医学部ブームは続くのだろうか? | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

コロナ騒ぎの真っ只中、医学部を目指す高校二年生が共通試験の会場に乗り込みナイフを振り回した事件は、医学部(受験)ブームの終焉を予感させます。

 

 

 

当ブログで医学部受験に特化した予備校の超過保護振りを取り上げた際の、そこはかとない未来への不安は的中したようです。

 

 

YOUは何しに医学部へ

 

やっぱり医は算術だ

 

医学部受験の新条件?

 

最近の医学部はどうなっているのだろう?

 

 

ツイッター上でワクチン騒動をクールに観察している人々の書き込み(下記)を読むと“お医者さま”でいられる時代も後僅かでしょう。

 

 

 

コロナ騒ぎは大きな犠牲を払いましたが、長い目で見れば、本来の医療が復活するチャンスでもあります、が

 

 

 

もし、世界中が遅発性の副反応の患者の対応に振り回される(https://twitter.com/i/status/1483366459677966339)ようなことにでもなれば、医師であることは“貧乏くじ”と見做されかねません。

 

 

 

現在飛び交っている様々な情報で知る出来事がどんな形で収束するのか誰にも分かりません。

 

 

 

医学部ブームを含め未来が読めない所以です。

 

 

 

以下、ツイートを表示

 

私は「医師」の仕事に誇りを持っていますが、「医者」という人種は嫌いです。

 

医者は、医師免許の上にアグラをかいて、学びを止めてしまうから。

 

例えばほとんどの医師は、mRNA注射のメカニズムについて知らないし、調べません。

 

常に考え、学びを止めない姿勢こそ、人として尊いことだと思います。

 

 

 

信頼していた26年かかり続けてきた内科医に 家族の誰にも打たない と いうことを 大声で怒鳴り叱られましたが 怒鳴られても 家族の健康を守るのは自分の役目なので 自分が信頼できる文献で得た知識が心の底から覆されるまで 自分の考えを信じます 何をもって デマと 言うの?

 

 

 

自分の頭で考えることが(重ね重ねになりますが)、人として大切だと思います。

 

 

 

これまでは、お医者さんって尊いお仕事で尊敬の対象だったんですけど、そうじゃないお医者さんもいっぱいいるって事がわかりました

 

 

 

このコロナ騒動で、様々な権威が失墜するのは確実だと思います。

 

 

 

mRNA注射のメカニズムなどほとんど知らないような感じで三回目満身の笑みで打とうという医師の人って普通に居ますね

 

 

 

はい、それが現実だと思います。

 

 

 

周りに従うのがヨシとされている世の中ですもんねそっちの方が楽かもしれませんが生かされている感がしますね私は悪い頭をフル回転させて生きています

 

 

 

前にも書きましたが、医学に長けたお医者様なら、全員、接種を勧めないだろうという期待は打ち砕かれました。

 

 

でも、Satokun様のような真摯なお医者様の存在を知れたのは良かったです (フォロワー数見たらすごいですね。前は確か200くらいだった?前同様、引き続きお付き合いいただけるとうれしです)

 

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ありがとうございます。 医師&哲学オタの立場から、徒然なるままにつぶやいているだけですが、こんな状態になるとは思いませんでした。

 

それだけ分かった人にとって、このコロナ騒動は今までの社会的矛盾を考えるきっかけになったのでしょう。

 

因みにフォロワー数、お返事が大変で見ていません(笑)

 

 

 

私もそう思います。 資格って取得してようやくスタートラインに立ち、そこから常に自己研鑽が必要だと感じます。

 

 

 

私もその通りかと思います。

 

 

素人さんの方がお勉強なさってる方が大勢いらっしゃいますよね変な権威がなく、謙虚だからでしょうね。

 

 

 

私が利用させていただいてる内科クリニックの先生が正しくアグラです。

 

本当に医師免許持ってるのか疑ってしまうほど知性を感じません。

 

何様かと思うくらい上から目線なんですが、でも重宝してるんです。

 

ヨイショさえしてればこちらが希望してる処方箋を出してくれるから薬局代わりです。(ヨイショされていることは承知の上。こうして健康保険制度は崩壊していくのです。

 

 

そう思う感性(直感力)を大事になさってください。

 

 

 

“自分のカラダは自分が一番知っている”のは本当です。

 

 

そして、自分以上に自分の体のことを考えてくれる医者はいません。