだけ、アイディを傷つけてきたのか、思い知った?
アイディ「もう二度とくんな! それもさっさと捨ててくれ。持ち続けたってなんの意味もねぇ。切るぞ。」
今度は、本当に、受話器を置き、立ち上がり、房に戻っていってしまったアイディ。
うっすら涙が滲んでいるチェンイー。
・・・・と、刑務所にいる間に迎えた最初の誕生日に、そんなことがあったのでございます。
ジェ「兄貴・・・俺、本気で言ってるんですよ。兄貴に面会に行ったあと、イー哥、すげぇ無口になっちゃって・・・」
アイディ「あいつは(もともと)、無口だろ」
ジェ「前とは違うんですってば。別人みたいに変わっちゃったんですよ。戻ってきてくださいよ。試しに一時的にでもいいですから。老大は、兄貴に引き継がせたいんです。上の人たちにプレッシャーかけられて、アイディの兄貴のことも心配してて・・」
今のチェンイーの惨状を伝えてくれるのは、ジェだけです。
もちろん、そんなことは、アイディだって、とっくにわかってます。
ふっと息をつきながら、それでも、心を鬼にするアイディ。
アイディ「俺が、心配してくれって頼んだのかよ?」
立ち上がるアイディ。
アイディ「奴に伝えろ。こんなバカなことしてないで、おまえらをしっかり育てるべきだってな」
ジェ「・・・・・・」
しゅん。。となるジェ。
しっかり育ってなくてすみません。。。
アイディ「・・・ちゃんとしろよ。あいつに、恥をかかせんな。わかったか?」
珍しく食い下がるジェ。
ジェ「戻ってきて、イー哥を助けてやってください。本気で、兄貴に戻ってきてほしがってるんですよ。それに、ジャントンのことだって、アイディの兄貴を困らせようとして、でっち上げたりしたわけじゃないんですから・・・」
ふりかえるアイディ。
アイディ「・・・それ、どういう意味だ?」
あ・・やばい!!
やばい・・・マジでやばい・・。
つい、うっかり、口が滑りすぎました。
アイディ「あいつ、俺を騙したのか?」
ジェ「お、俺・・・し、知りたかったら、ご自分で聞いてください!」
言うが早いか、逃げ帰るジェ。。
置いて行かれたプレゼントの箱を見返しながら、今のジェの言葉の意味を考えるアイディ。
~表通り~
小黄(タクシー)から降り立ったのは、ルイです。
服装が違うので、これは別日ですね。
ほらね、やっぱり、台北⇔台中、その気になれば行き来するって言ったらそのとおりになった(笑)
その時、後ろから、「ジョールイ」と呼び止められました。
声の主は、ゾンイーパパです。
ルイ「白さん・・・」
パパ「ゾンイーに会いに来たのかね?」
ルイ「はい・・・あ・・いえ・・・」
ど緊張で、テンパってます。
それにまだ、なんの許しも得てないのに、ゾンイーと会ってると言ってもいいものか、と、頭の中で、ぐるんぐるん。
パパ「はいと言えば、はい、いいえと言えば、いいえだろう・・はい、なのか、いいえなのか(どっちなんだ)?」
ルイ「そうです・・」
パパ「そうか・・・。じゃ、私は失礼しよう。店をしめたあとの帳簿のチェックをみてやってくれ」
ルイ「はぁ・・・」
それだけ言うと、来た道をあっさりと戻っていくパパ。
そのまま、というわけにはいきません。
ルイ「白さん・・・」
立ち止まるパパ。
呼び止めたルイが、まっすぐパパの前に立ちました。
ルイ「あの・・・私は・・・ゾンイーと一緒にいてもいいんでしょうか?・・自分がずうずうしい人間だってことはわかってます。お父さんやご家族を巻き込み、申し訳なく思っています。私のせいで・・ゾンイーは・・」
パパ「謝らないでくれ。・・・君を責めることが出来るのは、ゾンイーだけだ。だが、あの子自身が君といることを選び、それを望んでいるんだ。君は罪悪感をもつべきじゃない」
すでに、泣きそうなジョールイ。
パパ「それがあの子に報いる、君にできるたったひとつのことだろう」
パパにだって、思うところはいっぱいあるのです。
今のジョールイと同じように、パパもさんざん自分を責めて責めて、過ごしてきたはずだから。
パパ「私はね、君のことを、もう一人の息子として接しようと思っているんだ。」
もう、胸がいっぱいで、なにも言えないルイ。
自分と顔を合わすことで、再び、ゾンイーの家族を傷つけるのでは・・と思うと、怖くて怖くてたまらなかったんです。
そんな言葉をかけてもらえるなんて、夢にも思っていなかったんです。
パパ「今日、ゾンイーと一緒に家に寄りなさい」
ルイ「本当に・・いいんでしょうか」
パパ「あの子はもう、随分前から、君のために食器を準備しているんだ。君が来てくれるのを待ってるよ」
😭ウゥゥ
ルイの肩を優しくポンポンと叩くパパ。
交差点越しには、いつまでもルイを待ち続けるというゾンイーの決心が詰まったお店“ティアーモモ”が見えていて、これ、すごくいい画(構図)だ。
そして・・・お店の中では・・キッチンにたつゾンイー。
ああ、ドラマが始まる際の予告にも登場したパティシエ姿のこの場面。
ケーキを作りながら、いや、ルイのことを想いながら、微笑むゾンイー。
~白家~
その晩・・・小雨の中、黒猫ちゃんを伴って、おうちに帰ってきたゾンイー。
門の前で、改めてルイの気持ちをたしかめるゾンイー。
ゾンイー「大丈夫?」
頷くルイ。
ゾンイー「(家の中にむかって)ただいま」
家の中から、ジンユーの「ジョールイ哥だ~! 父さん、ジョールイ哥が来たよ~~」という、完全に実兄の存在を無視した、興奮した声が響いてます(笑)
ほんと、この子の明るさには救われる。
ルイ「ジンユー・・・」
ジンユー「ジョールイ哥、久しぶり」
ルイ「久しぶりだね」
ずっと、手を握ったままのゾンイーとルイ。
そこへ料理をもって入ってきたパパ。
パパ「ジョールイ、よく来たね」
ルイ「白さん、ご手間をかけて申し訳ありません」
パパ「気にすることはないよ。さ、席について。」
食卓に案内するパパ。
ジンユー「ジョールイ哥、聞いてよ。うちのお兄ちゃん、おかしいの。先月、ルイ哥のために食器を買ったんだけど、それを宝物みたいに隠してたのよ。私たちに触らせもしないの」
ゾンイー「バイ・ジンユー、黙れ」
ジンユー「本当のことじゃん。そんな人いる?」
この場にいられることだけで胸が一杯なルイ。
わかった、わかった、食事にしよう、と、止めに入るパパ。
パパの料理を囲む四人。
父「自分の家だと思ってくつろいでくれ。たいしたものじゃないが、気に入ってくれると嬉しいよ」
ルイ「とてもおいしそうです」
ジンユー「ルイ哥、よそってあげるね」
未だ緊張が解けないルイに対し、すっかり元通り。
いえ、ゾンイーが連れてきた、新しい家族の一員として、ルイを温かくもてなすパパとジンユー。
得意のエビ料理を披露しながら、アレルギーかどうかをゾンイーに聞くのを忘れてた、とか、ホント、優しいな、パパ。。
心温まるエピソードで、ほっと一息つきました。
ここらで、一旦、切りますね。
★『奇蹟 Kiseki』Ep.12-1 雑感★
私、10話(10-1)で、
ゾンイー「信じなきゃならないんだ、いつか、ルイが僕のことを思い出して、あのドアを開けて、“ただいま”って言ってくれるって・・・」
まっすぐ、店のドアを見つめるゾンイー。
・・・の場面を見たときから、これは、その前振りのような気がして、それ、先に言ったら、感動が半減じゃん、と思っていたんですが、そういう場面は作られなかったですね。
そりゃ、そうだろ。。
普通に、店に出入りしてました(笑)
でも、最初に、ルイに店を見せた時のエピソードとか、ティアーモモの意味とか、大事じゃん?
まだまだ、やるべきことが多いです。
チェンイーとアイディ、戻ってこい、戻らない、だけでも引っ張りますね。
だけど、誕生日ひとつ取っても、これだけ、二人に歴史あり。
ジェ、いい子や。
後半も怒涛!!