emsa 250ccと550cc。
本を見ながらやったが、こんな結び目になった。
ちょっと細長めのダンゴになってる＋右側にヨレてる？ のがイマイチ。
送った証拠。
送り状の品名部分は、相手への連絡のためでなく、自分の控えとして
明細を書いた。 （中には、特に書いたもんを入れてない。 メモの注意書きは貼ったが。）
22:43追記。
見た本の垣根結びは、一般的なものと違うような気がする。
というのは、下から来た超長いかもしれないひもを、二重のひもの下を通して
そこから輪っかを作っているからだ。 超長いひもだったり、さきっちょが
ひもの束になっているときには「二重のひもの下を通せないぞ！」
欠陥品だな、その本の結び方は。
とりあえず、下からの短い方で二重のひもの下を通し、超長い方でその周りに
輪っかを作るやり方で覚える・実行することにしよう。
荷造りでそれを適用するためには、上下を逆、つまりひもをかけ始めた時の
短い側を引っ張って緊張させているけど、その引っ張る方向を下からのひもだと
みなして、上下を逆転させて考えて結べば良いのだ！ ひもの端が上を向くかも
しれないけど、そんなにまずいことは無いだろう。