ドンファンと呼ばれた男が死ぬとニュースになるのに、久留米の看護師、長崎の女医が所謂ワクチン接種後死んでも記事が見当たらない。
彼らを含めて全国の死者が この1~2週で累計39人だというのに。
「それでも打ってくれ」と殺到する。
長生き至上主義の刷り込みの結果なのか?
更にニュースの煽りは激しくなる。
打たれる個人の体質なのか、ロシアン・ルーレットなのか?
断るのが当然の確率だろう。
堵殺場に向かう牛でさえ、直前には雰囲気を察して抵抗する、と聞いたことがある。
ネット情報を馬鹿にする輩がいるが、PCが広まる遥か前、古本屋で見つけた本(1993年発行)に現在のネット記事レベルの話は既に載っている。
ワクチンを打たれて死んだ医者も、打った医者もそのような内容に触れたことは無かったのだろうか?
真に患者さんの為を思うのなら『今日の治療指針』だけでは不十分なのだ。
5/14-その1 エリック・クラプトン:コロナワクチンを打たなければよかった!