民営文化センター -6ページ目

民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

https://www.youtube.com/watch?v=BIyJ-uVJhrM&t=870s  

 

【海外の反応 吉村妃鞠】HIMARIの演奏している時の表情が大好き!

 

日本のメディアはなんでこんな凄い方を紹介しないのでしょうか。

 
 

まさに天使の演奏ですね。私は81歳。

 

 

 

 

Youtubeの動画の中には“凄いですね”を連発し“これでもか!”とばかりに日本人の自尊心をくすぐる特集があります。

 

 

褒められれば悪い気はしませんので、以前はよく見ていました。

 

 

しかし、最近ではこの国が落ち目になったせいか、現実にマッチしないとか、将来さらに悪化・劣化を予感し胸騒ぎを覚えることもあります。

 

 

それでも、時には日本国民が世界に向けて大きく胸を張れる出来事が報じられています。

 

 

世界的な音楽コンクールで日本人の少女が優勝しているのです。

 

 

それも一度や二度ではないのです。どう言うわけか新聞やテレビで殆ど報じられていませんが。

 

 

 

やっと腰を上げたテレビ番組

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=Lfe6dl8CS_A

 

 

【報ステ特別演奏】天才たちが認めた12歳の音大生・HIMARIに密着取材 その表現力の源は【完全版】

 

 

やっとやっと昨日2023年11月25日の報道ステーションで紹介され生演奏を披露しました。

 

 

直前ですが気が付いて聞くことが出来ました。

 

 

短かったですが最高の演奏でした。

 

 

かえって騒がれない方が良いと思います。

 

 

せっかくの才能が引っかき回されたら困るから、マスコミに構われない方が良い。

 

 

妃鞠ちゃんを紹介しない理由は、マスコミは反日なので、日本人の妃鞠ちゃんの活躍が悔しいのでは?()

 

 

書き込みにもあるように、真の天才が日本人であることが面白くない者たちがいるようです。

 

 

反日教育を受けた者は日本のマスコミの現場から立ち去るべし!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チコちゃんは知っています。

 

日本の国名・国旗・国歌の起源が曖昧なのは「ぜぇ~んぶ盗んだ物だから~。

「日の丸・君が代」は消された王朝のもの

 

とても恥ずかしい話なので、歴史には載せないで、事柄だけを国民に押し付けているのです。

 

 

国名:倭国の連邦の一つである東北の“日の本”から譲り受けた名称を600年頃に倭国は名乗ります。

百田『日本国紀』も書かない国号「日本」の由来

 

唐による占領期間を含め約100年間、短い間でしたが「日本」は倭国の名称でした。

 

それが盗まれたのです。

 

大和朝廷は短い「日本」の期間のみならず、それより前も自分たちの歴史と偽って現在に至っているのです。

 

 

国旗:倭国王倭薈の仏教道場の舎利塔の一部(太陽のイメージ)がデザインされる。

「清明上河図」に「日の丸」を発見

 

ややこしい説明が必要ですが、要するに日の丸は卍とともに阿弥陀如来のシンボルマークなのです。

薬師寺の薬師如来は阿弥陀如来

胸に卍の刺青(前回の問題の答)

 

 

国歌:幼少時の倭薈が起こしたある事件の際に彼を讃えて歌われたのがその原型です。

 

その後の雅楽の伴奏をヒントに明治時代に現在の形に定まったのです。

 

 

国名・国旗・国歌はすべて象徴的なものですので、盗まれた、という意識に乏しく、現在の日本人が“ぼ~っと生きてんじゃないよ!”と喝を入れられる所以です。

 

 

スポーツイベントで日の丸を仰ぎ、君が代を歌う時の高揚感は、歴史から抹殺された倭国とスーパースター・阿弥陀如来の存在に全く気付いていない倭国民の血の騒ぎに由来するものでしょう。

 

 

現在、日の丸、君が代を強制する役割を負っている人も、反対運動を推進する人も自分のむなしさに気づいていい頃だと思います。

 

 


【現地】選手入場と「君が代」国歌斉唱 試合前の大歓声 日本対スコットランド ラグビーワールドカップ2019 Rugby worldcup 2019 Japan Scotland Anthem 横浜国際

                                             

When I was a medical student, I recorded "Seekers' farewell concert" from Tokai radio program on cassette tape.

 

 

“I’ll never find another you” https://youtu.be  /wZf41UudAbIwas one of the songs on the cassette tape and it brought me a lot of luck in my life.

 

 

 I had a lot happen to me along the way, so it may just be a "blessing in disguise" now.

 

 

The group did not have a big breakthrough in Japan, but I think the Seekers (https://youtu.be/D-KxhGRKpAU)were supported by people who did not really like so-called folk songs in Japan and the US at that time.

 

 

So why not spend Christmas Eve tonight immersed in the voice of Judith Durham?

 

Judith Durham & The Seekers' Christmas TV performances (group & solo)

 

https://youtu.be/m11CQdyjQaI?list=PLHvyuT6qAkmxfR3FhK_EHIabnG7S4fmce

Silent NightTotal 14 Christmas Songs

 

 

Translated with DeepL.com (free version)

 

 

 

今や この季節定番のジングル・ベルや ビング・クロスビーは お役御免となり、ヤマタツの一人勝ちの感があります。

 

 

バブル時代を越え、落ち目の日本に追い打ちをかけるコロナ騒ぎ。

 

 

人とのつながりの復活は誰もが望むところです。

 

 

 

 

山下達郎の「クリスマスイブ」がバックに流れるこのTVCMを見ると各人様々でしょうが、私は高校時代のある出来事を思い出します。

 

 


 

1963年3月13日 修学旅行最終日、名古屋駅に到着し プラットホームから今も同じ石製の階段を下り改札を通ります。

 

 

そこで全員解散となる所でしたが、自然発生的に「いつでも夢を」の大合唱が始まったのです。

 

 

現在なら“過(あやま)てるエリート意識の横暴”と叩かれても不思議ではありません。

 

 

このYouTube2:00~)のシーンこそがその場所なのです。

 

          

 

現在の人出とは比べものになりませんが、それにしても・・・・ 

 

 

あのCMを作ったのは旭丘の13年後輩男子と知り、思わず頷きました。

 

 

 

https://gendai.media/articles/-/69391?page=2 制作秘話

 

 

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/248755 相手役

 

 

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00008/00094/ 新作

 

 

https://youtu.be/ssZJPfg7sGc

 

 

モントリオール五輪を覚えていても、同地での万博は記憶にない人が多いと思います。

 

 

モントリオール万博は1967年に開催されたのですが、終了後の1970年夏、主なパビリオンはまだ残っていて 見物も可能でした。

 

 

入場者はパラパラでしたが・・・

 

 

その時 私が撮った写真を見ていただきますと、パビリオンの数々は建築学的にExpo

 70と ほぼ同じレベルに見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

現在 建築中の大阪万博の様子は沼地に掘つ立て小屋のようで 見ちゃおれません。

 

 

日本を壊しても へっちゃら な首相、知事も同様のようです。

 

 

https://twitter.com/i/status/1732611421626921320 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/1154ca221957841b9414e76f16369b6d70faa081 

間に合う?大阪万博「もう日を延ばす一択」「お金増やすとかそんなんじゃない」建設現場から不安の声【報道特集】

 

 

 

 

  

            

    Expo'70 オーストラリア館   撮影 私

 


 

1970年 夏“人類の進歩と調和”を信じて、友人のカローラ・スプリンターの助手席に座り Expo'70を見に行きました。

 

 

“月の石”を見る気はなく、大まかに全体の雰囲気を楽しみました。

 

 

あの頃は真面目な日本人がまだ主導権を握っていて、月面着陸のアームストロング船長のセリフのように「すべてが順調」でした。

 

 

それに引き替え、現在準備中の大阪万博は進捗状況からしても、敷地の悪条件からしても失敗は明白であり“自由平等”“努力義務”と並ぶ自己矛盾4文字熟語“復興五輪”

耐えられない喪失の重さ 国立競技場 (2015年に書いた記事)同様の道を辿るでしょう。


 

目標以下の結果に終わった311を反省(?)し、日本をさらに窮地に追い込むために様々なイベントが仕掛けられているようにしか思えません。

 

 

 

    純正日本人のとるべき態度

 

 

その気になれば先日の御堂筋の様に96万人集まるパワーがあります。

 

      阪神タイガース日本一おめでとう

 

政治論争では燃えなくても“選挙棄権”という得意技があります。

 

 

今こそ低投票率作戦を応用する時です。

 

 

しらけ作戦“万博行かない運動”で徹底的に奴らに赤っ恥を掻かせ世界に発信するのです。

 

 

日本をダメにしている奴らの正体を世界に晒すのです。  本名で!

 

 

実行は簡単です、行かなきゃいいんですから。

 

 

   本気でやりませう!!!

 

 

     万博関連過去ブログ

 

70大阪万博の写真

 

Expo70 オーストラリア館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ騒ぎも含め、激動の世界情勢の中で忘れてはならないのが“日本滅亡”です。

 

 

812、117、311 等々 やられっぱなしが続いていますが、日本人は耐えています。

 

 

反日教育を受けている国の方々なら黙っていないでしょう。

 

 

ひと声上げれば費用をかけずに次の企みに対する抑止力になると思うのでが・・・

 

 

その昔、白村江・壬申の乱を経て、中国(唐)、朝鮮(新羅)、大和勢力の三者は九州王朝倭国を歴史から消し去りました。

 

 

その時点で 後の二者は高松塚古墳壁画に見られる文化文明に徹すればよかったのですが、倭国文明にコンプレックスを持つ(?)彼らは国家丸ごとの脊乗りを企て、今日に至るまで日本人に成り済ましてきたのです。

 

 

韓流ブームを仕掛けたりもしたのですが、さすがに疲れたのでしょう、反日教育の効果もあるでしょう、最近の対日態度は随分乱暴なもの(現政権の振る舞い)になっています。

 

 

テレビで名を売り政界に進出した あの人のカミング・アウトは日本に対する宣戦布告だったと思います。

 

 

今後は現在の日本を否定し、大宰府が首都だった日本(倭)国の存在を永久に浮上させない固い決意を持って様々に仕掛けてくるに違いありません。

 

 

日本人は学校の歴史で“奈良の次は京都”と それ以上何も考えません。

 

 

壬申の乱以降、倭国の存在を消すプロジェクトの一環として首都大宰府に相当する都を近畿地方に作る必要がありました。

 

 

『平安京はいらなかった』https://allreviews.jp/review/5923を読むと遷都に伴うドタバタ振りが随所に出てきます。

 

 

                

 

 

これらは、米田史学を学んだ者には裏事情が手に取るように分かります。


 

   平安時代


 

次はPRESIDENT Onlineの記事ですが

 

 

「優雅な上流階級」のイメージはウソだらけ学校では教えてくれない平安貴族のヤバすぎる「裏の顔」 なぜ清少納言の兄は悲惨な死に方をしたのか 

 

 

              

 

 

この記事(https://president.jp/articles/-/75691)にあるように、京の都は学校で習う煌びやかな王朝文化に満ち溢れていたわけではなく、国家ぐるみのアリバイ作り(倭国時代の大宰府を京都に再現、その他 諸々)に明け暮れた、陰湿でストレスフルな社会だったのです。

 

 

平安時代より遡ること350年、清少納言、紫式部 その他の“紫のサロン”オール・スターズの面々も倭国大宰府周辺で平和裏に暮らしていたのであり、現在の子供たちの歴史・古文教科書に描かれているのは“平安”とは名ばかりで、ムードの悪さを隠した時代におけるコスプレ・パーティーのようなものが実相だったと思います。

 

 

成りすましの実態が分かる過去ブログ

 

CLICK !!日本復活は高島市長の福岡から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このCM(https://youtu.be/KU2VAKJNmco)は反日教育を受けた者の作に違いない。

 

 

最近の我が国は いよいよ危険水域に入ってきたようだ。

 

 

この国土は真の日本人が管理しないと滅茶苦茶になってしまう。

 

 

まず、このホテルには不泊および不入社運動で応えよう。

 

 

歴史の本質は言語の争い

https://youtu.be/3_y5_b-Z2O4 

×1.5で十分聞き取れます。

 

 

『日本人の脳』:ちょっと難しい本ですが一通り目を通すと人生が変わります。

5つ星のうち5.0 日本語の素晴らしさを再認識しました。日本語を世界標準語にすれば世界平和が実現しますね!英語ではダメな理由もこの本で分かります!

 

 

分かりやすいまとめ

https://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/brain.htm 

 

 

私の過去ブログです

 

英語学習・一輪車論

 

『日本人の脳』 (続)英語学習・一輪車論

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        

                                       

 

 

誇り高き博多っ子の皆様 “いいね!”と思ったら拡散を!

高島市長の周辺の方々 よろしくお伝えください。

 

 

様々な分野で日本滅亡を危惧する発言が囁かれる昨今ですが、「週刊現代」(11/4)の記事で福岡市の高島市長のことを知り、日本復活は彼のような人物が地方から立ち上がれば可能と確信しました。

 

 

彼の様なメモなしで筋(スジ)が通り誠意のある記者会見https://youtu.be/Ahh3ejhHwH4は今まで見たことがなく、国政で連発される“丁寧な説明”とは比較になりません。

 

 

日本滅亡に「待った!」をかけ復活を目指す場合、目指す国の姿をイメージする前に、今までの幾つかの時代を振り返ってみる必要があります。

 

 

その場合、今までの歴史にウソがあっては間違った判断を下すことになります。

 

 

『法隆寺は移築された』の著者・米田良三氏に接して20年間学んだ歴史は、学校で習うものとは似ても似つかぬ理系のそれでした。

 

 

少し冷静に見渡してみれば わかることですが、大和朝廷に即した現在の歴史教育においては、福岡を中心とした古代九州については意図的に殆ど触れられていません。

 

 

地域のみならず、国全体も視野に置く若い高島市長にはリーダーとして、この部分に切り込んでいただきたいのです。

 

 

更に この隠された部分を まず福岡市民が学べば 理解は全国規模となり、最終的には日本の落ち目に溜飲を下げている奴らも地団太踏むことになるでしょう。

 

 

受験日本史では所属が曖昧な日本軍(実は倭国軍)が“白村江の戦い”に敗れ、中国(唐)軍は現在の博多の大博通りを(倭国占領)軍事パレードをします。

 

 

売国奴的初期大和朝廷は唐と“九州王朝倭国は歴史上この世に存在しない”と密約(則天武后VS天武)し、自分たちが日本列島の主役を演じることになります。

 

 

国政、地方政治、芸能界、マスコミ・・・ ぜぇ-んぶ それらが今も進行中なのです。

 

 

当時から邪馬台国の所在地が近畿であるというシナリオから外れることはあってはならないのです。

 

 

密約がバレない為に“九州or近畿”の論争が永久に続いて欲しいと願う学者もいると思います。

 

 

さらに言えば、我が国がアメリカの属国であることを忘れている国民がいると同様、唐は消滅したとはいえ大和朝廷を介した中国の統治は今も有効であるという解釈も一理あるかもしれません。

 

 

紀元後の日本列島に於いて最初で最高の都は卑弥呼の拠点であった大宰府(~福岡)です。

 

 

弥生時代風の都はその後、城壁で囲まれコンスタンチノープルを思わせる都にまで進化・発展します。

 

 

我々が習う王朝文化とはこの時のもので『源氏物語』の京都とは大宰府のことです。葵祭も祇園祭もここが起源です。

 

 

倭国王倭薈の時代、吉野ケ里の近くに遷都した平城京(ならの都)の故事に習い大和朝廷は奈良に都を造ります。

 

 

オリジナル『大和物語』に猿沢の池がでています。

 

 

同様に倭国版『源氏物語』『住吉物語』などに合わせて京の都が造営られます。

 

 

要するに九州王朝を消した事実を悟られないための舞台装置を構築する必要がありました。

 

 

大き過ぎる嘘はバレないと言われますが、この歴史トリックもワールドクラスです。

 

 

世界情勢の中の絶対バレない筈の巨大な嘘と歩調を合わせるように、次々と日本関連の真実も明らかにされ始めました。嘘を守り続けていた日本史の専門家は今頃どんな心境だろうか。

 

 

以下、理解を深めていただくための過去ブログをセレクトしました。

(1)都、(2)建築、(3)地名、(4)文学作品、(5)絵画、(6)博多の話題(7)人材・・・

 

 

 

1)都

太宰府は日本の首都だった

「日の丸・君が代」は消された王朝のもの

いつまでたっても不毛な 邪馬台国論争

三十三間堂に関するブログ記事

 

2)建築

筑紫丘高校生諸君へ

石山寺は福岡市にあった

桂離宮の秘密

平等院鳳凰堂も九州から

のまとめ by米田良三

 

3)地名

「難波津に咲くやこの花、冬ごもり今は春べと、咲くやこの花」

「地名の移動」と郷土愛

 

4)文学作品

『源氏』ファンの貴女  玉鬘の泊まった椿市へ行こう

『源氏物語』についても内部告発が待たれます

 

5)絵画

「清明上河図」を見れば「日本スゴイですね」は当たり前

 

 

6)博多

博多 祗園山笠 サイコー

台北故宮博物院にある「清明上河図」等、驚くべき絵巻

博多っ子が羨ましい

 

7)人材

関西弁、最後に「知らんけど」の ルーツ (再掲)

「白村江」の後始末は やり直しの真っ最中

 

 

日本の滅亡と復活