『びみょ~(微妙)』な違いが判る鈍行の旅(12…「この紋所が目に入らぬかッ!」)*過去記事更新版
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【写真】
上:JR水戸駅の水郡線ホーム(2008.12.31本ブログ管理者自ら現地へ出向き撮影)
下:JR水郡線「常陸太田」駅(2008.12.29本ブログ管理者自ら現地へ出向き撮影)
*本ブログ内「微妙な違いが判る鈍行の旅♪」関連記事
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■微妙な違いが判る鈍行の旅(32・・・同一線路の複数路線並走区間における発車標表示の微妙な違い)
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常陸太田駅の改札を出て、西(西山荘・竜神大吊橋方面)に200m歩いていくと、
こんなお店に出逢います。。。。。
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この紋所が目に入らぬかッ!
っていうお菓子が店内で売られていました。。。。。。。
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黄門さまの印籠焼(印籠の形をした焼き菓子)
*本ブログ管理者自ら製造販売元へ出向き、2008.12.31撮影・購入・実食する。
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中身は、「栗あん」「こしあん」「抹茶あん」の3種類があるそうです・・・・・・
⇒焼き菓子専用の餡を作り、季節ごとに硬さを調整しているのだそうです。。。。。
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黄門さまの印籠焼【素材のこだわり】
①地場産品である「奥久慈卵」で仕上げたカステラ生地
同じく、、、
②地場産品である「奥久慈茶」で作った抹茶あん
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奥久慈茶・・・・・茨城県常陸太田市、常陸大宮市、大子町の地域限定品だそうです・・・
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黄門さまの印籠焼(印籠の形をした焼き菓子)
*本ブログ管理者自ら製造販売元へ出向き、2008.12.31撮影・購入・実食する。
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黄門さまの印籠焼【商品のこだわり】
①日本初?・・・・・印籠の形をした焼き菓子
②国内シェアナンバーワンの焼菓子製造機を使用
③商標登録
・商品名「黄門さまの印籠焼」・・・・・・・・・・・・・・(商標登録 第5055615)
・本体(背面表示=写真↑)「黄門」・・・・・・・・・(商標登録 第5133735)
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黄門さまの印籠焼(印籠の形をした焼き菓子)
*本ブログ管理者自ら製造販売元へ出向き、2008.12.31撮影・購入・実食する。
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原材料表示、製造元、商標登録の状況が判ります(写真↑)・・・・・・・。
(消費期限はD+10日)
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印籠焼本舗 光月堂
代表 佐藤昭夫氏 (創業85年/4代目・・・都内某百貨店に在籍経験有り)
〒313-0014 茨城県常陸太田市木崎二町857-18
TEL0294-73-0220 FAX0294-73-0672
月曜定休(祝日の場合は水曜に振り替え) 午前10時開店
社団法人茨城県観光物産協会 会員
グリーンふるさと特産物協同組合 会員
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【取扱品目】
・土産用特産品「黄門さまの印籠焼」(人形焼風の、印籠の形をした焼き菓子)
・実演販売「ミニたいやき」「どうぶつ焼」
【経営革新計画(茨城県庁承認済み)】
・「太田名物ちまき販売店」からの変革
・県外でも十分通じる特産品
・「黄門さまの印籠焼」を開発し多数の販路拡大をしていく