学校祭ロス(旭丘高校の鯱光祭) | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

                                             

 

 

それは元祖 キャリーバッグ から始まった でも取り上げた“学校祭に外部の人間を入れるか否か”についての話題です。

 

 

コロナがらみで、ここ数年母校に足を踏み入れたことがありません。

 

 

“ロス”とはそのことを指します。

 

 

「孫の世代の生徒たちのお祭りに行くってドーユーこと?」と聞かれるのですが、行けばとにかく元気が出ます。

 

 

たとえ建て替えられたイミテーション校舎でも懐かしさは得られます。

 

 

生徒たちの出し物で母校のレベルが分かるとともに日本の将来を予想する楽しさもあります。

 

 

一方、生徒の側から世間に向けて“自分たちの存在をアピールしたい”と言う欲求はいつの世でもある筈です。

 

 

 

ここからは現役諸君への問いかけです。

 

 

これはSNSにあった“おしらせ”です。

                                        

                                     

 

 

この一発でとどめを刺されます。「はァ~」で お終い! デス。

 


 

7月14日の東京での旭丘OB諸氏の集まりのスナップです。誰もマスクはしていません。

                 
 

                  
 


 

では、この動画(https://twitter.com/i/status/1679098031847907328)はどうでしょう?

 

 

結論の動画(https://twitter.com/i/status/1677875642879332354)です。(左の動画)

 

 

せっかくスマホを持っているんだったら活用しなくっちゃ!

 

 

 

 “あさひ”らしさはどこへいった?

 

 

 

https://twitter.com/i/status/1680488143546646530