我が国の週刊誌が“台湾有事”を記事にするということは、さる筋(すじ)がそれを企んでいるということなのでしょう。
もし台北の故宮博物院が破壊されてしまったら、我が国の驚くべき歴史を証明する術はなくなります。
350年遡る『源氏物語』の原本を始めとする世界中がアッと驚く おびただしい数の宝物を宮内庁は保有している筈です。
再び平和が訪れたら世界に向けて“大倭国展”ともいうべき我が国の実力の源を示すイベントを催すべきです。
その場合、日本列島の主役は倭国民であって、若狭湾に上陸した連中の子孫ではありません。
彼らは壬申の乱以降、憧れの的である倭国民に成りすまして来たのですが、さすがに内心穏やかでなく、もう我慢の限界でしょう。
TVバラエティーからのし上がった あの男のカミングアウトは実質上 一族の勝利宣言であったと考えます。
二重国籍NHKアナウンサーの増加、
アルファベット以外の外国語表示が氾濫する 標識、
義務教育における日本文明の軽視と隣接国文化への過度の礼賛、
二重国籍犯罪者の和名のみの表示、等々
若い人たちは徐々に慣らされていると思うのですが、昨今の違和感には耐え難いものがあります。
2015年以来、当ブログで繰り返し書いてきた故宮博物院の宝物についてひとまとめにしました。
2015-03-18 15:03:17
2016-01-27 20:30:59
2016-12-14 20:30:00
2017-01-15 20:30:00
2018-06-05 20:48:55
2018-08-18 20:00:15
2019-04-25 20:00:44
2021-04-21 20:00:46
2022-05-12 20:00:30