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そんな、頭蓋骨が一部無い旦那
開頭の手術をしたため、
坊主です👨🦲
野球少年みたいです
(33歳)
旦那の状態が落ち着き、
会話でのコミュニケーションが
ある程度取れる様になった頃、
幼稚園からのマブダチ4人が
初めて面会に来てくれました
旦那の実家は山奥の田舎の部落。
とても団結力が強いです。
私は、内心、ドキドキしていました。
私は看護師なので、外減圧術をした患者さんを見た事がありましたから、
旦那の見た目には、
特に抵抗はありませんでした
でも、
普通の人が見たらどう思うんだろう…
見慣れた親友の姿が、
こんな姿に変わってしまっていたら、
ショックを受けるのではないか…
ショックで会話なんて出来ないんじゃないか…
まず、通常の人の見た目とは大きく異なり、インパクトがかなりあります
それを、受け入れてくれるのだろうか…
私は
不安でいっぱいでした
そんな中、
4人がやって来ました
すると…
顔を見るなり…
「お揃いにして
来たぞ!!」
そう、笑顔で、彼らは言いました
続きます……