認定講師、基礎講座開催後の感想文紹介 | 一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

赤ちゃんや子どもたちと一緒につくった教育メソッドで、大人も子どもたちも共にしあわせになる「胎内記憶教育」世界中に広める活動をしています。

宮崎トミー講師開催の基礎講座

において、参加者の方からの感想文を頂きました。

 

 

こんな優しい気持ちになれてるのは大人になって久しぶりです。 トミーさんのおかげです。

私は池川先生のかみさまのやくそくをみて初めて胎内記憶を知りました。
その時の感動は忘れられないくらい。赤ちゃんてすごい、宇宙ってすごい、とただ単純に感動しました。

その後に運命的にトミーさんと出会い、池川先生の愛の子育て塾にも参加させて頂きました。

トミーさんの子育てを見ていて、池川先生のお話も聞いて知れば知るほど、
胎内記憶って生きるという時間の中で、
知っているということで幸せになれるんじゃないかと
いう気持ちが大きくなっていきました。胎内記憶は生きる意味を教えてくれて、
幸せを感じ、なんのために生きるのかを考え、感じて、毎日をハッピーに過ごせるヒントがあるのかなと思っています。

胎内記憶が本当かどうか、はどうでもいい。
これはきっと理性なんだと思います。
目に見えない事、感じる事を信じる事で心穏やかでいられるのかなと思います。

今日はまずは第一回目、胎内記憶の序章ということでしたが、胸いっぱいになりました。

これからは感性の時代、今までは理性だけで矛盾が許されなかった時代。
でも私は感性と理性のバランスが大事なのではないかと思ってトミーさんに質問して見ました。

感性と理性のバランスを取る秘訣とは?
自由な子とわがままな子の差は?

 

そこでトミーさんが話してくれたのは、

躾とは、自分も幸せ!相手も幸せ!そのためにはどうしたら良いか
を、問いかける、聞く、考える
こと。
と話してくれました。これ、すごくうなづけます。

人は皆、「人の役に立つために生まれてくる」
この使命を大人になると知恵もついて、理性が働き、忘れそうになりがちですが、赤ちゃんや子供達はちゃんとわかっている、
だから問いかける、赤ちゃんや子供たちから教えて頂く。

 

迷った時にワクワク、楽しい、やりたい、→この先に自由が広がるかもポイントだと教えて頂きました。

 

胎教は一方通行、胎内記憶は双方向、
というのも初めて知りました。なるほど。
大人が考えた赤ちゃんにとって良いことがどの赤ちゃんにも当てはまるわけがないなと思いました。
赤ちゃんが主体、意思がある、それを直感で感じる、そして信じることがとても大切なんだと。

 

トミーさんの話を聞いていて、「信じる」ということがポイントかもと感じてきました。
そして「信じる」ってことがもしかして「愛」なのかなとも感じました。

 

いのちのお話もとても面白かったです。
宿命、使命、運命、天命、これを学ぶと今起きていることすべて意味があると感じます。

そして、すべてに感謝できます。

 

心を使い合うというのも素敵だなと感じました。
感動を分かち合う、悲しさも分けっこ、楽しいことも、辛いことも生きているから感じられる、体験できる、そう思うと生きているってもうそれだけで素晴らしいんだって感動してきます。

みんな辛いことはやりたくないかも知れないけど、辛いことを経験した人は人に優しくなれるし、幸せもひと一倍幸せを感じられる、
実はいいことがいっぱいなのかもと思います。

 

辛い最中にいる人にそんな風には思えないけど、生きている時間の中で時間という時が解決してくれることもあるなと思ってます。
でも死んだら、この時間はないから、やっぱり生きているってすごい、それだけでいいんだというところに行き着きます。

 

子供が「今じゃなきゃやだ!」っていう
「今」がすごく大事なのも感じました。
先の結果を考えるのは理性、いまを生きる、感じるのは感性なのでは。

地球の危機を感じて他の星からたくさんのいのちがきてくれるなんて、地球はみんなに愛されてる星なんだなと感じました。私たち大人も子供達と一緒に気づく時がきているように感じます。

 

私もいままでたくさんの経験をさせて頂きました。させて頂いた と思えるようになったのはすべてに感謝できるようになったからです。
きっとみんなそれぞれに自身の生き方にドラマがあると思います。
それはすべて尊いものだと思うんです。

 

そこに気づくもとが胎内記憶なのかなと今日の講座で感じました。

次回もとても楽しみです。

 

感想終わり 

 

 

 

どいしゅうさんから、たくさん追加のお話を聴くことが出来ましたので、ここでシェアさせて頂きます。

地球の危機を感じて今たくさんの遠い星から地球を助けに赤ちゃんとしてやってきている。 枠を超えている発達障害の子は、そういう子かもしれない。

戦争の国の子は、胎内記憶保有率が高い。 ちゃんと自覚して、戦争の国に生まれている子が多い。

あの世は、地球にしかない。

自殺した親友は、あの世で笑って、軽ーく
「ごめーん、えへへ 。こっちは大丈夫だから^_^ 」 
と言っていた。 
軽く言っていたのがポイント。苦しんでいない。
残された側は、そんなに悲しまなくていいのではないか?

素晴らしいお話でした‼️

ご参加の先生や保育士さんも、 素晴らしい感性の持ち主で、すでに直観で胎内記憶教育を実践されていたような方々✨ 
はじめて今までのモヤモヤがスッキリして、自分の感覚がそれでよかったんだと思えたそうです✨✨✨

 

ご感想を下さったのは、プロカメラマンの夏子さん✨ 
ご自宅のスタジオ、出張や野外で、素敵なプロフィールや家族写真、赤ちゃん写真を撮って下さいます✨

「自由でいいよー‼︎ 何してもいいよー‼︎」 と、緊張している子供たちを解き放って、本来の姿や笑顔を引き出せる
カメラマンは、なかなかいないと思います✨