私のブログは…
8年前旦那が悪性脳腫瘍 神経膠芽腫を
発症した 時からを…
8年前旦那が悪性脳腫瘍 神経膠芽腫を
発症した 時からを…
振り返って書いています。
初めからお読みくださる方はコチラから
↓
病気かもって思ったきっかけについては
↓
そして…
6年前に旦那は天国に旅立ちました
↓
6年前に旦那は天国に旅立ちました
↓
自殺した兄についてはこちらから
↓
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私は旦那が病気だと
分かってから
必ずやっていた事があります
それは…
必ず
メモをとる
ということ。
これは
私が看護師だからなのか…
必ず起こった事、症状、
医療従事者に言われた事、
旦那の状態を全て一つのノートに書いていました。
カルテを作る感覚ですね。
2013年5月16日
暴力的発言
病院受診拒否
10時119救急車呼ぶ
6月○日
○○先生からの説明
脳腫瘍 グレード4
平均余命14ヵ月
・・・・
というように箇条書きでも
先生の話しを聞きながら
その場でメモしていました
どうしても…
いっぺんに色んな事を言われると…忘れてしまったりしませんか?
そういう事が
絶対に無いように
必ずメモを取りました。
あと…
主治医の先生と話せる時間って
限られていませんか?
なかなか会えなかったり…
会ったとしても忙しそうで
ゆっくり聞きたい事を
聞けなかったりしませんか?
なので私は…
次に主治医に会ったら
聞きたい事、言いたい事を
そのノートに書いておきました
そうすると
先生に会った時に、
そのノートを見ながら漏れなく
解決する事が出来ます
そして聞いた内容も
ちゃんとメモっておくのです!
そうすると後から見直して
調べ直す事も出来ますし
言った言わない!が無くなります。
医者からしたら…
少し嫌なことなのかもしれませんが…
こちらの一生懸命で必死な姿勢を見せる事も大切な事かなぁ…と思います!
是非、参考にしてみてください
ただ…
旦那が亡くなってからは…
そのノートを開く気には
なれませんが…