【1月妊活⑧】いざ採卵！（その2・管が変形）

こんにちは♥

酒好きぱんだです🐼

2018年、婚活Blog開始

2020年、結婚&家購入

2022から本気で妊活🔥

夫は6歳年下の年男🐯

1月の妊活治療内容⑧🐼

→🐼ﾒｯｾｰｼﾞﾎﾞｰﾄﾞ

→👶妊活履歴✨

→💉昨日の記録 (治療⑦)

　こんな夫婦に憧れる

今年から仲間入り

良ければフォローしてね

良ければコチラも

・自己紹介🐼　

（→ブログ当初の自己紹介w）

・夫について🐯　

・ブログについて

・プレ花最後の記録👰

・婚活まとめ

・妊活ジャンルへ引越👶

・妊活履歴🌸

（妊活カテゴリへのリンク）

→「妊活検査(2020.9~)」はこちら♪

→「妊娠〜流産(2020.11)」はこちら♪

→「妊活開始☆(2021.1~)」はこちら♪

(2022年1月、妊活治療開始！)

『【頭痛】治療の副作用はある？』こんにちは♥酒好きぱんだです🐼 2018年、婚活Blog開始2020年、結婚&家購入2022から本気で妊活🔥夫は6歳年下の年男🐯 1月の妊活治療開始！…

ameblo.jp

…初日は頭痛に悩まされます。。

2020年の妊娠&流産記録

◆2020年の妊活記録◆

妊娠のご報告（2020/12/5）

心音停止が発覚（2020/12/12）

１度目の流産手術（→失敗）

２度目の流産手術（→成功）

突然、振り返りたくなって

流産時の手術記事を読みました。

記録してると、

自身で忘れてる事も振り返れて

良いなと感じる今日このごろ。

(忘れっぽい🐼にピッタリ💦)

私は、2020年秋に妊娠するも

9週の壁が超えられず流産します。

悲しかったけど、仕方がない。

(夫のほうが未だウジウジ…💦💦)

手術は家の近くの病院で行うも

子宮までの道が直角に曲がってる

ようで、１度目失敗。

年下君も、この時激怒してます。

(何で失敗してるんですか？💢

前日管が通ってなければやる意味

なかったんじゃないんですか？💢

と、心強いほど聞いてくれる。)

そうして、大病院で2度目の手術。

(→コチラはすんなり成功✨

　大病院の良さを実感。。。)

そうした背景がありました。

(…私自身も忘れてました💦)

。

さて、この日の採卵日。

採卵は5分程度でサクッと終わり、

続いて次回受精卵を入れるテスト

をやってるようですが、なかなか

チューブが管を通らず。。。。

(｡ŏ﹏ŏ)

んん？？

直角に曲がっているみたいだね。

☓☓取って。

(トントン←管に何か入れてる。。痛い💦)

駄目だなぁ。。詰まってるみたい。

▲▲してみようか。

(ガシャガシャ←管で何かやってる。。痛い💦)

水も上下に入ってるね。

どうしよっか。◎◎出してきて。

(何やられるかわからずドキドキ。。。💦)

と、訳のわからない機材名が

次々出てきて試すも、なかなか

子宮までの道が通らないみたい💦

一度流産手術をしていたら、

管の通りは良くなるようですが

私🐼の場合形が悪いようで

難航している模様。。

怖くて、腰が浮かないよう隣で

支えてる看護師さんの手を強く握り

時に、痛くて小声で叫ぶ。。。

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

うぅっっ💦

アゥっっ💦💦💦

ぃ、、、いだぁー！！！！💦💦

もぅ、看護師さん、

スミマセン。。。って感じ💦

でも、この管を通す間が

めちゃくちゃ痛かった。。。

(辛くて泣きそう。。。)

。

後で看護師さんに聞くと、

管を通すテストは問題ない人だと

スッと通って2、3分で終わるそう。

私は、試行錯誤の末30分以上。。。

なかなかないケース。

本当に頑張りました！

と、子供のように褒められて

結果、最後には通ったので安心。。

もし通らなかったら受精卵を

入れることすらできないので、

どうなることかと思った。。。

ここ、(採卵)経験者の方は

どんな感じでしたか？？

(🐼のような変形は珍しいのかな。。)

。

てなわけで、採卵そのものより、

管を通すテストに苦戦するという

珍しい結果！！！

そして、その後は1時間半ほど

病院のベッドで寝させてもらい

ゆっくり休んでから診察します。

診察後に出てきた軽食が

カツサンドで、シールに

『必勝祈願🐷✨』

と書かれてるのが、

妊活を応援してくれてるようで

心憎く嬉しかった💖

2022.1.17 ぱんだ

→採卵数と治療費

《アンタゴニスト法の流れ》

生理2日目から排卵誘発注射を打ち

　卵をたくさん作る

様子を見つつ、卵胞が成長したら

　抑制するアンタゴニスト注射開始

《特徴》

排卵しないよう、アンタゴニストを

　打つタイミングがポイント。

注射費用は高め。。。

■スケジュール(出典コチラ )

(出典)

https://www.lc-kitahama.jp/treatment/advanced/step.html

日本では「アンタゴニスト法」「クロミフェン自然周期法」など、卵巣を刺激する方法にはいろいろありますが、目的は「妊娠、出産すること」。

そのため、どの刺激法がいいかを検討する前に「何個ぐらい採卵すると妊娠、出産できるのか」を考えることが大切です。(中略)

卵巣刺激にはいくつかの方法があり、得られる卵子数によって「低刺激法」「マイルド法」「高刺激法」の3つに分かれます。

アンタゴニスト法

《メリット》
・はじめの段階から下垂体ホルモンの抑制をしないので、ロング法・ショート法に比べ卵胞が発育しやすい。
・OHSSのリスクがある場合は卵子成熟をHCGを用いずにアゴニスト点鼻薬で行うことができます。

《デメリット》
・アンタゴニスト製剤を使用しても稀に早期に排卵してしまうことがある。
・アンタゴニスト製剤が高額なため、卵胞発育が遅い場合は費用負担が多くなる。

出典コチラ

https://www.sangenjaya-wcl.com/2021/05/20/2156/

(参考)

採卵数と妊娠率の割合は、

東京HARTという病院でも年齢別に

統計を出されていて、採卵数が多い

ほうが妊娠率も高まる。

(上段30代、下段40代。流産率も違う…💦)