検診の案内は来るが・・・ | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever



女婆賂沈を3年間のんだことがありますが、良くなかったですね。

のんで廃人になった人がいるくらいですから・・・




http://harahetta.at.webry.info/201505/article_7.html






検診やワクチンの案内は即ゴミ箱行きです。この歳までバリウムも胃カメラも飲(呑)んだことはありません。インフルエンザのワクチンは打(射)ったことも打たれたこともありません。






最悪(下痢をしている時とか)、最良(爆睡出来た日の午前とか)のコンディションを選んで採血してもらい、リンパ球の%の巾を確認した上で、体の声を聞くようにしています。






常にコスパを考え(金と時間がかからず)、苦痛を伴わない健康法(サプリは1種類やっておりますが・・・・)を実行し、体の変化を観察することは楽しいことです。「いつもと違うな」という感じが続く時には受診しなければなりません。






がん細胞は出たり消えたりしているのですから、たまたま検診に引っかかって、本格的に治療が始まることを考えると怖いですね。