私のブログは、約9年前に…
風邪すらひかない
超健康なサーファー旦那が
悪性脳腫瘍グレード４
神経膠芽腫を
発症した時からを書いています。
現役ママナース（看護師23年目）
グリーフカウンセラー
グリーフケアアドバイザー
心理カウンセラー
自己肯定感アップカウンセラー
薬膳アドバイザー
かずママのプロフィール
本を出版しました
ピッコマで漫画配信中
大切な人を亡くし…、
絶望感に襲われ、
「人生終わった」と感じ、
自死まで考えていた絶望未亡人が…
どうやって生きてきたのかを
赤裸々に綴っている…、
『３０代絶望未亡人
這い上がり物語』です。
初めから読んでくださる方はこちらから
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大切な人を亡くした方へ
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教室に行かなければ、
苦しい気持ちが、
少し軽くなることがわかって来た…
有給休暇中の次女
最近は、
保健室登校ができるようになってきました
（原因がはっきりしてきたこともあり
）
そんなわけで…
私も連日、
小学校の保健室を訪れています
保健室って…
やっぱりいいですねぇ
（保健室の先生によってですし、
苦しい思い出ある方にとっては、
いい場所とは思えないかもしれませんが…）
優しい先生が居て…
扉はいつも開いている。
どんな状態でも、
なにも用がなくたって、
すべてを包み込んでくれる
温かいものを、
私は感じます。
１年生の男の子
「しぇんしぇ〜、
指、良くなったよ〜」
と…、
以前、怪我をしたのでしょうか？
良くなったことを伝えに来る子も居れば…
「先生〜！お腹すいた〜」
と…、
お腹がすいたことを伝えに来る生徒さんがいたり…
熱が上がって、
ベッドに横になっている子もいて…、
来ては行けない人が居ない場所
そして…
必ず受け入れてくれる場所
やっぱり温かい
うちの娘も、
ホッとできるし、
親の私も、
温かい気持ちにしてくれる…
たっくさん、
褒めてくれて…
心も体も手当てをしてくれる
「やっぱり
保健室って…
いいなぁ〜」
だからこそ、
私がやらせていただいている、
「かずママ保健室」も…、
そんな温かい場所にしたい
訪れて来てくれた方が…
ホッとできる場所。
入った時と、
帰る時の気持ちが、
少しでも変わるような場所。
そんな場所を…
私は作りたい
子どもだけでなく、
大人だって、
心と体のお手当は必要です
どんな状態でも…
どんな状況だっていいの。
来ては行けない人は居ない場所。
その扉は…、
いつでも開いているのです
小学校の保健室から…
学ばさせてもらいました。
【夫と死別後のあれこれ】
【信じられない義母の言動】
・
【薬膳についての記事】
【ガーデニング関連のお話】
