ちょっとした一言が
子どもを勇気づけている
って感じた出来事がありました。
次女が
「学校で頭痛がしてきた時に
お父さんが
『無理せんでいいよ。』って言ってくれたの
思い出したら、
頭痛治ってきた」
お父さんの言葉が
次女に影響を与えたんだな
って思うと
嬉しくなりました。
次女がそれを私に話したってことは
お父さんに言われた言葉から
伝わってくる思いが
嬉しかったのかな
と思います。
子どもと夫との時間って
少なくて
朝は会わない。
夜は夫の帰宅の時間に寝るので
ほんの少し。
土日も
ご飯の時間ぐらい。
そんな中
夫には
子どもたちの様子を伝えていて
次女の頭痛や
登校しぶりについても
話していました。
ちょっと会った時に
夫が次女に伝えたんですね。
ちょっとした一言が
子どもを勇気づけているんですね。
『0.5の男』っていうドラマが
あるのですが
松田龍平演じる40歳の
引きこもりのおじさんが
家族との関わりで元気になっていく
優しいドラマなんですが
そのドラマの中でも
引きこもっていた時に
メッセージを伝える手段として
使われていた
たくさんの付箋が
おじさんの部屋に
捨てられず
大事にとってある
描写がされていて
目には見えない
心の支えになっていたことが
想像できました。
子へ対する思いは
もしかしたら
エネルギーを奪うことにも
なるかもしれないけど
心を支える力に
なっているんですね。
あなたの愛も
きっと
伝わっているはずです。
夫にも
次女が話していたことを伝えると
嬉しそうにしていました。
私が変わったことで
私が
夫をコントロールしていたことに気づき
夫を尊重できるようになって
夫と子どもとの関係も
よくなってきていると
感じます。
お母さんの意識って大事ですね。
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