良ければコチラも
・自己紹介🐼
(→ブログ当初の自己紹介w)
・夫について🐯
・プレ花最後の記録👰
・妊活履歴🌸
今年から不妊治療を開始し、
1月に採卵、2月に移植する予定🐼
座薬に戸惑う記録をしましたが、
こちらも注射と同様、慣れると
なんてことないwww
(毎日元気に挿入中🚀🚀🚀w)
2月妊活🐣
(注射も続けば慣れる1月記録)
座薬と投薬をする上で、
一番大変だなと感じるのが
投薬時間の徹底。。。。。
1日2回、決まった時間に薬と座薬を
同時に入れるのですが
(6~8時の間で1回、以降12時間毎)
朝は忘れず◎時と決めて実施するも
夕方、仕事でバタバタしてたり帰宅
途中だと忘れがちに。。。💦💦
例えば、朝7時と決めると
夜19時にも座薬と飲薬を入れる。
この時間が、まだ勤務中だったり
帰宅途中で電車内だったりで
難しい。。。(。ŏ﹏ŏ)
かといって、6時にすると
朝起きられない可能性もあったり
してこれまた難しい。。。
とりあえず今は、
7:30と19:30にアラームをセットして
実施してます。。。。。
(最近は、アラーム鳴ったら『挿入』と
パブロフの犬のような条件反射www🐼)
座薬は冷所保管なので、
今は冬だからバッグに入れて
持ち歩いたりもしてますが、
夏ならどうするのかなぁ。。。
と思ってみたり。
肉体的に大変じゃないけど、
忘れないよう管理するのが大変です💦
(パッチも2日おきに張替え継続中💡)
…パッチの貼替えを忘れて
焦った日もありました💦💦(;^ω^)
(以下のパッチ、薬、座薬を実施中)
移植期の薬たち
■移植期のお支払い
👛移植①
・エストラーナテープ(46枚分)他 13,552円
👛移植②
・ルテウム膣用坐剤 22,176円
・デュファストン 7,872円 他、
超音波&再診料等 合計:26,620円
■ルテウム(膣内坐剤)説明書
2022.2.9 ぱんだ
(2/14追記)
バレンタインに座薬の話失礼します💦
もう少し、治療記録を書いたら次に
2022年のバレンタイン記録😍♥
移植期のスケジュール
移植期の通院スケジュール
(通院4回の予定)
①生理1〜2日目
→女性ホルモン増強パッチを貰い
以降、1日おきに自宅で貼る🩹
②1週間後 ←今回ココ
→子宮の状態確認&
黄体ホルモン増強剤を投薬開始💊
③移植日!
→採卵と違い麻酔無しだそう。。
痛くないといいな。。。( ;∀;)
④結果判定
→妊娠がわかるのかな??
🐼1月の採卵結果🐼
◎採卵出来た卵→8個
◎胚盤胞で凍結→6個
◎評価(良いものから順に)
①【4AA】 ②【4AB】 ③【4BB】
……以下略
2022.1 採卵記録
《アンタゴニスト法の流れ》
生理2日目から排卵誘発注射を打ち
卵をたくさん作る
様子を見つつ、卵胞が成長したら
抑制するアンタゴニスト注射開始
《特徴》
排卵しないよう、アンタゴニストを
打つタイミングがポイント。
注射費用は高め。。。
https://www.lc-kitahama.jp/treatment/advanced/step.html
日本では「アンタゴニスト法」「クロミフェン自然周期法」など、卵巣を刺激する方法にはいろいろありますが、目的は「妊娠、出産すること」。
そのため、どの刺激法がいいかを検討する前に「何個ぐらい採卵すると妊娠、出産できるのか」を考えることが大切です。(中略)
卵巣刺激にはいくつかの方法があり、得られる卵子数によって「低刺激法」「マイルド法」「高刺激法」の3つに分かれます。
アンタゴニスト法
《メリット》
・はじめの段階から下垂体ホルモンの抑制をしないので、ロング法・ショート法に比べ卵胞が発育しやすい。
・OHSSのリスクがある場合は卵子成熟をHCGを用いずにアゴニスト点鼻薬で行うことができます。
《デメリット》
・アンタゴニスト製剤を使用しても稀に早期に排卵してしまうことがある。
・アンタゴニスト製剤が高額なため、卵胞発育が遅い場合は費用負担が多くなる。
出典コチラ
https://www.sangenjaya-wcl.com/2021/05/20/2156/
(参考)
採卵数と妊娠率の割合は、
東京HARTという病院でも年齢別に
統計を出されていて、採卵数が多い
ほうが妊娠率も高まる。
(上段30代、下段40代。流産率も違う…💦)
(出典)
http://www.tokyo-hart.jp/a210715/
どれだけ卵が取れるか、
それが最初の鬼門。。。
…父に妊活を初めて話す。後押しして貰うも
年下君が切れた年明け。。。(;・∀・)💦
1/2 夫婦の目標
…夢みたいな10年目標と、今年の投資目標🐯
年下君、最近は勉強しまくり。。。我が家は
米国ETF中心で投資予定ヽ(=´▽`=)ノ
妊活記録
♡私のお気に入り妊活グッズ♡