《2018年5月のフランス旅行記つづきです。》
アルカションの海辺のリゾート地を満喫し、
南へおよそ180キロ。
また別の海の街へやってきました。
歴史あるビアリッツ。
その海岸を見たときの印象、、、それはなぜか、
なんだか熱海に似ている感じがしたのです。
この海岸のうしろにたくさんの古い大きなホテルが建っています。そういうのがなんだか熱海っぽい。
あとは、岩とか紫陽花があったので、
なんとなく日本的に感じられました。
街歩きもしてみました。
街はさすがに和風ではありません。
なにか家で使うものが欲しいな、テーブルクロスとか!と思い、こちらに入ってみました。
お店の方と相談してこちらの、
トーションを買いました。
ベージュのテーブルクロスを敷いて、その上にこれを乗せたらアクセントになりそうです!
(↓こちらは帰国後に早速使ってみた様子。)
熱海のような海岸のあるビアリッツ。
この旅ではもう一度そのような感覚を味わうときがありました!
それはまた。
このあとは、フランスのバスク地方最大の街、バイヨンヌに向かいました。
美食が待っている!!
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これまでのフランス旅行記事も良かったらどうぞ!↓2013年南仏の旅
↓2016年 フレンチアルプスの旅
2017年 ノルマンディー、ブルターニュの旅