（ 過去のリンクは 後ろに まとめてあります。 ）
A 病院のある 地方の自治体の首長は 幸い(?) にも・・・政府与党の 重鎮でした。
そこで 政府中枢の面々と 厚生労働省 及び大臣 役人たちに 内密に 相談しました。
そして ここで 国家を挙げた 大きな 大きな偽装が 決められたのです。
それは 破綻寸前の 国家財政をも 救う 切り札になるかもしれない大偽装です。
偽装と言っても 実は 政府や 役人達が 前々から 考えていた シミュレーションの 実際の実験みたいなものでした。
その実験というのは 表向きには 未知なる感染症のパンデミック（感染症の 汎発流行 広範囲流行 爆発的大規模流行）の際に 広範囲の地域を 完全閉鎖して 感染の拡大を防ぐという 実験だったのです。
その手前の エンデミック（地域流行）レベルでの 一地域の狭い範囲からの 流行拡散を防ぐ 実験を ここで行って この ニセ医者問題や A 病院の閉院などの問題そのものを 封じ込むことにしたのです。
地方の A 病院のある この地域の 医者不足、 基幹病院の閉鎖と 同時に この僻地の地域そのものを 粛正 閉鎖することを 同時に 行うことにしたのだ。
これは 財政的に困窮している 過疎地方を 切り捨てる 悪魔の 奇策でも あったのです。
ついでに サトウ先生（？）という ニセ医者問題も これ幸いと 完全に 封じ込むことにしたのです。
まあ この問題は 悪魔の政策（大偽装）を施行しようとする政府には 良い きっかけになったのですね。
本当の隠れされた目的は・・・財政的に厳しい 地方自治体の切り捨てです。
そして 国家財政の 立て直しです。
過疎地や 地方の 住民 高齢者 弱者たちを 救う（？）・・・（実際は切り捨てる） という名目の 姥捨て山（うばすてやま）のような悪魔の計画をもって 国家を挙げた 大偽装行為が 行われるのです。
この偽装工作が 上手く運べば 同じような方法を 利用して 全国で 同様のことを 行う計画でした。
この偽装政策は この国の 過疎地や 地方自治体の 破綻を防ぐ 最高の（？）政策になるわけですよね。
本当に 恐ろしい話ですよね。
（ つづく ）
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