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さて、去る12月25日(金)の「母親の左足底」のブログ
の上段に、
「(前略)去る9月25日(金)の『親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])』のブログ
の下段に、
『(前略)、去る8月22日(土)の【母親の胼胝】のブログ
の冒頭に、
【(前略)昨日、すなわち、8月21日(金)の〖親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])〗のブログ
の中段やや下に、
〖(前略)母親によりますと、左足底にcallosity(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。胼胝 のことで御座います。俗に、〔たこ〕のことです。以下、callosityと記させて頂きます)が出来て、痛いとのことでした。以前も、callosityが出来たことがあります。母親は塗り薬が欲しいようでした。但し、前述致しましたように、ここは内科です。(後略)〗と記させて頂きました。
そこで、市販薬を貼ることに致しました。(後略)】と記させて頂きました。前述の薬局の受付から、このcallosityのことを訊かれましたので、誠に有り難いことに、いいようですと回答致しました。(後略)』と記させて頂きました。ところが、今度は 左足底の違う部位が痛い とのことでした。靴が当たっているように思われました。母親によりますと、叔母から 『靴がペッシャンコ』と言われたとのことでした。学部一回生のときに、同期生から 靴には費用を掛けた方がいいと言われたことがあります。そこで、その旨を 母親に伝えました。(後略)」と記させて頂きました。そして、新しい靴は買ったと聞いていましたので、安心していました。ところが、毎日 当方と話していますので 伝えることは可能であるにもかかわらず、過日 当方に無断で 母親は、駅前の某・皮膚科に受診したとのことでありました。外出した序でに、気が向いて 受診したように思われました。この皮膚科に受診するのでありましたら、事前に相談を受けていましたら 心当たりの皮膚科医がいました。案の定 左足底だけではなく、左第一趾(親指)の爪を抜かれるope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をされたとのことでありました。この皮膚科医から、母親の左足底の脂肪組織が少なくなっている と言われたとのことでした。そのようなことは、わかり切っていることで御座います。その痛みを何とかするのが、皮膚科医の仕事です。この左足底のことではなくて、替わりに 左第一趾(親指)の爪を全摘するope.をされたのですね。
去る 一昨年の11月23日(日)の「アロマ・テラピー」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)研修医の頃に、皮膚科も3ヶ月研修(学部生のときの臨床実習では1週間)致しました(後略)」と記させて頂きました。若い頃から 母親は、tinea(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。白癬(俗に 水虫のこと)のことで御座います。以下、tineaと記させて頂きます)です。そして、Trichophytia unguium(羅語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。爪白癬のことで御座います。以下、Trichophytia unguiumと記させて頂きます)になっていますが、慢性的であり itching(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感のことで御座います。以下、itchingと記させて頂きます)も pain(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで御座います。以下、painと記させて頂きます)も訴えません。確かに、Trichophytia unguiumで 爪を全摘するope.は あることはあります。但し、適用があります。母親は この皮膚科医から 爪を綺麗にしましょうと言われたとのことですが、高齢である母親にとりましては 美容的なことは必要ないとのことでありました。しかも、前述致しましたように 慢性的な経過をたどっており、itchingも painも自覚症状は全くありません。約40年前 別の皮膚科医に受診致しましたときには、取る必要はないとのことでありました。今回、麻酔注射が痛かったとのことであり、ope.の最中も 痛かったとのことでありました。painを感じる部分は「痛点」と呼ばれています。人の身体の中で この「痛点」が集中していて 痛覚を最も感じる所は、指先です。手の指程ではないにしても、趾も足の指です。因みに、指先に神経が最も集まっていますので、ピアノ(英語:piano)を弾くときには 指先で と教えられます。
そして、右第一趾(親指)の爪も抜かれるところであったとのことですが、こちらは 母親が止めたとのことでありました。下に、この右第一趾(親指)の写真を掲載致します。この写真を御覧になられましたら、爪を抜く必要がないことが お分かりになられることと存じ上げます。なお、数枚以上 撮影ったのですが、何故か ピント(蘭語:punt)が合わなくて 誠に申し分け御座いません。これらの写真の中でも、最も ピントが合った写真を選びました。
右第一趾(親指)
なお、消毒の為に 再診に行く必要があるとのことでした。趾の爪からのinfection(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感染症のことで御座います)の方が気になります。去る12月22日(火)の「親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])」のブログ
そして 去る12月17日(木)の「親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)」のブログ
の冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。
そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っています。今回の皮膚科医の受診も、事前にわかっていれば 付き添うべきであったと思われました。なお、去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ
の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。
話を戻しますが、前述致しましたように 消毒の為に 再診に行きました。当初は 広範囲に包帯をしていましたが、右第一趾(親指)のみのガーゼ(英語:gauze)処置になりました。この写真を、下に 添付致します。皮膚科医によりますと、風呂に入って 処方した Trichophytia unguiumの薬を塗布するようにとのことでした。爪を全摘して 痛い思いをしても、再度 Trichophytia unguiumに感染しては 意味がありません。なお、前述の 去る12月25日(金)の「母親の左足底」のブログ
の上段に、「靴が当たっているように思われました。」と記させて頂きました。母親は 若い頃 ハイ・ヒール(英語:high heels)を履きましたので、下の写真のように hallux valgus(羅語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。外反母趾のことで御座います)になっています。
勿論、いい皮膚科医の方々は おられます。
左第一趾(親指)
ときに、昨日、母親によりますと、去る12月1日(火)の「姪の来訪」のブログ
の中段などに記させて頂きましたように、父親の具合が悪いとのことでしたので、父親に付き添いました。朝食を食べなかったとのことでした。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、市販の、絹漉し豆腐です。この中から 少しです。奴豆腐にして頂きます。御承知のように、奴豆腐には 絹漉し豆腐がいいと言われますね。父親は 絹漉し豆腐が好きですので、絹漉し豆腐を購入して来ます。父親に この絹漉し豆腐を、と思いました。因みに、充分御承知のように、奴豆腐とは、四角に切った豆腐のことを言います。また、この上に 去る11月25日(水)の「山椒」のブログ
の中段に記させて頂きましたように 山椒の粉を掛けてみました。および、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、遣唐使が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が逆になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で)腐らす』のは正しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に)納める』のは正しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
市販の、絹漉し豆腐
および、残りの 親鸞聖人の好物と伺った精進揚げ(野菜天ぷら)(人参、蓮根、玉葱 そして さつま芋)です。因みに、蓮根に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
の中段に記させて頂きました。および、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、前述の 去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段に記させて頂きました。そして、去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。更に お伝え申し上げますと、アントシアニン(英語: anthocyanin)はモノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンは ポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。しかも、そのプロアントシアニジンを摂取る為には、蓮根の皮も一緒に食べると有効とのことです。
「(前略)クェルセチンは水溶性の成分である為、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく摂取る為には、油で揚げるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きましたので、玉葱の精進揚げは いい調理法ということになりますね。
ならびに、さつま芋のことは、去る 一昨年の10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。それから、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ
の上段に、
「(前略)さつま芋も皮を剝かずに頂きます。こうすれば、さつま芋の皮に含まれているアントシアニン(英語: anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。更に、アントシアニンのことは、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ
に記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、前述のフィト・ケミカルです。
精進揚げ(野菜天ぷら)
ならびに、人参、茄子、馬鈴薯 そして 玉葱の野菜カレー(英語:curry)です。因みに、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ
の中段に、
「(前略)去る3月24日(火)の『茄子の違い』のブログ
の中段に、茄子の話を記させて頂きました。また、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログ
に、茄子にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。更に、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ
の中段に、『(前略)茄子は皮を剝かないで調理するとのことです。こうすれば、茄子の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。それから、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ
の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
および、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ
の冒頭に、馬鈴薯の芽のことを記させて頂きました。
なお、前述の 去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段に、「(前略)昔からよく、味噌汁は小さい鍋で、おでんやカレーは大きな鍋で作れと言われます。(後略)」と記させて頂きました。
それから、母親によりますと、父親がカレーの辛口が好きなので、辛く味付けをしているとのことでした。
野菜カレー
最後に、昆布と椎茸のダシによります、大根 そして 葱の味噌汁です。この味噌汁に、前述の 去る11月25日(水)の「山椒」のブログ
の上段に記させて頂きました 山椒の粉を掛けてみました。なお、去る 一昨年の12月17日(水)の「万年筆」のブログ
の冒頭で言及致しました友人が 自宅に見えたときにも、味噌汁に この山椒の粉を勧めたことがあります。数年前のことであります。因みに、昆布のことは、去る 一昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る 一昨年の11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
それから、去る 一昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
ときに、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ
の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る 一昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。しかも、玉葱に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ
の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る 一昨年の11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る 一昨年の11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
なお、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ
の下段に、
「(前略)
御飯を食べましたら 当然のこと乍ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢』の公案は、『無門関』(中国宋代に無門慧開によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。
(半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)