良ければコチラも
・自己紹介🐼
(→ブログ当初の自己紹介w)
・夫について🐯
・プレ花最後の記録👰
・妊活履歴🌸
(1月妊活について) ※体外受精開始!
①初注射に衝撃!! (1回目:26,620円)
②治療法について 《アンタゴニスト法》
③夫の同意が困難 。。。(愚痴含む💦)
→アドバイスへの御礼 _(_^_)_
→イライラの原因判明 ✨
→画像付き注射の様子 📷💉
④注射5日目、卵の数 (2回目18,700円)
⑤注射は続きます。。 (3回目71,280円)
⑥採卵前、最後の注射!(4回目16,060円)
⑦いざ採卵 !(1.採卵は順調♪)
⑧いざ採卵!(2.管が変形してる)
⑨いざ採卵!(3.採卵数と費用)
人生初の採卵記録を
3回に渡り記録。これがラスト!
採卵は5分程度でサクッと終わるも、
管を通すテストで変形🐼は難航し
痛く辛かったという結果に。。。
何はともあれ最後は無事管も通り、
(もう一度テストすると言われたけど
……また痛いのかなと不安すぎる💦💦)
あとは、受精の結果待ち。
(→結果は一週間後)
この日(=採卵日当日)は
とれた
卵子の数
と
持参した
精子の結果
が出たので伺います。。
(それと、緊張の費用。。)
取れた卵子の数
コチラ、8個でした。
2回目に調べてもらった際の数と
変わらず。(空砲なかったのかな)
とあるクリニックのデータでは
40歳平均は3個前後とありますので
平均より多めの結果🐼。
■同出典、他データも抜粋(参考)
・1枚目、移植回数による妊娠率。
年齢分けされてないので40代は低いだろう
・2枚目、妊娠率。ここでは40歳で40%!
(胚移植何回目かが不明。。。)
病院によっても統計は違うでしょうし
高確率の妊娠率でも、それが何回目か
記載されてない場合あまり信用できず
参考程度に読んでます。。
確実に言えるのは、
卵子は年齢と共に質が落ちる
という事実なので心して挑みます。
精子の結果
掲載したら夫に怒られるかな。。
と思いつつ、記録のために残すと
(今回の結果)
濃度:2340万/ml
運動量:48.7%
…良いのか悪いのか?
WHOの基準では以下。(=基準より上)
ただ、日本人の平均はもっと高く、
良いとも言えないみたい。
今回、この数値で顕微授精でなく
体外受精となりました。
(良いか悪いか不明。。)
お支払い
麻酔(静脈+局部麻酔) 38,500円
採卵手技療(8個) 165,000円
媒精・培養(体外受精) 88,000円
+再診料等
合計:292,820円
ふゅう〜(;´∀`)💦
カード払いができてよかった💦
(こんな現金持っていけない💦)
もし、顕微授精ならもっとするし
10個以上取れたらお値段変わる。
なかなかすごい世界だなと感じた。
(というか、こんな一気にカード払いする事
そうないから、何かキャンペーンに申込み
たいなとうっすら感じた。。。)
次の診察は1週間後に
結果が出るそうです。
何の結果かしら。。。
(卵子のランク?受精結果?)
料金表を見ると、
胚凍結も個数によって
お値段変わるそうです。
🐼ドキドキ……
2022.1.17 ぱんだ
※出典は、1/17時点ネットで調べたもの
※採卵記録は一旦終了です🐼
《アンタゴニスト法の流れ》
生理2日目から排卵誘発注射を打ち
卵をたくさん作る
様子を見つつ、卵胞が成長したら
抑制するアンタゴニスト注射開始
《特徴》
排卵しないようアンタゴニストを
打つタイミングがポイント。
注射費用は高め。。。
https://www.lc-kitahama.jp/treatment/advanced/step.html
日本では「アンタゴニスト法」「クロミフェン自然周期法」など、卵巣を刺激する方法にはいろいろありますが、目的は「妊娠、出産すること」。
そのため、どの刺激法がいいかを検討する前に「何個ぐらい採卵すると妊娠、出産できるのか」を考えることが大切です。(中略)
卵巣刺激にはいくつかの方法があり、得られる卵子数によって「低刺激法」「マイルド法」「高刺激法」の3つに分かれます。
アンタゴニスト法
《メリット》
・はじめの段階から下垂体ホルモンの抑制をしないので、ロング法・ショート法に比べ卵胞が発育しやすい。
・OHSSのリスクがある場合は卵子成熟をHCGを用いずにアゴニスト点鼻薬で行うことができます。
《デメリット》
・アンタゴニスト製剤を使用しても稀に早期に排卵してしまうことがある。
・アンタゴニスト製剤が高額なため、卵胞発育が遅い場合は費用負担が多くなる。
出典コチラ
https://www.sangenjaya-wcl.com/2021/05/20/2156/
(参考)
採卵数と妊娠率の割合は、
東京HARTという病院でも年齢別に
統計を出されていて、採卵数が多い
ほうが妊娠率も高まる。
(上段30代、下段40代。流産率も違う…💦)
(出典)
http://www.tokyo-hart.jp/a210715/
どれだけ卵が取れるか、
それが最初の鬼門。。。
…父に妊活を初めて話す。後押しして貰うも
年下君が切れた年明け。。。(;・∀・)💦
1/2 夫婦の目標
…夢みたいな10年目標と、今年の投資目標🐯
年下君、最近は勉強しまくり。。。我が家は
米国ETF中心で投資予定ヽ(=´▽`=)ノ
妊活記録
♡私のお気に入り妊活グッズ♡