民営文化センター -9ページ目

民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

311テロの少し前、以前からの書友がネット・ジャーナリストRichard Koshimizuhttps://rumble.com/v2uv88m-2023.6.18-.html を教えてくれました。

 

 

 

書友の彼とは宇野正美( https://www.youtube.com/watch?v=Lj_ZwREg8mw )講演会へも行ったりし情報交換する仲で、911テロ直後、電話で“自作自演だね”と意見が一致しました。

 

 

 

RKはネット時代のジャーナリストとして、デビューを飾った所でした。

 

 

 

広瀬 隆 の本をかじっていた私は311直後、不覚にも放射能恐怖症に陥り(コロナインフルノイローゼの気持ちはよく分かる)不眠症との戦いを強いられました。

 

 

 

RKの情報では放射線源は全体で高々燃料棒1本分であり、それを裏付ける出来事として、高貴なお方が かなり原子炉近辺を視察されるのをテレビで見て 成る程と思い、近い所では外国勢が福島県の土地を広大に入手している事実があります。

 

 

 

RKには足を向けて寝られません。

 

 

 

衰退著しい日曜朝のテレビ番組に出ている“Mr.上から目線”の講演が911の数年後にあり、終了後、ぶら下がりで質問した所、「それはね~、陰謀論と言ってね~ 」と御高説。

 

 

 

とにかくテレビは全く駄目。

 

 

 

ついでに、「朝ナマ」なんぞに始めはTシャツで登場し(ゼレンスキーの先輩?)後にネクタイを締めるようになった彼は今頃どうしている?

 

          
 

  

 

  もっと掘れ “吉野ヶ里”

                                      

 

 

                                 

買うに値しない週刊誌でも待合室に置かねばならない。

 

 

吉野ヶ里報道のドタバタが嫌でも目に止まる。

 

 

最新の発掘に関する報道は抜け駆けが許されていないのか殆ど記事が無い。

 

 

やっと現れた6月15日の記事では“あーでもない”“こーでもない”の連発で、国民にこの件に関して興味を持たせない誘導が誰の目にも明らかである。

 

 

予想外の発掘内容に研究者達はパニックになり、如何に従来の説と辻褄あわせをするのか大混乱の最中にあると想像する。

 

 

石棺の中から平安貴族らしき人物が現れたら説明の仕様が無いが、米田建築史学を読めば全てが繋がる。

 

 

いつまでたっても不毛な 邪馬台国論争

 

「九州王朝(倭国)を浮上させない」 週刊誌も洗脳記事でいっぱいだ

 

九州王朝とは遠い昔のおとぎ話に非ず。

 

筑紫観世音寺の案内板を糺す

 

ところで、この週刊誌は今までも意図的に国民を混乱させる記事を書いています。

 

 

今では当たり前の人工地震について

 

「人工地震なんてあるはずない」

 

 

さらに、明治維新の頃の皇室に関する記事

 

         


 

何が言いたいのかよく分かりませんが“これ以上は考えたくない”と言う気にはさせてくれます。

 

 

歴史学会(古代史)で有名だった教授の御祖父さんがフルべッキ群像写真の中の一人であると知れば、この国の始まりから現代までの真実が手に取るように納得できます。

 

 

 

 

 

 

“金鳥”、“アース”どこでもよいので開発、販売してくれないかな。

 

 

 

案外、デープ・ステートがころりと引っかかったりして・・・・・

 

 

 

一社必殺不買運動を展開しましょう。

 

 

 

地球に本来の平和が訪れた時、それらの会社はすべて消滅しているという状況になるまで徹底的に!!!!!

 

 

              

 

 

 

https://twitter.com/i/status/1665344501425274882 

コオロギ食における山岡鉄舟氏の考え方は万事に通用する。勝負は瞬間。しっかり覚えておきたい。

 

 

https://twitter.com/i/status/1664183071627935744

 

 

https://twitter.com/i/status/1641232935578910720

 

 

    

 

 

                                   

 

 

現在、大陸・半島から我が国にどんどん押し寄せる連中は此処を自分の国だと思っているふしがあります。

 

 

日本国内の政治家、歴史学者、経済人等の中には日本人の幸せなど眼中にない輩がゴロゴロいます。

 

 

ただの“チャイナ贔屓”では済まされないレベルです(https://twitter.com/i/status/1662586338917621761)。

 

 

この現象の謎が解けたのは米田史学を学んでからです。

 

 

『現代を解く・長谷寺考』の80ページからの引用です。

 

        
       


 

907年巨大帝国唐が滅亡する。

 

 

960年に宋が出来るまでの間、中国は分裂し、五代十国の時代である。

 

 

日本と中国の間に唐の時代の大国と小国の関係はなくなる。

 

 

大国と小国の関係、現在のアメリカと日本では、太平洋戦争で無条件降伏をしたことで全てアメリカの言いなりであるように、唐との関係では、日本は、日本(倭)国の滅亡に関しての密約を守る以外になかった。

 

 

おそらく密約は以下のような内容であったと思われる。

 

 

阿弥陀(倭薈、奈良帝)の信仰の排除。

 

 

阿弥陀信仰は中国で完成したものとする。

 

 

日本(倭)国王室の歴史全般の削除。

 

 

日本列島の統治と引き換えに唐軍の筑紫占領の事実を明かさない。

 

 

 

初めての方には全く理解できない一節ですが、これは著者 米田良三氏が全著作の中で一番言いたかったことだと思います。

 

 

白村江の敗戦後、倭国九州王朝が唐に占領されたことを明かさないどころか、王朝そのものの存在が無かったことにされているのです。

 

 

日本史の授業でも白村江は腫れ物に触る扱いです。

 

 

アメリカ軍による占領のようなことが古代にも行われていたのに、歴史には一切表れないのです。

 

 

アメリカは日本を占領するにあたって、日本人の心理なども含め白村江の戦後史を綿密に研究していました(https://twitter.com/i/status/1662700470950051840)。

 

 

白村江戦後、大陸人の大半は帰国したものの要所で目を光らせ、半島人が日本を実効支配し、九州時代の事象を近畿地方一帯に歴史捏造&再現芝居して現在に至ります。

 

 

『源氏物語』が代表的な一例です。

 

 

支配の維持・強化のためには、幕末維新、第2次世界大戦後など折に触れ、テコ入れを図っています。

 

 

バブル崩壊後の韓流ブームもその中の一つかもしれません。

 

 

昨今、気分は乗っ取り完了(真実が明らかになっても構わない開き直りの心境)なのでしょう。

 

 

油断が随所に見られますが、今のところマスごみがなんとか取り繕っています。

 

 

しかし、現在のやり方は度を越している上に、ネット情報の発達で、流石に大人しい倭国の末裔も我慢の限界に達しているようです。

 

 

最近知った日本第一党 桜井誠氏の演説(https://twitter.com/i/status/1663140126401396736)は核心を突いています。

 

 

彼の演説に感動する日本人は倭国の民のDNAを持つ本来の日本人である可能性が高いと考えます。

 

 

我が国の長い歴史の中で、元祖日本人以外は日本上陸が遅いか早いかの違いだけで在日はゴマンといます。

 

 

現時点における愛国心で、そろそろ日本人が立ち上がる時が到来したと思います。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=RpRNR8xAMQA&t=471s

 

 

 

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230529/k10014081181000.html 

 吉野ヶ里遺跡 墓の一部出土「歴史的に大きな意味の可能性も」

 
 
 

NHKTV によれば、吉野ヶ里遺跡で新たな発見があったようです。

 

 

 

吉野ヶ里は発掘の初期から弥生時代の集落と解釈され、復元建築もその趣旨で作られています。

 

 

 

今回の発掘で墓地と判断される所見が明確になったのですから、この先、研究者諸氏は丁寧に作業を続け、主観を交えず、事実を歪めないで成果を公表するようお願いしたい。

 

 

 

太宰府観世音寺の三十三間堂礎石の扱いが、真実を曖昧にするのを兼ね随分乱暴に掘っていたと現地の人から聞いたことがあるからです。

 

 

 

考古学マニアの皆さんも、やがて現地説明会で、どこかの教授が解説をすることと思いますが、その説をまずは疑い、真実を追求して下さい。

 

 

 

米田建築史学では吉野ヶ里は邪馬台国~九州王朝倭国の墓地公園であり、発掘はこれからが見ものとなります。

 

 

 

もう一つお楽しみがあります。

 

 

 

倭国の首都大宰府が500年代に短期間現在の神崎町辺に遷都(大きな都ではないと思いますが)したことがあり、その発掘も待たれます。

 

 

チコちゃんは知っています 「米田史学」の魅力は著者が理系だから~

関西弁、最後に「知らんけど」 笑い絡ませ表現に奥行き

 

 

 

引用

とことん調査隊

関西タイムライン

20211012 2:01 [有料会員限定]

 

 

東京出身の記者(33)は大阪に赴任して1年半。

 

 

 

関西での日々の暮らしの中で戸惑ったのは、真面目な会話をしていても、最後に「知らんけど」と付け足す人が多いことだ。

 

 

 

少し無責任にも感じる言葉だが、そこには商業の街として栄えた大阪の歴史、土地柄も密接に絡んでいるらしい。

 

 

 

関西の人々は実際、どれだけ「知らんけど」という言葉を使うのか。

 

 

 

9月中旬、日本一長い商店街といわれ、多くの買い物客でにぎわう天神橋筋商店街(...

この記事は会員限定です。

 

 

 

登録すると続きをお読みいただけます。

残り1306文字

 

 

https://ameblo.jp/mintoooooooo-2021/entry-12705585402.html

                 

 

 

 

 

関西弁独特の“会話の最後での落ち”に就いて述べている記事なのですが、その由来は「法隆寺移築説」と関係がある、と私は睨んでいます。

 

 

 

テレビ的にも歴史がブームで、かなり突っ込んだ議論が交わされるのですが、所詮“歴史のIf”を語り合う茶話会的番組であり、真相を暴く楽しさに乏しいのです。

 

 

 

国の歴史の始まりの部分が「ボタンの掛け違い」のまま放置された状態で、“その後”をいくら議論してもむなしいのです。

 

 

 

「法隆寺移築説」は“白村江の戦い”以後、現在に続く(この日本列島の)真の統治者の正体とその変遷を明らかにします。

 

 

 

(白村江の)戦後、倭国九州王朝の存在を徹底的に消し去るイベントは北部九州の総て(地名、建築、文学作品、絵画、住民等)を近畿地方に移し、大和朝廷が初めからこの国を主導してきた、と成りすますことだったのです。

 

 

 

大宰府の観世音寺を分解した部材を斑鳩(→法隆寺)に運ばされた者達の多くはそのまま近畿地方に居ついたのでしょう。

 

 

 

自分達の行いと倭国の真相に就いては、きつく口止めされていたため、秘密をバラすような会話は死罪に値し、最後に「知らんけど」と付け足す癖が方言として定着したと思われます。

 

 

 

「知らんけど」という態度が1300年以上、本来の日本人の間で蔓延しているうちに、平安時代に縺れ込んだ歴史改ざん作業~武家政権~明治維新~大東亜戦争などの数ある局面で

 

 

 

成りすましを続けることに疲れてしまった半島経由人たちは本性を剥き出しにし“日本をトリモロス”などと意味不明な言葉を発するようになったのです。

 

 

 

このような流れに気付かないままだと2025年ごろに本当の日本が終了してしまう、と言われています。

では、どうすればよいのか?

 

 

 

「建築史学シリーズ」で本当の古代史を学ぶしかありません。

 

 

 

 プライドを取り戻すために。

 

 

 

『建築史学入門』の“前書きに書いた“救国の歴史書”が現実味を帯びてきました。

 

 

 

「米田建築史学シリーズ」! 発禁になる程人気が出るか?

 

 

 

今なら間に合います。

 

 

 

 

関連セルフ・ブログ

 

大阪弁のルーツ

 

 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セットが出来上がりました。

 

 
 
 
                                             
 

 

 

 

タイトルにある講演の案内が届きました。

 

 

演者によれば、現在 日本はあらゆる分野で地盤沈下を起こしているので、その対策を語るということのようです。

 

 

『プランB』の予備知識抜きで書いていますので、ピンボケ記事になってしまったら御免なさい。

 

 

何はともあれ、どんなプランがあっても、日本が落ち目になった件に付いて総括は絶対必要です。

 

 

人口の8割が巨大な医療詐欺にいとも簡単に引っかかってしまうようなレベルですので、先ずその点を総括せねばなりません。

 

 

次に、歴史に“IF”はないのですが、PCの主導権を御巣鷹山に消えた技術チームが握っていたらもっと使いやすいものが普及し、コンピューター・ウィルスなんて無縁の気持ち良い使い心地を世界中が楽しんでいることでしょう。

 

 

阪神淡路、新潟、東日本、熊本等の不自然な地震、多発する豪雨。

 

 

これらが全部無かったら、何とかプランなんてお呼びではありません。

 

 

そもそも、国の始まりについて歴史の授業で真実が(わかっているのに)一切語られないことが大問題です。

 

 

白村江の敗戦後、短い期間ですが我が国は中国(唐)に占領され、その後、現在に至るまで実質的な統治は渡来系人によって行われています。

 

 

 

この講演で御高説を賜るのもよいのですが、演者のイメージする“日本”が本当に日本人のためになるものなのか見極めなければなりません。

 

 

先ずは上に述べた様々な出来事、事象をハッキリさせてから先に進むべきと考えます。

 

 

どんな内容が話されるのかな?

 

 

https://twitter.com/i/status/1662586338917621761

 

 

 

 

https://twitter.com/i/status/1658422056248299520

 

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm29247604

 

 

 

小泉首相のキャッチフレーズは「改革を止めるな」、「自民党をぶっ壊す!」であったと記憶している。

 

 

「改革」が「改悪」であったことは、その後の世の中の流れを見れば一目瞭然であるが、彼の立場では大成功を収めたことに異論はあるまい。

 

 

自民党は壊れたのである。

 

 

壊したのであれば、同じ「自民党」を名乗リ続けるのはペテンに等しい。

 

 

自民党は昔のそれとは全く異質で別物であるにも拘らず、相変わらず国民は自民党に投票することに何の疑問も持たない。

 

 

これと同じことがこの国の始まりでも起こり、現在もその渦中にある。

 

 

国名「日本」のことである。

 

 

歴史の教科書や一般向けの歴史書総てがこのテーマを避けているのであって、載っていないという言い訳は通用しない。

 

 

倭国九州王朝の属州である東北王朝が「日本(日の本)」を名乗っていたのを倭京(大宰府)を首都とする政府が譲り受け、全土をまとめて「日本」と呼ぶことにしたのだ。

 

 

その後、唐のバックアップを受けた半島系大和平野勢力が主導権を握り国名を「日本」とした。

 

 

その「日本」が現在の我が国である。

 

 

まるで別物なのに同じ名を語るなんて小泉改革の流れと瓜二つ、登場人物の血統と背後に控える大国との組み合わせも全く同じではないか!

 

 

 

 

日本の初期をテーマにした過去ブログです。

 

国の始めから奴隷根性   

 

日本 (倭) 国復活の鍵は 米田建築史学

 

始めから この国は“無い”

 

ただいま白村江の戦後処理やり直し中

 

気になる記事は ひとまず保存する ― 「日の丸の起源」

 

日本の始まりは 何故曖昧なのか