「清明上河図」の秘密 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever




タブーがタブーでなくなる時、人々はどう反応するのでしょうか? 




「戦争中の三河大地震」、「8.12」、「1.17」、「9.11」、「3.11」等、色々ネットを賑わしておりますが、今のところ、熱っぽく語る人は変人扱いです。



このまま収束するのでしょうか? 



裏情報を知る国民が何%になったら、世の中に動揺が走るのでしょうか? 



その時、メディアはどのように対応するのでしょうか? 



はたして、国民はメディアに報復するのでしょうか? 



非常に興味があります。



日本発・最大のタブーの種を米田良三氏は蒔いてくれました。



白村江の戦いの戦利品として唐が持ち去った倭国の都周辺が描かれた「清明上河図」 という絵巻物です。



現在、公にされているのは、肝心な部分を伏せた中国人画家による模写ですが、オリジナルは台湾の故宮博物院にあるとのことです。



これが発信されたら、世界の日本を見る目が一変します。




故宮博物院の学芸員のトップの方にお願いです。



清明上河図」の真本の内容について内部告発してください。




例えば、絵巻の中ほどに描かれる“さねかずら”の絡まる高楼の右奥(雲でカバーされている部分)には(1600年代までは水城の傍、現在、京都にある)桂離宮の建物群が描かれているはずです。