( 過去のリンクは 後ろに まとめてあります。 )







国と 役人が 組めば 怖い者なしですね(笑)。



ついでに マスコミも 同調して 大本営発表を 垂れ流しますから 怖い 怖い。




そして いつの間にか 未知なる危険なウイルス感染症の この地域の対策基幹病院に A 病院が 指定されました。



そして サトウ先生(?)も その 対策本部長(?)に めでたく 就任しました。



ニセ医者が バレて 辞める予定だった サトウ先生(?)が なんと 未知なる危険なウイルス感染症の 基幹病院の 感染症対策の 責任者になったのです。



まあ 未知なる危険なウイルス感染症の 感染対策の基幹病院と言っても 受け入れ先のない社会的入院が中心の高齢者入院患者たちが その 偽装の感染症の患者様(?)に なったってわけですから 何も 難しいことは ないのですが・・・。



何しろ この 未知なる危険なウイルス感染症には 検査法も 治療法も 確定していませんので 何もすることは ありません。



っていうか 本当は 感染症そのものが 存在しないのですけどね(笑)。



既に 首長を含めた 議員さんや 役所の公務員 地域の顔役 そして財産家たちは この地域が 完全封鎖される前に この地方を 出て行ってしまっています( 何故 感染が 分かったのでしょうね(笑) )。



したがって これからは 何もかも サトウ先生(?)が 中心になっていくわけです・・・。



治療法も 何も ありませんから 国や 厚労省からの 指示も 当然ながら 全くありません。



何の 連絡 指示も 有りません。



ある日 突然 「なんちゃら なんちゃら 維持法」という 法律により 新たに創設されたらしい 「なんちゃら なんちゃら 維持警察」 って いう連中が 厳重な防護服を 着用して この地域に 入ってきました。



高齢者ばかりの この地域に 進入してきた(?)厳重な防護服を 着用した「なんちゃら なんちゃら 維持警察」 って いう連中は 地域中の あらゆる通信手段 電気製品を 強制的に取り上げたのです。



携帯電話も スマホも パソコンも トランシーバーも 無線機器も テレビも ラジオも 何もかも 奪い取りました。



そして 風のように 去っていきました。



まあ 若者は 殆どいない 高齢者中心の地域でしたから それ程 通信手段も 電気機器も なかったのですが・・・。










( つづく )








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