物語についてのエッセイ・目次 | Novel & Scenario (小説と脚本)

Novel & Scenario (小説と脚本)

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このサイトはKATARAのオリジナル小説とシナリオを掲載してます。

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ビデオコンテ【逃避行】を公開しました

5月30日に小説「逃避行」のビデオコンテを公開しました。コンテというのは台本という意味らしいです。絵コンテと言えば絵つきの台本で、ビデオコンテと言えば動画で表現した台本。台本ですからさらに進めて完成品をめざすもののはずですが…  
 

 
山田太一さん逝去

山田太一さんが亡くなられたそうです。ここ数日、「男たちの旅路」のシナリオを読み返していて、このような日がいつか来るものと思ってましたが、訃報に接するとただただ残念です。このブログでも何度か山田さんやその作品について…  
 

 
気胸

先日気胸という病気になりました。肺から空気が漏れ体内にたまり、肺を圧迫して呼吸がしづらくなる病気です。数日前から息が切れ声がかすれ、大きく吸えず前かがみになると苦しく、夜も仰向けでは寝られませんでした…  
 

 
ズートピア【再掲】

テレビ放送が初見でした。手堅い造りで学ぶ点がたくさんありました。まず冒頭。情報量がすごいですね。演劇の内容や保守的な両親で物語の世界を説明し、同時に主人公の正義感が強くなったわけ、キツネに対してのトラウマを…  
 

 
続・読書の秋に

前回読書について書いたあと改めて考えたんですが、自分は正直なところ読書が苦手なんだと思います。おそらくそれほど好きじゃないんだろうと(じゃあなぜエッセイや小説書いてるの? と謎ですがそこはまた考え…  
 

 
読書の秋に

読書好きの知人がいます。小説やエッセイをはじめ歴史書や科学雑誌まで読みとても知識が豊富、敬う点多々ありますが、他人の気持ちに鈍感だったり自分の考えを押しつけたり「人としてどうなの?」「なんもわかってない」と…  
 

 
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

予告通り「ゼルダの伝説」です。ティアキン。ライトな話題もたまにはね!めちゃめちゃ遊びました。小説の創作の合間に。しんどい作業(推敲)から逃れるように。いやもしかするとこのゲームに費やした時間の方が…  
 

 
ジャニーズ事務所の件で思うこと
新作小説の創作のためにこのエッセイをしばらくお休みしましたが、そのあいだに起きた大きな出来事の1つなのでちょっと書いてみたいと思います。まだまだ進行中の件で意見が変わるかもしれませんが、とりあえず…  
 
 
人工知能に聞いてみた
わたくしKATARAがエッセイで書いた事柄を人工知能に聞いたらどう答えるか、というこの企画は前からやりたかったものです。物語という人間味のかたまりのようなものについて、人ではない人工知能はどう答えるか…  
 
 
推敲
新作小説の進行具合と完成時期の予想を以前書いたのですが、初稿は予定より早い5月のはじめにできました。ゴールデンウィーク中ですね。連休で集中したのもあったんですが、久々の創作で興奮したのも…  
 
 
逆行
物語を続けて書いてると当たり前で意識しなかったことに、久々だと改めて気づいたりします。その1つが逆行。会話にしても展開にしても、とりあえず逆に行く、というコツが…  
 
 
物語の構成
今回の新作は構成が少し複雑です。時間の流れ通りだと最初社会派の物語が展開し、そこからホームドラマ、恋愛物語になり、最後また社会派に戻ります。しかしこの行って帰っては読者に負担だろうと考え…  
 
 
世界観の経緯
新作の設定について少し申し上げると、架空の世界を舞台にしてます。日本ではないどこかの国。時代は20世紀に入ったあたり。しかしそこらはすべて曖昧です。それはあえて…
 
 
キャラクター造形
前にこのエッセイで書いた新作の進行具合ですが、2月末にストーリーを作り、3月いっぱいかけ下書きのシナリオを書き、4月から小説にかかってます。おそらく初稿ができるのは2ヶ月後、推敲に同程度かかって完成は8月頃で…
 
 
最後はやはり物語
自分が寝たきりになった時のことをたまに想像します。老いでそうなるのはまだまだ先と思ってますが、想像できないほど若くもありません。それに突然の事故や病気で寝たきりになる可能性は十分あります。誰でもあるでしょう…
 
 
そろそろ物語を
タイトルの通りそろそろ物語を書こうと考えてます。今のところ予定してるのはファンタジー。と言っても魔法が出てきたり異世界に転生するとかじゃなく、基本リアリティーのある話です。とりあえず今とは違う時代の日本じゃ…
 
 
ベースにあるもの
このエッセイで既存の作品や作家に触れる際に名前を出す時と出さない時があって、「どういう基準?」と気になりました。急にです。その都度なんとなくだったんですが、自分なりになんか基準があんの?…
 
 
作品は残る?
作者が死んでも作品は残る、という意見を聞くとなんだか安らぎます。そうだな、そうかもしれないな、と。今はデジタル技術の進歩で作品を残すのが手軽にできるようになりましたね。自分などが書いたものでも電子書籍で…
 
 
切り取り
芸能ネタにはそもそも疎いんですが芸能人同士の「電撃結婚」というのを最近よく見る気がします。以前は週刊誌などで交際が取りざたされ、いくら疎くても入ってきたんですが最近は結婚発表を突然ニュースで知る…
 
 
物語の曖昧さ
あだち充の「タッチ」と「H2」が好きで長年交互に読んでます。両方とも高校野球を題材にした少年漫画で共通点は多いですが、対照的な部分もあります。「タッチ」は主人公ふたりがほぼ最初から最後まで相思相愛…
 
 
余韻
ある大好きなアニメーション作品があります。原作小説を元にテレビアニメ化され、後日譚が映画化されて完結、という作品でした。自分は原作小説を読んでなくテレビシリーズのダイジェスト版から好きに…
 
 
省略をめぐって
ある中年男が窓の外に気づきます。カーテンの隙間から見えるのは夕闇迫る狭い路地。50mほど離れたところに若い男が3人いて、大きな屋敷の門を乱暴に押し引きするもあかず、協力し合って壁を乗り越え…
 
 
フィクションにまつわる絶望と希望
ある映画の話です。感動作という触れ込みでした。2つの家庭の話が別々に進み、この2つのストーリーと人々がどう交わるんだろう、と興味を持って見続けると、実は1つの話だった、という構成です…
 
 
物語のアレンジ
ずいぶん昔のドラマでこんな場面がありました。実の父と密会していた息子が突然別れを告げます。「こんな風に会ってるのを今の父が知ったら、きっと嫌な思いすると思うし」「もっと話したい気持ちが…
 
 
ツカミ
物語の導入部はとても大事で自分などは以前も書いたようにテレビドラマだと5分で終了なんてことがあります(やっぱりひどいねぇ)小説だと3ページ。最近ほとんど読みませんが読んでた頃は…
 
 
エルピス
ネット上で好評を知り数回遅れで見始めた連続ドラマでした(お世話になったよTVer)とても見応えありました。脚本も俳優さんたちも映像も。ただ書きたいことはあれこれありますが…
 
 
物語の効能
あるコピーライターが言ったそうです。「情報だけ並べても伝わらない。物語にしないと伝わらない」それはそうだろうと思いました。例えば情報にしてもAを見せてからBを見せ…
 
 
物語が切り捨てるもの
厭きさせないストーリーには動きと共に変化が要ると思います。主人公が成長したり心変わりしたり状況が好転したり。最初いがみ合っていた男女がだんだん相手を理解し最後に…
 
 
ファンタジーの独自ルール
ファンタジーと呼んでもらって差し支えない物語をいくつか書いたことがあります。「楽園」という作品は深い山奥に小人が住んでいる、という設定でした。書いてる時はとても楽しめ…
 
 
ゼロ・グラビティ【再掲】
原題は「GRAVITY」です。重力。邦題はゼロをつけて「無重力」 一見邦題の方がふさわしい気がします。映画の舞台は無重力の宇宙空間ですし。冒頭長回しによる宇宙遊泳が描かれます。浮遊感。それと同時に地球の美しさ…
 
 
リアリティーどこまで
前回からの流れで今回は以前ボツにした小説について書きたいと思います。書いたのは10年ほど前でした。鎌倉を舞台にした三姉妹の話です。結婚や同棲や不仲などの理由で別々に暮らしていた姉妹が…
 
 
ボツ
Amazonで出版していた電子書籍のエッセイ集を2つ、少し前に販売停止にしました。読み返すと違和感があったからです。ちょっとエラそうに感じました。しかし書いた当時はそんな風に思わな…
 
 
口癖
毎週欠かさず聞くラジオ番組がいくつかありますが、長年聞いてるとパーソナリティーごとの口癖が気になってきます。その1つに接続詞があって、あるお笑いコンビの場合はトーク中に何度も…
 
 
演技と描写
お芝居の経験というのがほぼありません。小学校のころ学芸会の演劇「花咲か爺さん」で二言三言の脇役をやったくらいでしょうか。なので演技についてはまったくわからず利いた風なことは…
 
 
三度目の殺人【再掲】
テレビ放送が初見でした。大きな感想は3つ。1つは「こういうのが作りたかったんだね是枝監督」というもの。なんだか当たり前のことを言ってるようですが、普通「三度目の殺人」のような物語は…
 
 
人工知能がつくる物語
昔から疑問に思ってたことがあります。日本で育った犬を海外に連れてった時は現地の犬とうまくコミュニケーションを取れるのか。海外育ちの猫を日本に連れてきた時はこっちの猫とうまく…
 
 
ファスト映画で思うこと
ファスト映画というのがあるそうです。自分は見たことありません。映画の映像を無断で編集し、字幕やナレーションをつけて短くまとめストーリーを明かすネット動画だそうで…
 
 
ルーティーン
朝活などと言われる前から自分は朝型で仕事に行く前の2時間前後を執筆にあてています。夜はほぼ書きません。疲れてるので書いてもイマイチだったり進まなかったり…
 
 
山田太一作品(前)【再掲】
山田太一さんは一番影響を受けた作家です。最初に触れた作品はテレビドラマ「早春スケッチブック」のシナリオでした。お互いに連れ子同士で結婚した夫婦、その長男に本当の父親が接触し…
 

 

山田太一作品(後)【再掲】
倉本聰さんのシナリオの特徴はなんと言っても間です。存分に間を取って視聴者に感情移入を促す。丁々発止もなくはないですが肝となるシーンはこの…
 
 
売れない理由
東京五輪の前後だったと思います。ある小説家がコロナ禍の現状を小説にしたいかどうか聞かれ、「特に書きたいとは思わない」と答えてました。パンデミックが起きたら…
 

 

魔王【再掲】
新型コロナの自粛期間に見たドラマです。はじめて見たのは10年ほど前だったはずですが、すっかり忘れて新鮮に楽しめました。記憶力が衰えるのは悪いばかりじゃ…
 

 

エモい
テレビの連続ドラマで極悪非道を繰り返したキャラが終盤あわれな目に遭い、最後非業の死を遂げると「○○ロス」などと言われます(○○はキャラ名) しかし自分はこれ…
 

 

会話好き
テレビ番組で一番好きなジャンルは何かと考えると、ニュースよりもドラマよりもスポーツ中継や音楽番組よりも、トーク番組です。しゃべりが主体のプログラム…
 

 

綺麗事
忙しい毎日のなかで彼女が唯一心休まるのは昼下がりの喫茶店。静かな店内でいい香りのコーヒーを飲みながら大好きな読書をする30分。至福の時間…
 

 

最初の記憶
人生最初の記憶はいつ頃でしょう。誰でも一度は思ったことがあるでしょうし、聞いてみると人それぞれでとても面白いです。一般的にいつ頃か、何歳ごろか、という研究は…
 

 

宮崎アニメ(前)【再掲】
絵の美しさ、動きの繊細さや爽快感、発想力、それらについては言わずもがななので、それ以外のことを書きます。代表作が数々あるためいくつかを駆け足で…
 

 

宮崎アニメ(後)【再掲】
「もののけ姫」 あまり感心しませんでした。あれこれ詰め込みすぎでしょう。アニメ映画は1本つくるのに年単位の時間がかかるようだから思いの丈を込めたいのかもしれ…
 

 

ザ・ファーム 法律事務所/ア・フュー・グッドメン【再掲】
「ザ・ファーム 法律事務所」はトム・クルーズ主演の映画です。監督はシドニー・ポラック。ストーリーはジョン・グリシャムの原作と少し違ってます。個人的には映画の方が好きで…
 

 

この世界の片隅に【再掲】
戦争から遠くなった時代に戦争の物語をつくるのはいろいろ難しいと思います。どんな人物を主役にするかも難しいことの1つでしょう。バリバリの軍国主義者じゃなかなか共感は…
 

 

マッドマックス 怒りのデス・ロード【再掲】
アクション大作ですがそれ以上に魅力ある映画でした。とは言えアクション。カースタントは大迫力です。実物の車と生身の体を使った映像はすごい。そして映像もさることながら…
 

 

ナラタージュ【再掲】
映画「ナラタージュ」については以前感想をツイートして多くの人に読んでもらいましたが、ツイートなので字数に制限がありザックリとしか書けませんでした。なので詳しく…
 

 

君の名は。【再掲】
主人公の瀧君は父子家庭のようで、離婚なのか死別なのかなんらかの事情あっての別居なのか、とにかくお母さんがいません。それはなぜかというと、ストーリーの都合だろうと思います…
 

 

リーガルハイ【再掲】
少し前のテレビドラマですが「リーガルハイ」は好きでした。ガッキーかわいかったし。強烈に憶えてるのは古美門研介というキャラクター。もうメチャメチャです。奇人です。庶民を蔑み罵倒…
 

 

自己肯定感
自分は以前「作品の中で女言葉は使わない」と書いたんですが、それは「実生活でほとんど使ってなくない?」というリアリティーの点からでした。それは今も変わらずで…
 

 

自縄自縛
エッセイを書く時はなるべく自分の話に限定しようと思ってます。他人についてなんやかや書くのは気が引けるし、けなすのは勿論だけど褒めてもなんだか偉そうだったり…
 

 

コメンタリー好き
DVDやブルーレイなどのビデオソフトにはキャストやスタッフによる音声解説、コメンタリーが付いていて、あれがすごく好きです。本編の映像に合わせて製作当時の裏話を…
 

 

見ないという選択
新ドラマのシーズンになると初回はひと通りチェックします。どんなお宝が転がってるかわかりませんしね。でも無理はしません。興味を持てば次回も見るけど、持てなければ…
 

 

実写はつらそう
宇宙空間での映画撮影がいよいよ始まるというニュースを数年前に見ました。その後どうなったか続報を聞かないんですが、そういう映画、撮影方法が一般的になると…
 

 

流行について
少し前までテレビではやたら健康番組がありましたね。最近めっきり減った印象です。一時は同時間帯でもかぶったりして、それじゃ視聴率は取り合いでしょう。共倒れは当然…
 

 

ひきこもること
映画を見たあとレビューサイトを見るのがわりと好きです。ドラマを見たあとSNSで感想を探すのも。自分が面白かったものや逆につまらなかったものを、他人がどう思ったか…
 

 

名前
いきなり失礼な話ですが人の名前を覚えるのが苦手です。最近の芸能人、特にアイドルグループの子たちは名前どころか顔さえ判別できない。まぁ次々出てきますし…
 

 

筋書きのないドラマ
「筋書きのないドラマ」という表現はよくスポーツに使われますね。主にゲーム性のあるスポーツに。ピッタリの表現だと思います。ルールだけが決められ、その範囲でどう…
 

 

言葉を疑う
「男性」という言い方と「男の人」という言い方と「男」という言い方はみんな同じものをさしますが微妙に違いますね。言葉って本来の意味以外に印象、ニュアンスがあって…
 

 

ドキュメンタリーと報道
10年以上前に見たテレビのドキュメンタリー番組の1カットをいまだ憶えています。それ以外の部分はほとんど忘れてしまったんですがそこだけは。外国人家族のドキュメン…
 

 

差別を生むもの
ある友人の話です。朝のラッシュアワーで地下鉄の電車待ちをしてる時、横から割り込まれたそうです。割り込んできたのはアフロヘアの女性。それで友人は思ったらしい…
 

 

なぜ夢を見るのか
インスタグラムで見るのはだいたい動物の画像か動画です。最近はパンダをよく見ます。あの子らは食ってるか寝てるか遊んでるかで井上陽水かよ。糸井重里かよ。ユルすぎま…
 

 

東日本大震災について
ほかでも何度か書いてますが自分にとって東日本大震災は大きな転機でした。自分も家族も多少の被害だけで「転機」と書くのは憚られますが、震災のあと2年以上物語が書け…
 

 

あれもこれもストーリー
テレビの通販番組は「これ便利」「あるといい」「欲しい」と思われ購入してもらうのが目的ですから、そういう流れ、構成ですね。「こんな時あるでしょ?」「とても不便で…
 

 

リピート鑑賞
「一度見た映画や漫画は二度と見ない、読まない」という知人がいました。自分は逆で「気に入ったものを何度も見る人、読む人」ですから不思議がられました。「え、だって…
 

 

物語のパターン
物語にはいろんなパターンがありますね。例えばラブストーリー。「出会いは最悪」というパターンがあります。初対面の印象が最低でお互い大嫌いになる。対立しちゃう…
 

 

伏線回収について
ナイツの漫才はどれも好きなんですが野球ネタは大好きな1つです。面白いですよ~。YouTubeの公式チャンネルにあるのでぜひ。詳しくは控えますが、まず「モテたい…
 

 

リアリティーについて
このまえ時代劇を見てる時にふと馬が気になりました。「アレ? 競馬の馬と一緒じゃね?」乗ってるのがみんなシュッとしたサラブレッド種なんですね。シュッとした種なんで…
 

 

物語の禁じ手
自身で物語を作る時に「これだけはやらない」「絶対ダメ」というのがあります。自分なりのルール、禁じ手。自分の場合はまず立ち聞き、盗み聞きのたぐいです。最初から…
 

 

ミステリーについて
フィクションに「ミステリー」というジャンルがあります。ミステリードラマ。ミステリー小説。好きですが詳しくはありません。書いたこともありません。とても書けな…
 

 

占いと物語
朝の民放番組には占いのコーナーがよくありますね。NHKはどうなんでしょう。カタイからないかな。ネットのポータルサイトにも「今日の運勢」なんてコンテンツが…
 

 

動物の言い伝え
ペットの大蛇が急に食欲を失くし、心配した飼い主が獣医に相談します。「もう1週間なにも食べてないんです」すると獣医が聞きます。「体をまっすぐ伸ばしてませんか…
 

 

神話について
先日世界遺産を紹介するテレビ番組でアイルランド北部にある「ジャイアンツ・コーズウェイ」という景勝地を見ました。六角形の石柱が数万本も敷きつめられた光景で驚き…
 

 

感動について
歳を取ると涙もろくなる、とよく言われます。実感はありますが、なぜ涙もろくなるんでしょう。理由はいくつかありそうです。まずは歳を取るとユルくなる。涙腺に限りま…
 

 

物語が好かれるわけ
子供の頃は誰でも物語が好きでしょう。そうじゃない子もいるのかな。なかにはいるかもしれません。でも一般的には好きでしょう。なぜか。たぶん理由が…
 

 

 


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