「日の丸・君が代」は消された王朝のもの | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever



大学における国旗・国歌の扱いで揉めております。しかし、本当の歴史を知れば、この問題は簡単に解決されます。








歴史の授業が学年末に時間切れになることは多くの国民が経験していると思いますが、それは明治維新も太平洋戦争も八百長だったことがバレては困るので、意図的なものです。







邪馬台国と九州王朝倭国はひと続きですので、九州王朝の存在を隠すために、邪馬台国論争は強引に近畿説に決着させようとしています。九州王朝倭国の存在を完全に消すという密約が唐の則天武后と大和朝廷との間で交わされているので、現在の学者もそれに従っているのです。白村江の戦いの後、唐が日本を占領していた(そして今も)ことを知る人はほとんどいません。




本当の歴史はアマチュアが真実を求め、プロは嘘がバレない様にするのが仕事です。






米田良三氏の『現代を解く・長谷寺考』からの転載です。    




日本(倭)国の国旗は日の丸であった。倭薈が造った豊山(磐井の墓)に建つ瓊(けい)殿を見たイメージ(装飾古墳の壁画の日の丸)が国旗となる。清明上河図に描かれる賀茂川を行く船に日の丸を掲げたものがある。国外に出向く船であろう。また、日本(倭)国の国歌は君が代である。志賀海神社の山ほめ祭りは、対馬への島流しの刑を終えて帰還した倭薈を迎える祭りであるが、その場で倭国王を讃える君が代が歌われる。






全国民必見!拡散希望!!!     



志賀島 志賀海神社 山誉め祭 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=kZsv8hmljyc



お急ぎの方は 9:20~ 観て聴けば納得


神功王后は倭薈の母親ですので古今和歌集より遥かに古いのです。






先の戦争のため「日の丸・君が代」のイメージは確かに悪いのですが、「日の丸」は倭国王倭薈(=阿弥陀如来)を象徴する日輪をデザインしており、「君が代」は幼少時の彼を賛美した歌なのです。このような由来を持つ国旗・国歌に守られた国は世界中探してもどこにもないでしょう。




一時の敗戦を理由に国旗、国歌を変更するという議論は馬鹿げています。本当の歴史が拡まれば「強制する、しない」という議論はあまり問題ではなくなると思います。





強制すると国民が眼を覚まします。天皇陛下も強制は良くない、といつぞやの園遊会で言っておられましたね。





http://www.sarago.co.jp/nfhtm/jp.html  日の丸



http://blogos.com/article/110351/  議論



http://www.sankei.com/west/news/141122/wst1411220004-n1.html  君が代(定説)