天国の米田良三氏から頼まれましたので、私が代わりにお願いしています。
台北の故宮博物院にあるとされる「清明上河図」原本は白村江の戦いに続く唐による日本占領の際に持ち去られたもので、倭国時代の博多から大宰府に至る景色、人物が克明に描かれているそうです。
担当者以外、世界中の誰も見たことのない作品です。
何故、今このタイミングかと言えば、国際情勢的には戦争が勃発すれば、まだ誰も知らない日本の真実が永久に消滅してしまいますし、日本国内の問題としては、大和朝廷の始まりの実態が明らかになり、倭国民のプライドが世界に発信されるのです。
米田良三氏は『東アジアの悲劇』の中で この原本について事細かに分析しています。
アカデミズム諸氏は この件に関して手も足も出ない状況です。
台湾にお友達がいる方、この情報を拡散して下さい。
理解を助ける過去ブログです。