https://www.barks.jp/news/?id=1000045513
世界じゅうが今までとは全く異なる雰囲気になってきましたが、中でも我が国の場合は大半の国民が ぼ~っと生きていることに由来します。
他国に比べおとなしい習性は生来のものであり、“言うべき時に言うべきことを言わない”のが裏目に出ています。
日本(倭)国民の大人しさに輪をかけたのが、戦後、波状的に繰り返されたテレビ番組による洗脳でした。
なかでも2006年の紅白歌合戦は実質上の“日本乗っ取り完了宣言”ともいうべき醜いもので、純日本文化を象徴する北島三郎氏のパフォーマンスを木っ端みじんにぶち壊したのです。
あの時、ここまで来たのか!と瞬時に理解したのですが、このような反応、解釈を“陰謀論”と笑うのが陰謀であって、更なる
“陰謀学”の発展が望まれます。
その後の紅白の凋落ぶり、NHKの迷走ぶり(虫唾が走る 等)は全国民が肌で感じている通りです。
北島三郎、紅白でのDJ OZMA全裸衣装騒動「許せなかった」「不愉快」
https://news.mynavi.jp/article/20160806-a057/