昭和35年、修学旅行で泊まった東大赤門前の「つたや旅館」でいただいた2本の鉛筆です。
http://www.mport.info/kandagawa/inn/bunkyo/post_246.html
「まだ持っているのか!」と言われそうです。東京に泊まることが一大イベントだった時代です。
「丸い物にどうやって印刷するのか」という当時からの疑問は、まだ解けないままです。
鑑定団に出そうかな。
鉛筆にある安田講堂の大学紛争後の姿を昭和44年カメラに収めました。