民営文化センター

民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

    

      興味あるタイトルをクリックして下さい。

 

 

近畿に大和朝廷ができる前に、日本には別の国がありました   2020-05-26

 

皆が信じている天皇王朝唯一史観はおかしい

2019-09-01

 

先にあった別の国家が日本の礎を築いた国家だった

2019-07-19

 

先にあった別の国家が日本の礎を築いた国家だった②

2019-07-20

 

先にあった別の国家が日本の礎を築いた国家だった③

2019-07-21

 

『清明上河図』に描かれているのは古代日本(倭国)。(米田史学)  2019-07-02

 

伎楽の装束。これは九州王朝(倭国)のものでは?

2019-07-01

 

阿弥陀如来や大仏や八幡大神は、倭国王、磐井のことなのだ  2019-06-28

 

続 法隆寺は移築された 建築史学入門(米田史学)

2019-06-27

 

法隆寺仏像も九州観世音寺から、奈良の斑鳩に運ばれた

2019-06-24

 

日本は2度滅ぶのか・・・

2019-06-23

 

人生を変えた書物との出会い。

2019-06-22

 

日本国の根本、「664年唐軍占領以前の日本」は失われている(米田史学)  2019-06-10      

 

米田良三、米田史学とは何か

2019-06-01

 

法隆寺が九州から移築されたという根拠(米田史学)

2019-05-30

 

倭薈(いわい)の母を祀る「長谷寺」も九州から大和に移築された(米田史学)  2019-05-29

 

世界最古の木造建築は法隆寺ではなく、薬師寺東塔である(米田史学)  2019-05-27

        注:その後の研究で長谷寺に訂正されている。

日本の国父。奈良の大仏は倭薈(いわい)である。(米田史学)2019-05-26

 

  吉野ヶ里は環濠集落ではない。(米田史学)

2019-05-24

 

桂離宮も九州から移築された可能性(米田史学)

2019-05-22

 

「源氏物語」は倭国の最盛期の博多周辺を克明に写している。(米田史学)  2019-05-19

 

岩系の造り方でしか大地震には対応できない(米田史学)  2019-05-17

 

法隆寺玉虫厨子は金堂設計のためのスタディ模型(米田史学)  2019-05-16

 

京都の三十三間堂も九州太宰府観世音寺からの移築(米田史学)  2019-05-16

 

国父磐井(米田史学)

2019-05-15

 

「建築の移築」に当たる行為が「歌集」にも行われている。(米田史学)  2019-05-15


 

 

                    
 


 

 

 

 全国的に有名になりました愛知の最新情報

 

 ストレスに弱いせいか、小学校時代を皮切りに計4回 帯状疱疹を経験しています。

 

  But 元気だ!

 

 

 

 

 

  これは通常の新聞記事でなく、医者が医者に向かって発信しています。

 

 つい先日の記事です。

 

 

 

 

 

 

 10年前の記事ではありません。414日の中日新聞です。

 

 奴らの勝ち誇った表情も あと僅か?か。


https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2332743.html

 

 

 過去ブログ参照

 

陰謀マニアが逆転勝利する日

 

そんな優子にキレました

 

 

 

 

 

 これは3月16日の中日新聞

 

 

 

 

 

 

https://youtu.be/z-MhM8RYfiU 

【驚きの実態】合格実績を隠していた旭丘高校にはこんな闇があった【情報公開請求制度で判明】

 

 

https://youtu.be/X6bK3Gw_Vec 

【名古屋の塾講師がガチ分析】旭丘高校の内申点・当日点・合格実績から学校雰囲気を話していこう【#愛知県学校紹介シリーズ

 
 

 

現役で合格できれば、時間とお金が節約できめでたいのは当たり前。

 

 

 

結果は本人・家族の問題であって、塾の経営者がとやかく言うのは経営に直結するのが合格者データであるからにすぎない。

 

 

 

【保護者へ】誰も教えてくれない「塾に通うこと」の残酷な真実

 

 

https://youtu.be/Sb8HOgJGiOk 

高校から美術科を検討中の皆様へ 卒業生が話します!旭丘高校 美術科

 

 

(旭丘を)批判したいというわけではない」と語れば語るほど本音が膨張する。


 

https://youtu.be/C6EG5uHsZoM 

旭丘高校 もしも男子校だったら愛知の麻布?!知る人ぞ知る名門

 

 

公教育の正常化(現役至上主義)をしきりに訴えられるようですので、塾なんぞ要らなくなるくらい全力投球してください。

 

 

 


 

今年の勝者(?)たち(医学部合格者)は打ったら死ぬかもしれない注射を平然と打ち続ける先人たちの仲間入りをしようとしているのに、従来通り胸を張っている。

 

 

 

将来 尊敬されないかもしれないことはイメージできているのだろうか。

 

 

 

先頭に立って奮闘している旭丘のOBを誇りに思います。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

40年にわたる地域に奉仕する仕事を終え、その頃は意識しなかった年間約100万円の“固定資産税”が老骨に襲いかかります。

 

 

 

これからは自己防衛につとめ 国の悪質な手口を見抜くなど攻撃的な発想が必須です。

 

 

 

この3ヶ月間、今後 賃貸収入をいかに稼ぐべきかとズ~ッと考えていました。

 

 

 

どんな業種・人物が当方の物件にふさわしいか・・・・

 

 

たどり着いた相談相手が某民営図書館( https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&gdr=1&fr=wsr_gs&p=%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%AB%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8&aq=-1&oq= )のさんでした。

 

 

 

当院の1階部分で民営の図書館を開くというアイディアについて 話は盛り上がったのですが、詳細に検討したところ、将来的な問題が垣間見え、その後 新たな当方の事情も加わり、この件は“一寸、無理かな?”となり

 

 

 

もう少し じっくり検討することになりました。

 

 

 

落ち着きを取り戻したのは“固定資産税”についてに以下のような記事を見つけたからです。

 

 

我が国が素晴らしい国に大化けするかもしれない気配を感じます。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我々はすべての分野で幾重にも重複して税金を払わされている!

https://x.com/i/status/1900742183592046824 

 

 

 

https://x.com/i/status/1901399255274914239 

相続税とは 所得税 固定資産税 消費税を払い維持してきた 個人資産を 奪う 悪税です

 

 

 

 

 

 

 

只今、いろいろ身の回りの整理の最中ですが、明治生まれの親が撮ったExpo70の写真が出てきました。

 

 

 



 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万博の話題が始まって以来、イベントの流れを観察していると、やることなすこと全ての動きが、吐き気を催すような出来事の連続で、極め付きは莫大な追加経費です。どこからお金が現れるのか不思議でなりません。

 

 

 

責任者のトップは切腹に値するのではないか。

 

 

 

あの時のテーマは“人類の進歩と調和”でしたが、今回は“人類の退歩と軋轢”とでもいうのでしょうか?

 

 

 

万博関連過去ブログです
Look at Zama  万博に因み


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵なオウンゴール

ちょうど10年前に書いた記事です。

 

 

 

正義感が強く正直な研究者のお陰で、

594 は不動のものとなりました。

 

 

 

今後、アマチュアの歴史研究家のレベルとパワーが飛躍的にアップすることでしょう。

 

 

 

地方で大きな古代遺跡が発掘された場合、現地説明会で「このような所まで大和王権の支配力が及び・・」などと いい加減な解説をやっていると、強烈な野次が飛ぶ場面も見られるかもしれません。

 


 

 
 

“年輪年代測定法”は20世紀にアメリカで始まった年輪を利用して樹木の年代を判定する方法で、過去の気象条件を反映した「暦年標準パターン」が地球規模でデータ化されており、樹木が伐採された年を特定できる。

 

 

 

この方法は国際的なスタンダードとして支持されており、これを無視しての議論は成り立たない。

 

 

 

奈良文化財研究所(プロ)が市民団体(アマ)に訴えられ、部分的に破れた、ということはプロと裁判長は共に歴史の真実が明らかになることを快く思っていない ということになる。

 

 

 

 

彼らは米田良三氏の“法隆寺移築説”が広まると都合が悪いのだ。大宰府観世音寺の創建が607年、心柱の伐採が594年なら常識的なインターバル、大和朝廷により斑鳩に移築され法隆寺を名乗るのが710年。

 

 

 

移築を絶対認めたくない者達は100年の誤差の根拠を新たにでっち上げたいのであろうが、相手が「暦年標準パターン」では最早「詰んだ!」と言えるだろう。

 

 

 

引用

年輪年代データの一部開示命じる 奈良文化財研究所保有、東京地裁

 奈良文化財研究所(奈文研、奈良市)を運営する国立文化財機構が、遺跡で出土した木材や木製品の年代を1年単位で特定する年輪年代測定法の基礎データを不開示としたのは違法として、市民団体「日本古代史ネットワーク」(東京)が決定取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(岡田幸人裁判長)は23日、一部の開示を命じた。

 

 

 奈文研は1980年から研究に取り組み、弥生時代を代表する池上曽根遺跡(大阪府)の建物の柱を、保有するデータを使い従来の想定よりも約100年古い紀元前52年と判定した。670年の焼失後に再建されたという法隆寺(奈良県)の五重塔についても、心柱が伐採された年代を594年とするなど妥当性を巡り大きな論争が起きた。

 

 

 判決後の記者会見で団体側は「信頼性が検証できない状態が是正されるという大きな意義がある。第三者の追検証が可能になる」と強調した。

 

 

 団体側は、測定の基準となる「暦年標準パターン」の作成にミスがあり、飛鳥時代以前は実際の年代よりも約100年古く判定されていると主張している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://www.youtube.com/shorts/rJCsF5DgPxo?feature=share

               海外を震えさせた驚愕の日本の風物詩

 
 

   この写真、すべて私が撮影しました。

 

 

 

まるで三つ子のようにそっくりな巨大な梵鐘の造られた時(倭国の時代・所(北部九州)が 一致こそすれ、バラバラなんてあり得ないと思うのですが、歴史学の先生方は なーんにも疑問を持たないのですかね~~。

 

 

 

卑弥呼以前から続く我が国の国名、建築、芸術、人材等、何から何までを乗っ取った帰化人の子孫、即ち古代から現在まで続く在日君たちは、如何に倭国に対するコンプレックスが強いとはいえ、成りすまし生活はもう限界に達していると思われます。

 

 

 

日本人の振りを続けるのはもう嫌だっ!と言っているようです。

 

 

 

古代史と現代史は見事に繋がっています。

 

 

 

以下、米田良三氏の『東アジアの悲劇』からの引用です。

 

 

現在、日本三大大鐘と呼ばれるのは奈良東大寺と京都の方広寺と知恩院の三つの鐘です。

 

 

 

鐘の大きさ・造りも鐘楼の造りもほぼ同じであり、同一工房の作品と思われます。

 

 

 

ちなみに一つは510年代に造られた(先に説明した)長谷寺の尾上の鐘、移築して現在京都知恩院の鐘、一つは520年代に造られた(奈良の京の東山麓の)豊山(福岡県上陽町北川内)の鐘、移築して現在京都方広寺の鐘、一つは536年からの数年間に造られた小倉山(大分県宇佐市)東大寺の鐘、移築して現在奈良東大寺の鐘の三つです。

 

 

 

吉野ヶ里近傍に造られた(奈良の京)を拠点に、本来の長谷寺と仏教道場である豊山を造ったのも、〝磐井の乱〟で亡くなり、阿弥陀如来(大仏)として東大寺に祀られるのも、〝倭の五王〟 最後の倭武と神功王后の子である奈良帝(倭薈)です。

 

 

 

観音信仰発祥から阿弥陀信仰へと倭薈を中心に歴史は動きます。

 

読者に混乱を招きそうな箇所(原文)は赤字に変換しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の「除夜の鐘」の舞台のひとつが大和長谷寺でした。

 

 

https://youtu.be/OlJ5WnABbYA 

NHKゆく年くる年2025 奈良長谷寺の除夜の鐘

リハーサル 長谷寺

 

 

いつまでも、おとぎ話的Historyに浸っていると、国が傾きつつあることに気付くことが出来ません。

 

 

 

長谷観音の像立は517年、寺全体が整うのが521年、その後、幾度となく会う火災&再建は解体修理が実態で、現在のお堂は間違いなく創建時のものであり法隆寺より古いのです。

 

 

 

長谷寺は九州王朝倭国のものであり、佐賀県三瀬にありました。

 

 

 

721年、大和朝廷が現在の位置に移築したのです。

 

 

 江戸時代、現地にあった経蔵は京都知恩院に移築されます。

 

 

 

テレビ中継で流れた長谷寺の鐘はの音であり、知恩院に流れる低音の響きが本来の長谷寺の“尾上の鐘”なのです。

 

 
 

https://youtu.be/9Mtw1u9fOvE 

初めて聞く除夜の鐘に外国人観光客たちの心がときめく

リハーサル 知恩院


 

 

本物の紫式部、清少納言が聞いた鐘の音は後者です。

 

 

 

現在の知恩院の経蔵と長谷寺の本堂を囲む石畳は全く同じ(石の種類、サイズ、仕上げ)ものです。

 

 

 

証拠写真を載せますので、いかなる場合にこのような現象が生じるのか考えてみてください。


 

 

 

 

 

歴史学会、建築史学会の面々、説明できるかな?

 

 

 

“偶然の一致”では答えになりません。

 

 

 

日本人なら絶対観よう! 今年の「除夜の鐘」中継

2016-12-30

 

 

 

AB&JC PRESSのホームページhttps://www.abandjc-press.com/改定しました。

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

           (この後の自画自賛のオンパレードに御注意

 

 

 

 

まもなく傘寿。

 

 

 

振り返ってみると、現在の我が姿は成るべくして成ったとしか言い様がない。

 

 

 

内山小学校時代はガリ版刷りの文集の係、とりわけ卒業文集は圧巻の出来映えであった。

 

 

 

今池中学でも文集を作り、旭丘高校の在学中は無理だったが、卒後30周年記念誌はクラス会誌の金字塔を打ち立て、さらに60周年記念ではCD版を。

 

 

 

アナログ時代の苦労を考えればP.C.で作るなんて、まるで天国である。

 

 

 

小学校時代、近所の馴染みのある棟梁が我が家の庭に作業場を造り、大工仕事を始めたので、学校から帰ると飽きることなくその作業を見守っていた。

 

 

 

米田良三氏との出合と その後の展開には、何といってもこの時の経験を抜きには語れない。

 

 

 

高校時代には考古学を目指そうかとも考えた一方、父親が家を建てる時、自宅の増築、仕事場(AB&JC)、現在の自宅の新築と、すべて自分で設計を行った実績が私にはある。

 

 

 

かつて米田氏に『源氏物語』にしろ『万葉集』にしろ特別に古文の特訓をやったのですか、と質問したことがあるが、受験勉強の時の知識だけとのことであった。

 

 

 

解釈において、国文学者ではとても考え付かない読みの深さに圧倒されることが毎々ある。

 

 

 

和歌の聖と呼ばれた柿本人麿が大工頭であり、奈良の帝(倭薈)とタッグを組んだ長谷寺建設の場面が『長谷寺考』に出てくるのだが、建築と広い意味での文学の才を兼ねそなえていたという点が米田氏とダブるのだと気付いた。

 

 

 

やはり史学、国文、単独では歴史の謎の究明は無理であろう。

 

 

 

『源氏物語』のなかで紅葉賀が観世音寺の落成式と解釈したのも建築家ならではと思う。

 

 

 

三瀬村の現地で行動を共にした時の氏の地形をとらえる態度は三次元的な正確さを追求する建築家としてのそれであり、玉鬘の歩いた道を指摘された時も説得力充分であったことを思い出す。

 

 

倭国長谷寺跡現地調査のあらまし

 

 

  さて米田氏の原稿が出版社に受け入れられないなら、ということで2001 編集を引き受け、2022年 計4冊が完成した。

 

 

 

既刊4冊の完成度はほぼ限界と考えるが、在庫が無くなった時点で次を考えよう。

 

 

 

以上は本業(AB&JCなど)の合間での出来事です。

 

 

   AB&JC CLUB  coming soon !?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未だ後片付けは続いています。

 

 

 

片付け物の振り分けは慎重の上にも慎重に、という教訓です。

 

 

 

40年以上前のステレオセットが埃に埋もれたままロッカールームの片隅に。

 

 

 

36年前にアンプを入れ替え、そのままになっていました。

 

 

 

今回、これらは処分の対象になっていたのですが、念のため掃除をしてから再生してみました。

 

 

 

結果は予想を遥かに上回るものでした。

 

 

 

「捨てなくてよかった・・!」

 

 

 

NETで調べてみると、このアンプは超人気の品のようです。

 

 

 

https://youtu.be/J0OazdcG_q0

SONY TA-F333ESX 当時79800円の戦略機

 

 

 

結論

 

 

 

今までオーディオをいじった中で最高の音。

 

 

 

ライブと勘違いする程。

 

 

 

極小の楽器の音も確実に拾える。

 

 

 

本来の音がノイズのマイナス面を消去する。

 

 

 

40年前の日本の住宅事情は、ステレオセットのサイズには全くマッチすることなく、いわゆる宝の持ち腐れ状態であり、ベストコンディションで聴いている人は限られていたと思います。

 

 

 

今回、仕事を引退し、大きな空間が自由に使える状態であるため、名曲に浸りながら今までの日本の発展を振り返っています。

 

 

 

本当にSONYはいい仕事をしていました。