ニホニウム(日本の技術) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

あなたもスタンプをGETしよう

 

 

 さて、昨日は、「ネッシーの日」であったそうです。また、 語呂合 ( ごろあ ) わせで 「ロック(英語:rock)の日」でもあったようです。それで、前者の「ネッシーの日」と聞いて 思い出したことがあります。それは、学部生の頃 すなわち 去る昭和61年(1986年)の学園祭のときに、「〇〇〇横断ウルトラ・クイズ」が 企画されたことであります。優勝賞品は、 欧州 おうしゅう (ヨーロッパ)往復・航空券でした。そこで、先輩から この企画の ため に、 二人 ふたり だけで 一緒に クイズ問題を作るように言われました。本番前日に言われて、当日の朝 まで   かりました。クイズ問題の解答形式は いろいろありましたが、クイズの最初は ○×問題でした。その第一問が、この先輩が用意して来た 前述のネッシーに関する問題でした。この○×問題は、「西暦565年頃、ネス湖で ネッシーを発見したとされるのは せい コロンバである。」という問題でした。その先輩によりますと、この問題の正解は ○とのことでした。 ちな みに、 せい コロンバ でん がありますが、ネッシーを問題にして 大丈夫だろうか とは思われました。 何故 なぜ ならば、常識的な解答者の立場になって 考えてみますと、問題文に ネッシーを加えただけで  信憑性 ( しんぴょうせい ) の点で ×にするのではないか と思われたからであります。なお、第二問は 「 イタリア の美術家である レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた絵画『モナ・リザ』は、左手を上にしている。」でした。この問題の正解は、下の画像のように 右手を上にしているので ×です。この問題は、客観性がありますね。

 日本には、「左上さじょう右下うげ」という言葉があります。日本の伝統礼法の一つ(ひとつ)であり、「左を上位、右を下位」とする「左上位」の しきたりであります。これに反して 西洋では、日本と逆の「右上位」なのです。

 

 

絵画「モナ・リザ」

 

 

 

 去る 昨年の5月3日(日)の「アムステルダム・3( オランダ )」のブログの下段やや上に、

「(前略)この昭和61年(1986年)の年の9月8日、パリ市役所にある郵便局でテロ(英語: terrorism)が発生し、以後 連続的に起こります。機会がありまして、 宜敷 よろし ければ、記させて頂きます。すなわち、このアムステルダムの のち 、9月3日にパリに ますが、誠に有り難いことに、テロが発生する直前でした。(後略)」と記させて頂きました。 ちな みに、去る5月7日(土)の「姉と姪の来訪(祭日)」のブログに記させて頂きました 姉が来訪したときに、「この頃は、テロは なかったでしょうね。」と かれましたが、上記のように ありました。なお、前述の学園祭の約1ヶ月半前に、パリのルーヴル美術館( フランス 語:Musée du Louvre)に入館し この「モナ・リザ」を鑑賞しています。このルーヴル美術館で販売されている 日本語版の冊子の表紙の写真を 下に添付致します。

 

 

日本語版の冊子の表紙

 

 

日本語版の冊子の 裏表紙 うらびょうし

 

 

 

 また、ルーヴル美術館内で 撮影 った絵画「モナ・リザ」の写真を、下に掲載致します。去る 一昨年 おととし の11月1日(土) の「東ベルリン(旧・東 ドイツ )」のブログ の中段、去る 昨年の1月16日(金)の「一枚の絵画(ブルージュ[ベルギー])」のブログ の下段 そして 去る7月23日(木)の「 オランダ  1」のブログ の上段にも記させて頂きましたように、ここでも、誠に有り難いことに フラッシュを かなければ、写真を 撮影 ってもいいとのことでした。 ちな みに、写真の左下に、前述致しましたように、昭和61年(1986年)9月3日(水)と、横向きになっていますが、日付が入っております。なお、 十二支 じゅうにし で一周した この十二年前 すなわち 昭和49年(1974年)4月20日、この絵画「モナ・リザ」は、日本で 初公開されています。

 機会がありまして  宜敷 よろし ければ、この続きを記させて頂きます。

 

 

絵画「モナ・リザ」

 

 

絵画「モナ・リザ」

 

 

絵画「モナ・リザ」が展示されている部屋

 

 

 

 結局、上記の「〇〇〇横断ウルトラ・クイズ」で 優勝賞品を獲得したのは、他・私立大学の学部生の かた でした。この かた はクイズ・マニアということであり、いろいろなクイズ番組にも出演しているとのことでした。公表されていた 学園祭の案内を見て、応募して来たのですね。先輩によりますと、クイズ荒らしとのことでした。なお、 勿論 もちろん  クイズ問題は 誰にも らしませんでした。去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ の上段に記させて頂きました B.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)(現在 母校では B.S.L.[bedside learning]と  い、学部生との話しによると、教えるというよりは 習うという意味が強くなったとの  むね で  御座 ござ います)で 一緒だった男子同期生も出場しましたが、彼にも話しませんでした。厳正に対処致しました。 ちな みに、母親が 今でも交際している 小学生のときの友人の 一人 ひとり 娘の夫が、以前 視聴者参加型のクイズ番組である「アメリカ横断ウルトラ・クイズ」に出場して 準優勝だった とのことでした。

 

 ときに、芸術(英語:art)に ちな んだことも記させて頂きましたが、御承知のように “art”には、(特殊な)技術という意味もあります。“art”を行う人には、“artist(日本語:芸術家)” そして “artisan(日本語:技工)”の 二つ ( ふたつ ) の言葉があります。ここからは、本論である 日本の技術(英語:art)につきまして記させて頂きます。

 すなわち、去る1月16日(土)の「蓄電池(日本人の技術力)」のブログ の上段に、

「(前略)去る8月9日(日)の『長崎原爆の日』のブログ そして 前述の 去る10月8日(木)の『ノーベル賞』のブログ のそれぞれ中段やや上に、理化学研究所(理研)のことを記させて頂きました。元素に ちな ませて頂きますと、御承知のように この理研のグループ(英語:group)が、113番目の元素の発見者として認定されました。前述の 去る8月9日(日)の『長崎原爆の日』のブログ に記させて頂きました 仁科 にしな 芳雄 よしお 博士らも 約75年前に 92番元素を発見しましたが、真偽を判断出来ず、発見者になれなかったとのことです。同じく 去る8月9日(日)の『長崎原爆の日』のブログ の中段に、

『(前略)同・博士は、昭和14年(1939年)2月には200トンもの大型サイクロトロン(英語:cyclotron)(粒子加速装置)本体を完成させ、昭和19年(1944年)1月から実験を始めています。戦後、すなわち、昭和20年11月、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)が理化学研究所(理研)に入り、このサイクロトロンは東京湾に投棄されたとのことです。サイクロトロンと原爆は関係ありませんが、G.H.Q.には通用しなかったようです。同・博士にとりましては、かなり ショック(英語:shock)なことであった でありましょう。 ちな みに、当方も、研修医の頃、母校の、某・理事長に勧められて入局した内科学教室から派遣されて、サイクロトロンのある某・国立療養所に 7ヶ月以上  っていました。そこで、サイクロトロンを用いたP.E.T.(英語:positron emission tomography)(陽電子放出断層撮影)検査に たずさ わっていました。サイクロトロンは、医療にも利用されます。母校の内科学教室に入局致しました 経緯 いきさつ につきましては、去る3月16日(月)の【納豆】のブログ の冒頭にも記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。今回、このサイクロトロンを用いて 113番目の元素が作製されたのです。(後略)」と記させて頂きました。 勿論 もちろん  当時のサイクロトロンと性能は違いますが このサイクロトロンを用いて、亜鉛(元素記号:Zn)(原子番号:30)のビーム(英語:beam)を ビスマス(英語: bismuth、元素記号:Bi)(原子番号:83)に照射して、新元素の113番元素を合成する実験がなされました。約9年 かった とのことであります。それで、この 日本に初めて命名権が与えられた113番目の元素につきまして、「日本」という名称を付けるのが妥当であると言われて来ました。そして、化学に関する国際機関が、日本の提案に もと づいて 「ニホニウム(元素記号:Nh)」という 名前の案を決めたことが分かりました。御承知のように、 一昨日 おととい 発表されました。但し、正式に この名称が決定するのは、まだ 先とのことです。

 

 ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。

 まず、 茄子 なす いた め物です。 ちな みに、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、

「(前略)去る3月24日(火)の『 茄子 なす の違い』のブログ の中段に、 茄子 なす の話を記させて頂きました。また、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子 なす にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 さら に、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 なす は皮を かないで調理するとのことです。こうすれば、 茄子 なす の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。

 

 

茄子 なす いた め物

 

 

 

 そして、がんもどきの煮物です。

 

 

がんもどきの煮物

 

 

 

 それから、厚 げの煮物です。

 

 

げの煮物

 

 

 

 最後に、 昆布 こんぶ  と  椎茸 しいたけ のダシによります、 榎茸 エノキタケ  そして  ねぎ の味噌汁です。 ちな みに、 昆布 こんぶ のことは、去る  一昨年 おととし の10月24日(金)の「 すこ やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 こんぶ やわかめなどの 海藻 かいそう 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 さら に、食物繊維のことは、去る  一昨年 おととし の11月20日(木)の「切り し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも われます)を増やす食べ物が、 昆布 こんぶ とされています。なお、去る  一昨年 おととし の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、

「平成6年から平成20年 まで 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この味噌と同様に、 すぐ れた発酵食品である  醤油 しょうゆ のことを記させて頂きました。そして、この 醤油  しょうゆ 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。

 

 および、 椎茸 しいたけ のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログの中段やや上に記させて頂きました。

 ならびに、 榎茸 エノキタケ の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花」のブログの中段やや下に記させて頂きました。しかも、この 榎茸 エノキタケ の調理をする際、 榎茸 エノキタケ の栄養素を逃さない ため に心 ける  二つ ふたつ のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( さかき  と 仏花)」のブログの下段に記させて頂きました。

 それから、前述の 去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 ねぎ にはアリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )が含まれています。(後略)」と記させて頂きました。

 

  つぎ に、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。

 ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 かぼちゃ 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、

「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 ほほえ み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の たましい の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 おみおつけ 」のことにつきまして、

「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

味噌汁

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 前述の 去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。


 あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨年 おととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る  一昨年 おととし の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 たまねぎ に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、前述の 去る  一昨年 おととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。

 

 しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に ( まと ) めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)