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民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

                                         

 

                                       

 

先日、封書を投函しに最寄りの郵便局に行った時のお話。

 

 

 

切手代が不明なので窓口に提出、宛先は「袋井市・・・ 」

 

 

 

局員が「袋井市って何県です?」と聞く。

 

 

 

郵便番号を指さし「これで解るでしょ!」

 

 

 

ガッカリするやり取りですが、彼女のプロ意識の低下をとやかく言うのではありません。

 

 

 

彼女が言いたかったのは、翌日配達とか土曜配達は行われなくなったので、配達の遅れを覚悟してほしい、ということらしい。

 

 

 

結局“速達”に落ち着いた。

 

 

 

いずれにせよ、最近の実務のサービス低下は郵政民営化以前には無かったことで、今後も落ちていく予感がヒシヒシと感じられます。

 

 

 

局員の接遇レベルについても一言言いたくもなりますが、止めておきます。

 

 

 

いろいろな分野でこの調子ですので、

 

 

 

2025年 日本滅亡は本当かも”

 

 

 

日本郵政の戦略は大失敗

https://xiphos-japan.com/blog/2022/12/01/japan-posts-strategy-is-total-failure/

 

 

 

  

 

この件については以前このブログ 

シューベルト教授の父兄の心得25箇条

『名古屋教育ママ物語』を紹介します。

に載せ、グーグルでも検索可能でしたが、現在いずれのキーワードにも反応がありません。

公立小中学校の教師が次から次へと辞めるなど大荒れの現在、今一度見直されるべきテーマだと思います。

 

 

昭和9年、名古屋市立第一高等女学校(現在の菊里高校の前身)の保護者会に用いられたガリ版刷りプリントが2006年頃発掘されたことにより注目されることとなりました。

 

 

大日本帝国の時代と現代とは同じに扱えませんが、時代を超えた教育原理は納得できるのではないでしょうか。

 

 

初めから完璧な教師はいない、頭のいい悪いは認めざるを得ない、モンスターペアレンツなんてもってのほか、等々と読み取ることができます。

 

                                             

 

 

大東亜戦争中の日本列島無差別爆撃は大和民族の根絶を狙ったのでしょう。

https://twitter.com/i/status/1691790021228204417 
 

 

 

根底に聖書の主人公のDNAを引き継ぐ者に対する“恨み”“妬み”が感じられます。

 

 

知らんけど・・・  

 

 

現在のウクライナの紛争は、同じように戦争というものの 全く別のものです。

 

 

従来からある報道では全く真相は理解不能です。

 

 

チンタラ、チンタラ「何をやってんだー?」と言いたくなります。

 

 

胸のつかえが取れる論説を引用します。

 

         

田中 宇 氏:

 

 

ウクライナ戦争がウソだらけなのは、米英が作っているウソをプーチンのロシアが根強く訂正せず、ウソを放置しているからでもある。

 

 

何度も書いているが、ウクライナ戦争が長期化するほど、この戦争で作られている米国側と、露中など非米側との決定的な対立構造が長く続き、資源や食料を握る非米側が優勢になり、米国側はインフレが金融崩壊に発展して破綻・敗北していく。

 

 

米英が作ったウソの構図をロシアが放置した方が、この戦争は長期化する。

 

 

それを知っているプーチンは、露政府にウソをあまり訂正させず放置している。

 

 

露軍はウクライナでの戦闘をゆっくり展開している。

 

 

これも長期化のためだ。

 

 

米国側のマスコミ権威筋は、戦争は急いで終わらせないと失敗なので露軍は負けているとしたり顔で言っているが、全く間抜けである。米露の国際経済システム間の長い対決になる) (Pelosi's 'Victory' Rhetoric During Surprise Trip To Kiev Making Some Allies Nervous

 

 

日本にも真理省が作られる前に記事を配信したいので ()、今回はこのへんでやめておく。

 

 

 

木下順介 氏:

 

 

地球上でまるで日本だけが情報を閉ざされた国のようなこういう報道。

 

 

世界はジワジワと論調を変えつつあるというのに、日本のテレビやYoutubeでロシア憎しと戦況不利を声高に叫ぶ自称専門家の方々、今後どうするつもりなのかな。

 

 

 

 

Zamaと云っても座間のことではなく、予定されている大阪万博の話です。

 

 

Expo70 1964年の東京オリンピックと同様、チャンとした日本人が責任を持って運営し、世界に向けて胸が張れたと評価します。

 

 

私が学生時代に撮ったExpo70 の写真をお楽しみ下さい。

 

           

        
 

 

 

                   
 


 

                                   

                   


                   

                 
 


 

                  
 


 

それに引き替え、この間の東京オリンピックの結末耐えられない喪失の重さ 国立競技場 (2015年に書いた記事)といい、今回の万博といい、共に落第点であることは明白です。

 

 

今に至って、期日までに会場が完成しない(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/326847)と大慌てですが、一先ず「Look at Zama」と言わせてもらいましょう。

 

 

しかし、政治家を初め、現在の日本を牛耳っているのは もう一つ名前を持った方たちであるので、万博の一つや二つ、どうなろうとも全くお構いなしでしょう。

 

 

万博に便乗しカジノを作り、日本人をダメにしつつ ひと儲けする計画が失敗したとしても、世界中に“日本はもうお終い”というイメージをばらまくことが出来、世界を牛耳っているあの人たちを大喜びさせるという構図が目に浮かびます。

 

 

この大失敗の主人公は真の日本人ではなく、国際線の機内でCAに絡んだ挙句「俺は日本人だ!」とワザワザ強調する輩の類でしょう。

 

 

もう何が起こっても驚かなくなりましたが、倭国以来の真の日本人のレベル・アップを切に望みます。

 

 

日本が地球上から消えてしまわないように。

 

                                        

 

 

 

この夏休み、遮二無二医学部目指してまっしぐら、という諸君もいると思いますが、今までとは様子が変わりつつあることに気付いていますか。

 

 

コロナ騒ぎになる以前から、このテーマ医学部ブームは続くのだろうか?について書いてきましたが、これほどまで医学・医療界が様変わりしているとは予想以上です(ワクチン騒動に想う Joan Baez 「Donna, Donna)。

 

 

医学部合格後“そこは悪の手先もいる世界であった”と気付いても手遅れです。

 

 

現状を理解しやすい内外の動画を紹介します。

 

https://twitter.com/i/status/1682884042860167170

 

https://twitter.com/i/status/1682227424346660864

 

 

本当に頭がいいという自信があるなら、何も医学部なんか目指さなくたっていい。

 

 

もったいないよ。

 

 

オマケの動画

 

https://youtu.be/wTAxmNN_zoU

 

https://twitter.com/i/status/1623972898498289666

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42504772

 

 

                                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

 

この3本のドラマを見ていたのなら 何も考えないでワクを打たれてしまうようなことはない筈だが 実際はどうだったのかな?

 

 

https://twitter.com/i/status/1677201564795277314

 

 

https://twitter.com/i/status/1680494882320965636

 

 

https://youtu.be/cNcS1PWZdmw

 

 

「いい番組もやっているよ」と言っても、打たれてしまうようでは テレビはやっぱりアカンね!

 

 

                                             

 

 

それは元祖 キャリーバッグ から始まった でも取り上げた“学校祭に外部の人間を入れるか否か”についての話題です。

 

 

コロナがらみで、ここ数年母校に足を踏み入れたことがありません。

 

 

“ロス”とはそのことを指します。

 

 

「孫の世代の生徒たちのお祭りに行くってドーユーこと?」と聞かれるのですが、行けばとにかく元気が出ます。

 

 

たとえ建て替えられたイミテーション校舎でも懐かしさは得られます。

 

 

生徒たちの出し物で母校のレベルが分かるとともに日本の将来を予想する楽しさもあります。

 

 

一方、生徒の側から世間に向けて“自分たちの存在をアピールしたい”と言う欲求はいつの世でもある筈です。

 

 

 

ここからは現役諸君への問いかけです。

 

 

これはSNSにあった“おしらせ”です。

                                        

                                     

 

 

この一発でとどめを刺されます。「はァ~」で お終い! デス。

 


 

7月14日の東京での旭丘OB諸氏の集まりのスナップです。誰もマスクはしていません。

                 
 

                  
 


 

では、この動画(https://twitter.com/i/status/1679098031847907328)はどうでしょう?

 

 

結論の動画(https://twitter.com/i/status/1677875642879332354)です。(左の動画)

 

 

せっかくスマホを持っているんだったら活用しなくっちゃ!

 

 

 

 “あさひ”らしさはどこへいった?

 

 

 

https://twitter.com/i/status/1680488143546646530

 

                                        

                                             

 

 

1960年代、小田 実 の『何でも見てやろう』の影響を受け、若者達が世界に飛び出して行きました。

 

 

旭丘の同級生の山田君もその中の一人で、早稲田大学在学中に東南アジア・オーストラリアを巡る無銭旅行に出かけました。

 

 

カバンは木製の箱にキャスターを取り付けた手作りで、彼の道中はイメージし辛いのですが、メルボルン市内で新聞記者に捕まり、(写真)とインタビュー記事が地元紙を飾りました。

 

 

1968年の出来事ですのでキャリーバッグの元祖と言えるくらい昔の話です。

 

 

彼がブリスベンで出会った U of Q の学生であったA..君がその年の冬休み名古屋の山田君の家にステイします。

 

 

そこで彼に会ったのが引き金となり、翌年の夏休みオーストラリアで1か月間過ごしました。

 

 

山田君に比べれば ぬるま湯的な旅程でしたが“20代の海外体験の効果は計り知れない”と今になって思います。

 

 

..君は1970年の大阪万博のオーストラリア館のアテンダントを務め、その時再会しました。

 

                 

 

                 

 

 

現在、オーストラリアの経済界で活躍(https://au.linkedin.com/in/alan-heiser-9527463?original_referer=https%3A%2F%2Fsearch.yahoo.co.jp%2F)のようです。

 

 

山田君はアルコール依存が災いし早世。

 

 

彼には我が人生を豊かにしてくれた点で大いに感謝しています。

 

 

ユニークで傑出した何かを持っている友に出会えることが今も昔も人気が集中する旭丘の魅力だと思います。


 

今年も鯱光祭(学校祭)では中学生を初めとして、父兄、一般の入場を禁止すると聞くのですが、これは全く“あさひ”らしからぬ決定であり、コロナ関連の世界的な情報に全く無知であることを示しています。

 

 

一方、今晩(7月14日)の東京鯱光会(同窓会)には先輩方が500人以上集結するそうです。

 


 

 

 

 

 

 

業界の機関紙の気になるコラムです。

 

 

 

いつもと違い今回は若い人が多いように感じます。

 

 

 

なんでかな~ ?

 

 

 

ワクチンと無関係だったら、医学部受験ブームはこれにて終了ですね。

 

 

 

関係があったら、なおさら終わりですね。

 

 

 

宇野正美講演会の帰り道、偶然古本屋で見つけた本です。

 

                 


 


 

医者には「陰謀学」を含め幅広い教養が必要です。